2014/10/10 23:52:51
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妻が泊まり掛けで出掛けた日の夜に娘の部屋で話しました。
まだ、痴漢した日から一週間もたっていなかったので、娘はショックから回復していませんでした。
部屋にこもっている娘に声をかけると、意外なことに素直に入れてくれました。
もう夜も遅かったので娘は寝る用意をしていて、まだ暑い時期だったためTシャツにパンツだけの無防備な格好でした。
正直、それを見ただけで押し倒したい衝動にかられましたが、必死に平静を装い娘と話を始めました。
いきなり核心に触れるわけにもいかないので、はじめは学校の事などの他愛ない話をしました。
それから妻に相談されたことにして、痴漢された時の事を聞き始めました。
さすがに父親とはいえ男に自分が痴漢された時の話をするのは抵抗があったようですが、とても心配しているんだと説得し詳しく聞き出しました。
最初に痴漢されたのは初めてなのかと聞くと、今までにも何度か痴漢されたことがあったとの事でした。
ただ、それまでの痴漢は制服の上からお尻や胸を軽く触るぐらいだったので、恥ずかしい思いをするぐらいならと我慢して誰にも言わずにいたそうです。
娘か見知らぬ男に痴漢されていたと知り、私は怒りと同時に大変な興奮を覚え股間を膨らませてしまいました。
もちろん、そんな事はおくびにも出さず、私は娘を抱き締め頭を撫でてやりました。
娘は少しビックリしましたが、私の胸に頭を埋め涙を流しました。
娘が落ち着いたところで、私に痴漢された時の事を聞き始めました。
最初はいつもの痴漢だと思っていたそうですか、いきなりドアに体を押し付けられスカートの中に手を入れられたことで頭が真っ白になってしまったそうです。
そして、どうしようどうしようと頭の中がグルグルしているうちに、気がつくとアソコを直接いじり始められて恥ずかしさと怖さから何も出来なくなったそうです。
娘の想像を越える大胆な行為に、抵抗したら殺されるんじゃないかと本当に怖かったそうです。
それを聞いてさすがに少しかわいそうに思いましたが、股間はいっそう固くなってしまいました。
とにかく無抵抗を決めた娘でしたが、しだいにアソコが熱くなり頭がボンヤリしてきたそうです。
私の愛撫で感じてしまったようで、それが分かったときはショックで思わず涙が出てしまったそうです。
娘にしてみれば見知らぬ男にイタズラされて気持ち良くなってしまう自分が許せなかったそうです。
私としては、自分の指で娘の性感を呼び起こせたことを、とても嬉しく思いました。
その後は、私の愛撫に感じてしまう身体と、それを嫌悪する気持ちとでおかしくなりそうだったそうです。
肉棒を押し付けられたときは、本気でこのままレイプされるかと思ったそうで、お尻にかけられたときは正直ホッとしたそうです。
電車を降りてからすぐにトイレに入って、アソコの回りにベットリついた精液を拭き取ったそうです。
パンツもベトベトに汚されましたが脱ぐこともできず、我慢して一日中はいてましたが気持ち悪かったそうです。
せんぶ話したことで大分スッキリしたようで、娘は大分落ち着きました。
最後に拭き取った精液を舐めたりしなかったか聞いたら、ちょっとだけ舐めてみたけど美味しくなかったと笑っていました。