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良い思い出

投稿者:vs
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2014/10/12 23:32:03 (316uK5Xr)
昔、中学校が嫌いで毎日つまらない感じで登校していました。
公立の中学なのに、生徒が受験狙いの多い進学校でいくら勉強しても並以下。
好きでその学校へ行ったわけでもないのに、塾に行き勉強する連中だらけ。
そしてイジメも学級崩壊?もある学校だった。

俺は、こんな環境で勉強も娯楽も無いと思っていた。ある日、中学2年の冬 集会で
生徒が体育館に集まっていた。当然、俺のように駄目な生徒も居てそれが
男女関係無く居るものだった。いても、クラスに3-5人くらいしか居ないんだけどね。
その時、隣に座っていた女子のYが、勉強出来なくてその日の集会も騒いでいた。
うるさい劣等生やな(お前もな)と思っていたら、紺のスカートから白い布が
目の前の景色に飛び込んできた。衝撃的だった。列の後ろの女の子に話していたみたい。
その話しかけられている女子の方が恥ずかしい顔をしていた(笑 女の子を呼び止める為に
足が向かいになって開いたので 紺と白の比が不良なのに足も白くて、大きく開脚。
エロくて感動?してしまった。当時の女子はスパッツを履いていたのにこの子は履いていなかった。

すると本能なのか このYから頭が離れずその日、帰りまでストーカーするように考えた。
自分も一応さほど馬鹿じゃなかったから、彼女を自然に追い回す方法を考えていた。
そして、彼女を初めに色んな女の子のパンツを方法を考えて見てしまおう。最高の気分。
地獄だった学校はそんなエロ一つで大きく変わった。かなり俺は精神的に
救われた。当時、学校から帰れば勉強しかすることない。当時普及はしてたけど携帯も無い。
当時、テレホでネットをしていたが、中学生で使っている人なぞ居なかった。
16年前の話だしね。あの頃の子供って、ホントどうやって生きてたんだろう。
部活に熱中してもプロになるわけでもないし、勉強一つでも何も情報も調べられない。
町の離れにある図書館があったけど、遠い上に自転車しかないから了見も狭い。

友達もCDを予約して買ったとか、テレビの話とか。あとゲームの話?あと勉強ばっかり。
携帯が普及するまでは、大正時代と基本変わらなかったんじゃないか。平成中期。ITも中途半端。
固定電話・テレビ・CD屋・雑誌 だけが全て情報の要だったからね。今考えると笑える。あめぞう掲示板くらいしかない。
まぁ、時代背景と捻くれた背景は少しでもご理解頂けたら嬉しい。

さて話を戻そう。その日早速、放課後 練習棟の部活に行く彼女を待った。人も来ないし
最高だ。もう一度、昼間のYのパンツが見たかった。この練習棟は人が来なくて
事前に調べたが全然居ない。階段下の、影に待っていたら移動の為Yは
現れた。Yはパンツ見せちゃうくらいだから歩くのも行動も少し遅い。
階段を上り始めると音と周辺の目撃者を確認したら一気に下から見た。
昼間見た白いパンツが クラスに居る女を忘れたスパッツどもよりも
特別に綺麗に見えた。俺はまた、昼間の感動に出会えたのだ。
まだ朝礼前の覗き、鏡覗きと俺は進化していきます。読む人が居たら続けます(笑
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6
投稿者:(無名)
2014/10/16 06:52:47    (swPhnTwR)
仲良くなって、見せてもらったほうがいいじゃん
5
投稿者:vs
2014/10/15 13:26:08    (5X26TObB)
みなさん、レス有難う御座います。良くも?悪くもですが 続きを記載します。

学校に嫌気が差していた自分に、転機が訪れました。とりあえず、夜はYの紺の折り目スカートから見えていた
綺麗な白いパンツと足を思い出して抜いてしまいました。みんな優等生?なので、そんな大胆な子は居なかったのです。
何だ、学校も良い所あって最高じゃん。という高揚した気分でした。と同時に、学校が楽しくて寝れませんでした。
(こんな馬鹿どこにも居ないと思いますが)
翌朝、偶然にも早く登校してしまいました。 そこで、私は思いつきました。 朝なら目撃者居ないじゃん!と。
個人的に狂喜乱舞状態w(こんな馬鹿どこにも居ないと思いますが再))

