2014/03/28 23:49:13
(mZfESgva)
結菜ちゃん1人だったので、またおじさんの家に来る?と聞くと今日は友達と遊ぶ約束があるから、土曜日の朝からお母さんいないからーと言うことで土曜日に公園で待ち合わせしました。
土曜日。また慎重に慎重に我が家に2人で帰宅。午前ということもあって近所の人に見られないか緊張しました。
結菜ちゃんはエッチな漫画が読みたかったようです。漢字が分からないというので、膣や子宮、直腸や凌辱といった漢字の読みをまた教えたり、中出しの意味を教えてあげたりしました。絶対に外で使っちゃいけない言葉だよ、という事は念には念を押して教えながらも、それだけでチンコ勃ちました笑
突然結菜ちゃんが
「おじさん、もしかしてエッチなことっておちんちんを女の子の穴に入れることなの?」と聞いてきました
「え?今気づいたの?」
「うん。変なとこを見たり触ったりすることがエッチだと思ってたーw」と笑う9歳児。どういう育て方したらこんな風に育つんだろうと本気で不思議に思います。
「触るのもエッチだけど、最後はおちんちんをマンマンちゃんに入れて、男の人も女の子も気持ちよくなるのがエッチだよ」
「ふーん」
と気の無い返事をして、また漫画を読み始めたので
「そんなエッチなの読んでたらココ触りたくならない?」と横からマンコをそっと包むように触ってやると、上目使いに俺を見たものの少し警戒したような顔
女の子は大人も子供も難しい。
とりあえず怒るでも拒絶するでもないので、漫画を見てる間結菜ちゃんのぷにマンの周りを掌を使って優しくお触りしたり、ぷにんっと指で挟んでみたりしてました。
「もう帰る」
「お母さん帰るの夜じゃなかった?」
警戒どころか嫌がってたのか!と思ったら
「お腹が変な感じするから帰る」
恐らく、前回イく気持ちよさを知ってしまったので生殺しみたいに触られてるのが辛くなったんじゃないかな?ましてやエロ漫画読みながらだし…と前向きというよりも脳がチンコに移動してたとしか思えないぐらいポジティブになった俺はこの日もイタズラできると確信しました
「お腹のどの辺り?」
「ここ」
「盲腸かな?スカートめくってみて」
「ここ」
恥ずかしそうにスカートを上にずらすとイチゴのプリントのパンツ!!今も家宝です
「この辺?」
「うーん。たぶんそこ」
ちょうど臍と万筋の端の中間あたりを指差す結菜ちゃん。
「さすったらマシになるかなー。」と結菜ちゃんが指差した所から少しずつ下にむかってさすっていき、時々クリトリスを小指や薬指を押し付けてこすっては、またお腹の方をさすったりして様子をみていました
手がクリとリスの近くまで来ると、息をとめたり、腰を浮かすようにしてましたね。結菜ちゃんは気付かれないようにしてるつもりだったのかもしれないけど、可愛い仕草に股間が熱くなりました
「ここ触ったら変な感じはマシになる?」と我慢できなくなってきたので、指をパンツの上からクリトリスに押し付けて小刻みに動かすと
「んあっ!」と変な声を出すと目をギュッと閉じて息を殺すようにしながら、腰を俺の手に押し付けてきてました。この後の日も、いつも目を閉じて腰を押し付けてきてました。目を開けてトロンとした顔で腰を降るように押し付けてくる姿を見たかったんですが、最後まで目は閉じてました。
また素股したいんだけど、してもいい?と聞いてみたのですが、気持ちよくないし重いからあんまりしたくない。と断られました。結局素股できたのは初日だけでした。