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2019/10/09 17:53:01 (.oGYDEc2)
「パパ!パパ!」


いつもの公園。

隅っこの方にある休憩小屋のような、屋根の下のベンチで横になりウトウトしていた俺は娘の みー に起こされた。


「なんや・・もう帰るんか?」

「ちゃうねん・・あんな・・」

「なんや どないしたん?」

「あの・・」

「・・?」


なにやら気まずい雰囲気を感じ取った俺は体を起こして娘の方を振り返ると、そこにはもじもじしている みー と

その後ろには目に涙を一杯に浮かべ下に俯いている同年代の女児が。


「花音ちゃんは悪くないねん!あの、犬がな!大きい犬が急に来て吠えてきて・・」


おもらししたようで、よく見るとスカートの中 太股あたりから結構濡らしてしまっていた。


「あ~ やっちゃったかぁ・・」

「う・・ひぐぅ・・ぐすん・・」


一瞬 娘の同級生らしき黒髪おさげの可愛い少女にチンポが反応しかけたが

今にも大号泣しそうな花音ちゃんとやらの様子をみて少し慌てた。


「え~と、かのんちゃんて言うのかな?お母さんお家に居てる?」

「・・」

「ん・・誰か家族の人は?」

「ぐす・・」

「こりゃ困ったな」


とにかくこのままじゃまずい。


「みー。ちょっと他の子と遊んどき」

「はーい」


見てはいけない同級生の失態を前に、周りをウロウロしてた みー は開放されたとばかりに大型遊具の方へ走り去っていった。


「花音ちゃん。とりあえずトイレ行こか」


グズる女児の手を引き、俺は公園のトイレに向かった。


「・・・いて」

「ん?」

「言わんといて・・」

「何を?」

「おもらし・・」

「そんなん誰にも言わへんよ」

「お母さんに言わんといて」

「へ?」


少し広めの多目的トイレに女児を連れ込み、ドアの鍵を閉めながら花音ちゃんに聞いてみる。


「なんで言うたらアカンの?」

「怒られるねん・・」

「う~ん、でも今からおっちゃん花音ちゃんのパンツの処理とかせなあかんし、言わん訳にも・・」

「め・めっちゃ・・怒られるねん・・う・ひぐぅ!」

「判った!言わん!絶対言わんから泣いたらあかん!」


公園のトイレの中で泣く女児とロリ親父。

絶対あかんやつや。


「誰にも言わんから。安心し。ほら。パンツ脱いで」

「ん・・」


一瞬躊躇するも、お漏らし女児がパンツを脱いでゆく。

ほんの少し ムっと匂いが漂う。

可愛い割れ目が目の前に・・

充血してゆくmyチンポ

いやいや 状況を考えろ!


「まぁ、あれや。花音ちゃんの年頃はしゃあないねん」


いつまでも泣かれては困るので適当に慰めてみる。荒ぶりかけるチンポを抑える効果もあるだろうw


「みー も、ついこないだまで漏らしてたし。」

「・・」

「訓練したらすぐ直るよ。お漏らしなんて」

「・・」

「なんやったらオッチャンもたまに漏らすし!はは・・」

「・・」


機嫌直してくれんかなぁ・・


花音ちゃんを便器に座らせ、背を向けながら手渡された脱ぎたてのお漏らしパンツを洗面台で洗う俺。


(ヨソの女児パンツを手にする機会って早々ないのにコレじゃあなぁ)


