2016/01/27 22:45:03
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(私)来週も今日みたいな事やろうか?
(JS)エッチな事に興味を持っている子がいるから、その子とやったら。
(私)そう、じゃあ、その子を連れてきて。
<翌週、進学教室の出口付近で待っていると、先週の子ともう一人の子が近づいて来た。
(JS)この子が先週言った子。今日は私は帰るからね。
(私)うん、わかった。
(私)さっきのお友達から何か聞いた?
(JS)おじさんに付いて行くとエッチな面白い事してくれるって。
(私)エッチな事に興味あるの?
(JS)少し。
<そんな会話をしながら歩いて、またいつものビルの5階に到着>
(私)ここは日曜日で誰も来ないから安心してね。
(私)男の人のオチンチン見た事ある?
(JS)弟のはある。
(私)じゃあ、大人の人のちゃんとしたのを見せてあげるね。
<まだ半勃起状態のチンポコをJSの前に出す>
(私)あなたにオチンチン弄ってもらうと、大きく、固く、別な形になるんだよ。
(JS)どうすればいいんですか?
(私)強く握って、前後に手を動かして。
(JS)こうですか? 何かヌルンルした液が出てきて気持ち悪い。
あっ、だんだん固くなってきた。大きくなってきた。すごい。
(私)そう、上手だよ。後でまたオチンチンで遊ぶけど、今度はあなたの番だよ。
<と言って、長椅子にJSを寝かせる>
(私)これから何されるか分かる?
(JS)何かエッチな事。
(私)正解。これから少しあなたのオマンコを弄るからね。
<スカートを捲り、その後ゆっくりとパンツを脱がせると、JSの綺麗なスジマンが目の前に現れる>
(私)とてもきれいなオマンコだね。自分で弄っているの?
(JS)うん。寝る前に布団の中でとか、勉強していて、机のところでとか。
(私)気持ちいい?
(JS)うん、結構気持ちいいよ。
(私)男の人に弄られた事はある?
(JS)ないです。今日が初めて。
(私)じゃあ、今日はとても気持ちよくなる事してあげるからね。
<しばらくJSのオマンコを愛撫した上で、小さなローターでクリの辺りを集中的に刺激する。
JSの表情は明らかにうっとりし始める>
(私)気持ちいいでしょう。ほら、オマンコからさっきのオチンチンの液のような
ヌルヌルしたものが出てきたよ。
(JS)すごく気持ちいい。
<ローターをクリに当てたまま、指に我慢汁を付け、挿入する>
(私)指入れてるけど痛くない?
(JS)痛くない、大丈夫。
(私)今までに自分でも何か入れた事あるの?
(JS)ボールペンの軸とか。
<これなら、亀頭くらいなら入りそうなので挿入を試みる>
(私)今からオチンチンを入れてみるよ。痛いかもしれないけど我慢してね。
(私)痛い?
(JS)まだ大丈夫。アッ痛い。
(私)オチンチンが入り始めたから我慢ね。
<結局、時間をかけて亀頭は全部、竿も2cmくらい入った>
(私)痛い?
(JS)入れている時は痛かったけど、今はそうでもない。
(JS)アッ、動くと痛いので、動かないで。
(私)じゃあ、抜くよ。
<抜いた後は膣口は明らかに大きくなっている。出血はしていない。
処女膜は半分くらいは残っているようだ。無理はしない>
(私)じゃあ、最後にまたオチンチンを弄って。
今度は白い液がたくさんでるけど、手を離さないで弄り続けてね。
<JSは言われた通りに懸命にオチンチンを扱く>
(私)ああ、気持ちいい。もうすぐ出るよ、出る、出る。
<JSの手のひら一杯に大量の精液放出>
(JS)ああ、これが男の人のセイエキなのね。
(私)来週はもう大丈夫だと思うので、今度はオチンチンを全部入れて、
あなたのオマンコの中でセイエキを出すからね。
(JS)怖いけど、やってみたい。