2016/06/11 18:21:24
(HilQah.1)
ユミちゃんもおとなしい子で、
ただ静かに口を開けてその時を待っていた。
私は静かにシゴきあげて、残っている精子を上から
ドロッと垂らしてあげた。
ユミちゃんの舌の上に、精子がドップリと溜まっていく。
「うん、飲んでいいよ」
ゴクッと、音は聞こえなかったけれど、
ユミちゃんは丁寧に飲みこんだ。
「全部飲めたかな?あーんしてみて」
ユミちゃんの舌に精子がまとわりついて、
ヌラヌラと光っているのが分かった。
それを見ていると、なんだかこのままこんな素敵なことが終わってしまうのが、
なんだか勿体なく思えてきた。
「ユミちゃん、薬まだ残ってるからチュッチュッて吸ってみて」
そう言って、亀頭を口の中にスッと差し入れてみた。
どうなるだろうか。
私には分からなかった。
ユミちゃんもちろんどうすればいいのか分からなかったみたいて、
しばらくぼーっとしていた。
私はどうしたらフェラチオしてくれるか考えてみて、
分かりやすく教えるためにこう言ってみた。
「おっぱい吸うみたいに、吸ってみて」
その瞬間、
チュッチュッチュッチュ
と凄い勢いでユミちゃんは鈴口に吸い付いた。
思わず「おおっおっ」と私も声を漏らしてしまうほどの力強さで、
少し萎えかけていたチンポも一気に張り裂けるくらい硬くなってしまった。
「ユミちゃん上手だね、もうちょっとやっててね」
そう言って、私は根元を短いストロークで擦り始めた。
敏感になっている亀頭に強烈な少女の吸い付き、
達するのは時間の問題だった。
ビュッビュッビュッ
先ほどよりも明らかに大量に濃いのが出た。
ユミちゃんは、頭が良いのだろう、
何も言わなくても今出た大量のものをコクコクと飲み込んでいった。
もちろんその最中も吸い付くことは忘れず、
私の中に残っていたものはどんどんと無くなっていった。
「あーユミちゃん上手だね、えらいよ」
そう言いながら口からチンポを引き抜こうとしたが、
ユミちゃんの吸い付きが強烈すぎて頭が持ち上がるほどだった。
もういいよ、頑張ったね、と言って吸うのを止めてもらって、
私はササッと服を着た。
「頑張ったね、もう帰っていいよ」
二人は部屋に来て初めて笑顔を見せた。
口の臭いを消すためにジュースを飲ませたりして、
全部で15分くらいだったと思うが、家に帰らせることにした。
「さようなら」
「うん、さようなら、またね」
そう言ってユミちゃんが部屋を出た瞬間、
私はマミちゃんに近づいてこう言った。
「マミちゃん、お薬全部飲めなかったね」
マミちゃんはハッとした顔で私を見た。
「お母さんに言わないといけないけど、明日ちゃんと飲めるかな?」
マミちゃんは私見て、
「うん」
と言った。