「・・したい」

「ん? おしっこ?」

「訓練したい」

「くんれn・・え?」


しまった。間を持たせる為に適当にしゃべった言葉に反応してしまったようだ。


「うん。訓練な。おうちでお母さんか・・」

「お母さん すぐ怒る」

「じゃあお父さんに」

「お父さん居らん・・」


あかん。地雷を踏みかけたか。

花音ちゃんがまたグズりかける。


「訓練・・おっちゃんがして・・もぅ・お漏らし・嫌や・・う・うぇ・・」

「判った!する!おっちゃんが訓練したげる!だから泣いたらアカン!」

「う・・ぐすん・・」


適当な慰め言葉でえらい事になったなぁ。

うーん。

うん。

まてよ・・ちょ まてよ

訓練か。

ふむ。


理性で押さえつけてたチンポがムクムクと怒張してゆく





「花音ちゃん」

「なに?」

「訓練して欲しい?」

「うん・・」

「おっちゃんの訓練な、ホンマは子供にしたらアカンねんな」

「うん」

「誰にも内緒に出来る?」

「内緒にする」

「絶対に?」

「言わへん」

「言うたら花音ちゃんのお母さんにお漏らししたって言うで?」

「あかん!ぜったい言うたらアカンし言わへん!」

「あと訓練は花音ちゃんのおしっこするとこ触るけど大丈夫?」

「・・我慢する!」

「訓練やから出来るまでず~っとせなアカンで?続けられる?」

「花音 頑張る!」

「よしよし。花音ちゃんは頑張り屋さんなんやな。賢いで」


これからのスキンシップも込めて花音ちゃんのおでこにキスをした。


「・・うふ」


少し笑みが戻ってきたか。


「よーし。ほなパンツも乾かさなあかんし、訓練しにおっちゃんの家に行こか!」

「うん!」


すっかり元気になった女児はピョンっと便器から飛び降りる。

ふわっと閉じてゆくスカートの奥に可愛い割れ目が消えてゆく。


(楽しい、気持ちいい訓練をしてあげるからね・・)


花音ちゃんの手を引きながら、最早チンポに充血してゆくのを理性で止めなんかせず

ズボンの中の欲望をガチガチに膨らませてゆくのであった。
 
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9
投稿者:(無名)
2019/10/20 22:09:43    (qaHkzMmF)
「最初はギュって優しくマッサージしてみて」



花音は、体勢を入れ替わりベッドで横になる俺のチンポに恐る恐る手を伸ばしてきた。


「こう?」


小さく柔らかい女児の両手に包まれるおっさんチンポ。


(うぐ!触られてる!黒髪の!おさげ女児に!俺のチンポが!)


びくっと思わず反応してしまった俺に一瞬怯む花音。


「大丈夫?マッサージ、これでいける?」


そう言いながらつぶらな綺麗な瞳で覗きこんできた。


「イケるよ。上手やわ。花音ちゃんうまいわ!」

「ふふ♪」


本当ならぎこちないその手つきでさえも快感である。


「ギュって!ギュって段々強くして!」

「はーい。こうかな?」

「う!くはっ」


褒められて気を良くしたのか花音ちゃんはママゴトの様に楽しげに俺のチンポを締め上げる。


「ギュ♪ ギュ♪」

(ぐぐ・・)

「ギュ♪ ギュ~♪」


少女にチンポをニギニギと弄ばれる・・

(あかん なんちゅう快感や!)



「かはっ・・花音・・おっちゃんちょっと出るかも」

「え~。アカンで!まだマッサージやで!えい!えい!ギュ!ギューーー!」


とんだ意趣返しである。


まだ少し遠慮がちだったニギニギも強くリズミカルに。

「えい。えい♪ギュ ギュー!」

(くう・・JSが楽しそうに俺のチンポを握り締めて!)

「えい。えい♪ギュ ギュー♪」

「か、花音 マッサージもうええわ。訓練して。訓練!」

「え~。マッサージ面白いのに」


少し赤らめたその桃のような頬っぺを少し膨らませ花音はようやく手を止めてくれた。


「や、やばかった。ホンマにおっちゃん漏らすとこやったわ」

「そうやったん?漏らしたらおあいこやったのに」


何故か少し残念がる花音。


「てゆかおっちゃん、ちょっとお漏らししてるで」


そういうと花音は我慢汁が滴る俺の亀頭に人差し指を伸ばし、そっと掬い取り


「なんかネバネバしてるで?」


と、親指と人差し指でニチャニチャとこねくり回しては不思議がる。


「あぁ、まあ・・大人の男の訓練のおしっこやから。てゆか花音ちゃん触っても平気なん?」

「おっちゃんも花音のおしっこ嫌じゃなかったん?」

「そりゃもう。可愛い花音のおしっこやん。全然平気やで♪」

「じゃあ花音も平気!」


なんちゅう可愛い娘や・・


「花音♪優しいええ子や。大好き!」

「ふふ♪ 次 訓練!どないするん?」


すっかり気を良くした花音は次のプレイを催促する。


「よしよし。訓練はな・・」


花音の右手を引寄せチンポを握らせ、


「こう・・上下に・・そう、もちょっとギュッと握りながら・・」

 
JSに手コキを指導してゆく。


「そ、そう。上手いで!それするとおっちゃん、すぐ漏らすねん」

「ホナあかんやんw」

「それを我慢するんが訓練や。はい続けて~」

「はーい」


花音は俺のチンポを扱き上げながらまた覗き込んでくる。


「どう?おっちゃん漏らしそう?」

「あ、、あ・・か、花音!気持ちいい!漏れ、漏らしそう!」

「アカンで♪訓練 訓練♪」


そう言いながら、教えてもないのにその可愛い右手の動きを速めていった。


「くく、かのん!おっちゃん漏れ、、出る!大人のおしっこ 出そう!」

「あかんで~♪まだ出したらあかん♪」



女児に見つめられながら手コキされている!

