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2014/03/13 02:41:02 (jUOU1urv)
僕が小四で、妹が小二の頃の話。
小学生の頃は夕方になると、妹と二人で度々近所の銭湯に行っていた(僕が広いお風呂が好きで定期的に入りに行ってて、親も同伴していた事も偶にあった)。
妹は小二で、当時は特に規制もされなかったので、僕と二人で行くと時は一緒に男湯に入っていた。
銭湯には常連のオジサン達がいて、何回も僕らと顔を合わせていた(と言っても僕は会話らしい会話は余りしなかったけど)。

ウチの妹は入浴中、湯船に入って暫くして体が熱くなると、浴槽から出て体を冷まして、また湯船に浸かってを何度も繰り返すんだけど、銭湯に行った時は決まって浴槽のすぐ横(縁から1mはなかった)に置いてある、白い椅子(プールサイドに置いてそうな、両側に手すりが付いてる椅子)に座って休む。
そのとき妹は、大抵いつも椅子の上でM字開脚をして椅子に座っていた。
椅子の上で体育座りの状態から、脚を左右両側に開き、膝を両の手すりの上に置き、御開帳するのである。
妹も性的な事に無頓着で、少しも隠す事なく湯船に向けて自分の全てを晒し、そのままの態勢でボーッとしながら体を冷ますのだ。湯船から見ると妹の股間は丸見えの状態だ。
そして僕はある日気が付いた。僕が一人で体を洗ったり、別の湯船(浴槽は複数ある)に浸かってる時、妹が椅子に座ってる間は必ずオジサン達の内の特定の数人が湯船に浸かり、
顔を妹の方へ向けてる事に。
オジサン達は最初の頃はちょっと妹から距離を置き、ずっと僕の事を気にしながら遠慮がちにチラチラと妹を見ていた
でも毎回僕が何もしないでいると、段々とじっくり見る様になり、そのうち妹の真正面に陣取り、頻繁に妹に話しかける様になった。
妹も人懐っこいので、喜んでオジサン達の話し相手になっていた。そのままの姿勢で・・・。
話してる間、オジサン達の顔は殆ど妹の股間に向けられてたし、今思えばあのオジサン達はロリコンで、妹の縦筋を至近距離からじっくりと鑑賞してたんだろう。
僕は当時ロリコンという概念を知らなかったから、特に思う事もなく、妹には注意も何もしなかった。

ただし一度だけ、妹がイケナイ事をされてると認識した事がある。
僕らは銭湯に行く時間はいつも夕方だったんだけど、その日は日曜日で、さらに一番風呂に入りたいという事で開店時間の十二時に行く事にした。ところがダラダラ道草食ったりしてて、結局到着したのが十二時半になってしまい、先客が2人いた。それでもいつもとは違ってお昼に行った為、窓から差し込む光で室内がとても明るく、とても開放感があった。
その場にいた客は僕たち兄妹と近所のお爺さん、そしてよく見かける常連のオジサンが一人だけだった。
このオジサンは、常連のオジサン達の中でも一番妹と会話し、また以前から僕ら兄妹にアイスとかもちょくちょく奢ってくれたりしたオジサンで、優しそうな雰囲気も手伝って、妹も大変懐いていた人だった。
オジサンは僕たち兄妹を見ると、いつもとは違う時間帯だった為か、少し驚きながら話しかけてきた。
妹も仲良しのオジサンに会えて嬉しそうで、僕ら兄妹が体を洗ってる時も、妹は湯船にいるオジサンと会話をしていた。
僕は体を洗うのはいつも妹よりも早かったんだけど、その日は僕が先に体を洗い終わるぐらいの頃に、オジサンが僕らの(妹の)隣に座って体を洗い始め、洗いながら妹に話しかけた。
そして僕が一人湯船に向かった後も、オジサンと妹は二人並んで喋りながら体を洗っていた。
位置的には、湯船の僕から見て二人は左斜め向かいにいて、手前側がオジサンだった。