早速、階段に待ち構えていると、登校の女の子が。この子(最初の犠牲者)はクラスで優秀なKさん。
とりあえずスキル上げて行こうと思い、さわやかに彼女に挨拶。階段は目隠しがありましたが、簡易的な木の板です。
すれ違いざまに 木の目隠しの隙間からヒョイと覗けます。これは、目撃者が居ない棟で早くないと駄目なわけですが。
すると、Kのスカートから白いものが見えました。なんと彼女もパンツでした。自分の中でルール化されていた女子スパッツ説
(こんな馬鹿どこにry)が崩れてしまいました。 彼女のパンツは足がスラッとしていて、細くてボリュームがありませんでしたが
全然違う中身に驚いてしまいました。 スパッツ説が崩れ、Yのパンツをみれば十分だった私に別のタイプのスカートの
見方をKは一番最初に見せてくれたのです。 トイレに駆け込んでしまいました。「そんなあのガードの固いKさんがッ。白パンをッ」とw
挨拶してくれた時の顔とパンツ思い出してヌキました。前にもKさんが集会で見たときはスパッツでのガードだからです。それも4回。

その後、早速朝の登校の人の分析が始まりました。そして、夕方の分析も同時です。それに勉強にも身が入るようになりました。
スパッツ説が打ち砕かれて、最初から全てを考察する必要がある。サルで童貞の私は考えました。もう色んな意味で本当の馬鹿だったと思いますw
3ヶ月も調べて行く内に、朝部活する子はスパッツ、土曜日登校がありましたから、土曜日はパンツの子が多い。
夕方は場所と、時間帯では圧倒的に目撃者に会わず、かつ部活までの部室まで無防備な子が多いわけです。
そんなこんなで、クラスの3分の1、半年後には他クラスでも計50人近くカウントすることが出来ました。

なお、調査が進むと、朝居ることは怪しまれるし 同年代の洞察力とはたいしたものがあります。大人なら、子供ながらにボーッとしていることが
把握出来るのですが、ガキはそうじゃない(当時の私もね)これは対策が必要と考えました。
なので、朝の掃除の手伝いと家が近く朝来る子と宿題の打ち合わせってことで来て貰いました。さらに学活では「掃除の手伝い」は良い評価が欲しいから! 
と宣言して回りに笑われて、疑われる事無くその役職も頂きました。これで2重のバックアップですw これで朝ほうきを持ってウロウロしていても問題ない。
掃除も、クラスの誰も居ない夕方にサッとやって朝は綺麗にしておきます。私が欲しいのは内申や評価じゃなくて、同級生のパンツ見なのです。他はどうでもいい。
そんなことで世の中甘く内申の評価など稼げるわけがありません。笑っている連中を逆に心の中で笑っていました。要求が解り易くて、しかも急に俺が出てきておかしい。
と誰も疑いませんでした。

さてやはりYは特別でした。Yは土曜はほとんどパンツでしたが、色が変わるのです。
白を初めとして、青、黄色、緑。進路の決まる3年の中頃にはスカートが短くなり、さらに見えるようになりました。Y偉いよ。
誰とも付き合っていないのに、進路での方向が決まると、中間成績の生徒や、もともと駄目な子はスカートを短くしてくれます。そしてパンツで登校する子が
増えるのです。この手を逃さず、さらなる刺激を求めて手鏡を手に入れました。
これは図書室でやるのです。図書室は死角もあるのですが、感付きも早いのが特徴でした。女の勘?対策と目撃者の対策の練習はここで行いました。

見つかれば、学級崩壊があるくらい悪口や噂がたつ陰湿な学級だったので、完全にそれはお仕舞いですから 朝から半ばそして夕方まで 勉強以外に工夫や知恵を
磨かなければならず初心を忘れず?いつも見つかるかも。最善の手を。と考え、シュミレーションし退屈しませんでした。
3年も終わり頃になると夕方の完全に居ない時間帯を確認して、鏡を使わず、音を立てずに直接覗きます。後ろに張り付いて登るときに見るより
降りる時のほうが警戒されませんし(事前に先回り)降りている人が、そのままダイレクトに覗くとは思っていないからです。

そして最後は卒業までの数ヶ月(暴走期間w)進学してからも続きます。 また反応があったら書いて見ます。
わざわざ文才の無い内容を読んでくれて有難う御座います。
心に溜めていた秘密を出してスッキリしてきましたw
4
投稿者:読んだ人
2014/10/15 02:44:27    (insxqHde)
ちょっと意味がわからなく読みづらいかな。

昔の良さもあったよ。
3
投稿者:よばい屋
2014/10/14 12:49:19    (Ln9NNz20)
私も続き希望です

自分が中坊だったころとかなり重なります(^_^;)

おっさんになった今でもJCが一番好きなのは、その頃から頭の中が成長してないせいかも。
2
投稿者:(無名)
2014/10/13 22:40:32    (z5SzLOPS)
VSさん続きあるならお願い致します。
イタズラはなかったのでしょうか?
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