今度は自分が主導権を握ったとばかりに少女はまだ出しては駄目と小悪魔な瞳で俺を覗き込む。



「出そう?」

「で、出る!花音 出る!出さして!」

「どうしよっかなぁ~♪」



コツを掴んだとばかりに花音は益々チンポを扱き上げる右手の動きをあげていった。


「かは!ぐぐ・・花音!限界や!おしっこ、大人のオシッコ出る!」

「う~ん♪いっか。おっちゃん出してええよ♪」


やっと許可が下りた。


「出すで!かのん!大人の、男のオシッコ、出すで!」


「ええで!おっちゃん。出してええで」

「出す!で、出る!かのん!うぐぅ!!!!!」


JSの手コキでイカされる夢のようなこのシチュエーション!

体中の精気が下半身に、そしてキンタマに、チンポに集まり 放出された。




びゅ!びゅるる!びゅーーーー



「くぅぅぅ・・あ、、ぐぐ・・」


何度も押し寄せてくる快感に頭が真っ白になる。


「ふふ♪」


そんな俺を花音は優しく天使のような笑顔で覗くのだった。

8
投稿者:(無名)
2019/10/16 21:21:27    (GQfXbWj8)
「あ!ご・・ごめ・・あぁ・・」


ぴゅ!ぴゅ~っと最後の一滴を絞りながらまだ幼いその身体を弛緩させる花音ちゃん。


「あ~!あかん言うたのに~!」


少し強めの口調で責める。

この後のプレイの為にも心を鬼にしてw


「う・うぐ・・ひっ・・・ご・ごめん・・なさ・・」

「あかんやん!こんなにお漏らしして!おっちゃんの手にも一杯かかったわ!」

「ごめ・・ごめんなさぃ・・」


一気に正気に返ると共に恥ずかしさと申し訳なさからか、俯きしょげてゆく。

その仕草の可愛いこと。

若干S気味の俺でも少し可哀想になる。

(か、可愛い・・。余り責めすぎてもアカンか・・明るく楽しく、やな)


「いや、まぁ最初はしゃあないな。まだまだホンマモンの訓練ちゃうけど。
 初めはこんなもんにしとこ。花音ちゃん お股拭いてあげるからこっちに横になり」

「う、うん・・」


気落ちしたままの花音ちゃんをベッドに仰向けに寝させ、大きく足を開かせる。

もうすっかり主導権はこちらのもの。

(ん・・これはこれでええか)


「花音のここは駄目っ子ちゃんやなぁ。しっかり訓練せなアカンなぁ」


そう言いながら大きく開かれたマンコを食い入るように眺め、目で舐め上げる。

綺麗な、それは綺麗な一本筋がつつしまやかに そして少し開き

ピンク色の・・ 桜色の・・

(ああ~!舐め回してぇ!)

 
「ごめ・・ごめん・なさぃ・・」

「まぁしゃあないわ。訓練、頑張らなアカンで」

「うん・・あ!あん」


ウェットティッシュで花音のマンコや太股を丁寧に拭いてやる。

まだ少し感度が上がったままなのかな?