客の一人であるお爺さんが脱衣所に行くと、オジサンと妹は「赤ちゃんはどこから来るのか」というテーマで二人で体を洗いながら話し始めた
僕ら兄妹は親から「橋の下から拾ってきた」の様な感じでしか聞いていなかったから、二人の会話は僕にとっても興味深かった。
オジサンが言うには、女の人の股間には“観音様”と呼ばれる物が付いていて、赤ちゃんはそこから来るのだそうだ。なんで観音様って呼ぶかと言うと、子宝を恵んでくれるありがたい物だから、だそうだ。
実際にどこから出てくるのか教えてあげる…という流れになって、オジサンは妹に椅子(緑の小さい椅子)に座ったまま後ろに仰け反り、床のタイルに手を着くように指示をした。
僕ら兄妹は当時は性にとても疎く、それに妹はオジサンとはとても仲が良かったし、湯船に僕がいるという事もあってか、警戒する事もなく素直にオジサンの指示通りに動いた。
妹がオジサンの言う通りに、椅子に座ったまま仰け反って後ろに手をつくと、オジサンは妹の膝を掴んで両脚をガバッと大きく開き、妹はひっくり返されたカエルみたいな、がに股の様な格好にさせられた。
その時オジサンは完全に妹の方だけを向き、もう僕の事など全く気にしていない様子だった。
僕はその時、何となくオジサンの顔つきが怖いと感じた。
そしてオジサンは目の前に曝け出された妹の股間に手を伸ばし、オジサンの両の親指が妹の股間の亀裂を「ペロン」と捲る様に大きく開いたのが見えた直後、オジサンが右膝を立てた為、丁度視点の先に腕や足が重なり、妹の股間の様子が見えなくなってしまった.。

オジサンは妹の股間に顔を近づけ、「わぁ、○○ちゃん(妹)の観音様は綺麗だねぇ」と褒めていた。
僕も妹の観音様がどんなのか見たかったが、何だか混ざり辛い感じがした上、その後オジサンと妹が向きを変え、オジサンが妹の体を僕から隠す様に背中をこちらに向けた為(ワザと?)、僕からは妹が何をされてるのかわからなかった。
オジサンは向きを変えた後、再び妹に股を開かせた様で、大柄なオジサンの背中の両脇から妹の左右の足が生えてきた。
妹がどういう状態なのかはわからないけど、会話は聞こえてくる。
「ほら、開いてるトコ見える?これが○○ちゃんの観音様だよ」
妹「どこ~?」
「ここがおしっこが出る穴で、こっちが赤ちゃんが出てくる穴だよ~」
妹「えぇ~、ムリだよ~」
妹「ん~、首痛い…」
「このプクッとしたのはクリトリスって言うんだよ」
妹「へ~」
「たまにはこの中も洗った方が良いんだよ」
オジサンの肘が小刻みに振動し出した。
「ここ触ったらどう?どんな感じする?」
妹「え~?、うふふ…、くすぐったい」
妹が足を大きく動かす
「女の人はここを触られると気持ち良くなるんだよ」
妹「ん~、わかんない」
大体こんな感じで会話していた。
妹はくすぐったいのか、最初は「うふふ」と笑っていたけど、段々と口数が少なくなっていったのが印象に残っている。その内オジサンも妹も無言になって、しばらくその状態が続くと、オジサンの腕の動きに合わせて、心なしか妹の足がモジモジし始めた様に見えた。
「おしっこ出そうにならない?」
妹「ううん」
僕は段々のぼせて来たし、妹とオジサンが何をしてるかちょっと見てみたかったので、湯船から静かに上がり、妹の体が見える位置まで横移動した。
オジサンから見て左斜め後ろぐらいに来ると、大柄なオジサンの体に隠れていた妹の姿が見える様になった。
妹は観音様をオジサンの左手で開かれ、右手が妹の股間で何やらモゾモゾ蠢いていた(やはりオジサンの手が邪魔で、妹の観音様ははっきり見れなかった)。
そして僕はオジサンの姿を見て驚いた。
妹の股間のすぐ前にある、オジサンのチンチンがとても大きくなって上を向いていたのだ。その姿は真っ黒で“凶悪”と言った感じに思ったのを覚えている。今思えば僕はこの時に初めて大人の勃起したペニスを見たんだ。
妹は無言で下を向きながら、自分の観音様がオジサンに弄られている様をジッと見つめていて、その顔は頬がほんのり赤く、口を半開きにし、目も少しトローンとしていた様な感じがした(あくまでも僕の主観)。
突然、オジサンが手の動きを止め、「あッ!」と言うと、チンチンをビクビクさせながら「ピュッ」と精子(当時はおしっこだと思った)を出して、妹の観音様のすぐ手前の床のタイルにかかった。
妹は「え!?」っとびっくりしていたが、オジサンはすぐにチンチンを掴み、先っぽを床に向け、続けざま「ビュッ」「ビュッ」っと放出した。
咄嗟の事だったので妹は大股開きのままの体勢で、それらは全て妹の観音様の少し手前、椅子の下に「ぺちょっ」「ぺちょっ」とかかった。