(てゆか、こっちはもう我慢の限界なんだけど。)


ギンギンかちかちmyチンポが悲鳴をあげてきた。


「ん!うん!じゃあ今度はおっちゃんが訓練するわ!」

少し裏返った、自分でも変な声で花音ちゃんに水を向ける。


「ま、まぁいつもは1人でするんやけどな!せっかくやから花音ちゃんに手伝ってもらうわ!」

「はい。・・えっと、マッサージから?」

「お!判ってるやないか。賢い子はおっちゃん好きやで」


思わず我慢できず開かれたままの花音マンコにキスをした。


「やん。おっちゃん変態や!」

「はは。訓練 訓練。 ちょっと起きて。タオル敷くから」


(変態てwさんざんマンコ弄られとってw てゆかクンニはまだ早いか・・)


焦る気持ちとチンポを押さえつけ、棚からタオルケットを数枚取り出しベッドに敷きながら花音ちゃんに探りを入れる。



「花音ちゃん お父さん居らんねやったな?」

「うん」

「おちんちん見たことある?」


この状況ではこういう事はズバリ聞く方がいい。


「え~・・ない」

少し恥ずかしそうに照れながら明るく答える花音。

「おじいちゃんのとかは?」

「おじいちゃん、花音が小さい時にしか会った事ないし」

「クラスの男子とかは?」

「そんなん見いひんわw」


(うん。イケるな)
   

「そか。まぁ、おっちゃんのチンチンで勉強し」

「何の勉強w」


花音に笑みが戻り和やかムードに。



俺は当然のように花音の前でズボンを降ろしパンツに手をかける。


「花音ちゃん オシッコとかウンチ我慢する時どうしてる?」

「え、えっとチカラ入れる?」

「そう。お股に力入れるやろ?それを強くするのが訓練や」



適当な事を言いながら俺は一気にパンツをずり下ろした。

テンポ リズムが肝心。

(びーーーん)


反り返るチンポを少し半開きの口で花音ちゃんは食い入るように見つめる。


「で、やな」


「オッチャンがおしっこ出えへんようにココをぎゅってして欲しいねん」


花音の顔面にギンギン勃起チンポを近づける。我慢汁が滴るのを制御もできず。



「もう、少しお漏らししてるやんw」


ほんのり顔を赤く染めた花音ちゃんは少し笑いながら見上げてくる。


「そ、そやろ。だから出えへんようにギュッって握って・・」


すでに興奮で空っからの声で、更に花音にチンポを近づけながら

俺は破裂しそうな心臓の鼓動をどうする事も出来なかった。








7
投稿者:(無名)
2019/10/13 10:26:45    (noP2zCjn)
続き期待してます!

6
投稿者:(無名)
2019/10/12 21:31:09    (EgO2LFlo)
↑で、三日もかけて書けたのがこの駄文です
5
投稿者:(無名)
2019/10/12 18:22:07    (hm5AZQuS)
それから俺は花音ちゃんと2人大型遊具の周りをきょろきょろと我が娘を探してまわった。


「あ、おったおった。 み-!」

「パパ~!なに~!」

「パパな~!花音ちゃん送ってくるわぁ!」

「は--い!み-、もうちょっと遊んどく-!」

「気をつけてな~」


他の親しげな女の子たちとキャーキャー叫びながら娘はまた遊具の中へ消えていった。

(もうちょっととか言わずに夕方までガッツリ遊んでてくれぇ)



これからの花音ちゃんへのアレコレな悪戯の事を考えるとそう願っても仕方あるまい。笑


(何やったらどっかのロリコンにでも悪戯されたら興奮するんやけどな・・)



我が娘がロリ被害に遭うという鬼畜な脳内想像&花音ちゃんへの悪戯プレイの期待でカウパー汁をダラダラ流しながら公園を出た。

帰路も、無意識に足も早くなってたのか、待ち遠しい我が家へもあっという間。



「花音ちゃん 着いたで!」



女児の手を引き、鼻息も荒くウチの特注のキャンピングカーへ乗り込む。

この車にもう何人の少女を連れ込んだだろう。


(花音ちゃん 君もコレクションの1人にしてあげるからね・・)



「うわぁ!すごい!車がおうちになってる!」


目を輝かせながらパタパタと車内を走り回る花音ちゃん。

時おりスカートの中の可愛い桃のようなお尻が見え隠れする。

(お金かかってるからねぇ。君みたいな娘を連れ込む為に)