妹はオジサンに「ここでおしっこしちゃダメなんだよ~」なんて言っていて、オジサンは妹に謝りながらシャワーで床と妹の体を洗った。
その時、丁度タイミング良く、若いお兄さんの客が二人、脱衣所に入ってきたので、その後は普通にお風呂に入った。オジサンは終始妹のご機嫌を取ろうとしていた。
銭湯から出る時、オジサンは僕たち兄妹にアイスを奢ってくれた。
僕は帰り道に、妹に何をされていたのか訊いてみた所、妹は
「指でずっとオマタをこちょこちょされたり、オッパイを抓られたりしてた」
と答え、嫌じゃなかったか?と訊くと
「んーん、別に。」
と答えた。
その時は特に問題は無さそうだと思い、親にも報告はしなかった。
悪戯らしい悪戯はその一回だけだったと思う。
このオジサンとは以降も銭湯で何度か会ったけど、この時の様な事は一度もなかった。
妹もオジサンとは今まで通りに接していた。
ただし、この時から僕は妹を連れてお昼に銭湯に行く事はなかった。何となくイケナイ事の様な気がしたから…。
そして妹が小学三年生になると、学校で指導されたのか何なのか、男湯には入らなくなり、僕との入浴も避ける様になった。

僕は中学の時に色々あって、自分の妹が他人に性の対象として見られる事に性的興奮を覚える様になってしまい、この銭湯での体験は、今では僕のオナネタです。
今の僕からすると、この時はとても惜しい事をしたと、ちょっと後悔している、
というのも、もし僕がこの時から今の性癖を持っていて、あの日曜日での出来事以降も妹を連れてお昼に銭湯に行っていたり、オジサンに事情を話し、オジサンがウチの妹と遊んだり、妹を悪戯し易い様に協力していたら、妹はもっと凄いイタズラとかされちゃってたんだろうか…?
そしたら妹は中学に上がる前に処女じゃなくなってたかもな~なんて妄想しています。
鬼畜ですけど。
実は僕はちょっと前に、自分の性癖がどうしても抑えられず、AVメーカーに企画提案と称して「僕の妹を口説いて欲しい」みたいな相談をした事があります。
「パーツモデルのバイト(高給)を妹に紹介する」という筋書きで計画をスタートさせましたが、結果は妹の警戒心の強さや性に堅い性格のおかげで失敗してしまい、残念なようなホッとしたような…。
現在、妹は真面目で性に堅い性格の女に成長し、これまでに何度か男性から告白されたり、仲良くなったりもしたようですが、妹が「セックスは結婚してから」という考え方をしているせいで、まだ誰もウチの妹のマンコを攻略できていないようです。
もしあの時、オジサン達の誰かが妹の彼氏になって、貫通されて処女を散らされていたら、今頃はセックス好きな淫乱女になっていたかもしれません。

余談ですが、オジサン達はウチの妹の事を“姫”と呼んでいた様で、僕が一人で銭湯に行った時、オジサン達は
「今日は姫はお休みか」
「残念」
みたいな会話をしていた記憶がある。

 
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