俺はベッドに腰掛けながら首だけ軽く曲げてチラチラ見える女児の生ケツを舐めるように視姦しながらプレイへと誘導する。


「訓練な、ここでするねん。おっちゃんも よう、ここで1人で訓練してるんや」

「おっちゃん まだお漏らしするん?あかんやんw」

「そやねん。内緒やで。だから花音ちゃんもこの際一緒にがんばろな」

「うん!内緒な!」


まだそんなに警戒心が無い年頃なのだろう。

嬉しそうにピョコっと俺の横に飛び乗ってきた。



「訓練、 してぇ・・」


純真無垢な綺麗な瞳で女児が俺を見つめ上げ、おねだりしてくる。


頭がぼーっと、くわぁ~んと破裂しそうな興奮に襲われながら、必死に襲い掛かりたい衝動に耐えた。



「よ、よ~し!ほな早速訓練するで! 花音ちゃんこの上に座ってみ」

「はい!」


元気良く女児は俺の太股の上に乗り込んでくる。

花音ちゃんを後ろ向きに座らせ、俺の両足を跨ぐ様に足を広げさせてゆく。


「そうそう、そんで・・こう・・足を開いて・・ちょっとおっちゃんにもたれ掛かる感じで・・うん!上手やで!」

「上手い?かのん じょうず?」


足の上に乗ってくるだけで上手いも下手もないが。

子供は褒めるに限る。



ノーパンスカートの足を大きく開き俺にもたれ掛かる女児。

子供の、少し高めの体温が伝わってきて心地良い。


「これでいい?」

「うん これやったらおっちゃんヤリ易いわ (悪戯がな・・) 」

「うふ♪」

「じゃあ、訓練前のマッサージから始めるわな」



俺は大きく開かれた女児の下腹へ手を回していった。

花音ちゃんはどんな訓練が始まるのかと、興味深げに俺の手を注視している。



優しく そっと 掬い上げるようにマンコに手を添えてみた。


(き、気持ち良い!この感触!マシュマロのようなふんわり!そして弾力のあるお餅のような!)


何度 触ってもこの感触だけはやめられねぇ。



「ん・・」


一瞬 ひくっっと反応したものの、されるがままの少女。


その後頭部から匂う甘い石鹸かシャンプーの香りを楽しみながら、優しく、優しくマンコを上下に揉み上げる。



「訓練は厳しいからな。マッサージ、しっかりせなあかんからな」

「うん」

「いつまでもお漏らししてたら恥ずかしいもんな」

「うん」

「1年にも笑われてまうしな」

「うん・・」

「おっちゃんも最後まで応援したげるから」

「う・・ん・・」



口数少なくなりそうな花音ちゃんの緊張をほぐす為にも会話はマメに。

少女への悪戯は明るく楽しく。

これ鉄則ね。



上下に揉み上げてたマンコを左右にも振動させ、薬指と人差し指で気持ち割れ目を広げ

中指への力を込めてゆくと、花音ちゃんの体温が上がってくるのが背中越しに俺の腹へ伝わってきた。

後ろから抱え込んでる女児が、俺の手マンマッサージに感じてきている。


「・・おっちゃん」

「ん~?」

「あの・・」

「どした?」

「かのん、あ・・ちょっと・・」

「ちょっとなに~?」


俺は察してはいたが、知らない振りをしながら揉み上げる手の動きを少し速めた。


「あ・・ん・・あの・・」

「ん~?」

「お、おしっこ・・ん・・した・い・・」


少女あるある。

まだ未開発な幼い性器を弄られ、未体験な快感に触れた時 良く尿意を感じてしまうようだ。


「あかん あかん。それを我慢する訓練やのに。てゆかまだマッサージやで」


一蹴し、さらに手の動きを激しくしてゆく。

上下左右 円のように 振動を加えながら中指をクリ包皮に当てて嬲る。


「あ・・あ! おしっ・・おしっこ!」

「まだまだ!我慢しい」


初めて触れる快感に混乱してきたのか、花音ちゃんは更に体温が上がってきて熱いくらいだ。


ぴゅっ ぴゅ!


とうとう我慢出来なくなってきたらしく少し漏らしてきたおしっこが手にかかる。

御褒美だよな。

気にもせず女児マンコを揉みまくる。



「あ! あかん・・くっ・・おっちゃん・かのん・・あ!あぁ・・」



ジョワワ~~


とうとう軽いオーガズムに達してしまったのか、少女はより強く俺にもたれ掛かるように少し反り

そして我慢しきれなくなった尿意を全開に開放させたのだった。
4
投稿者:(無名)
2019/10/10 16:34:02    (oueS72eO)
書くなら最後まで
書けないなら初めから書くなよ
3
投稿者:(無名)
2019/10/10 15:08:00    (dptmnG/P)
はよ書けや
2
投稿者:(無名)
2019/10/10 07:17:19    (bqdLZlY.)
娘はどうした(笑)
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