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削除依頼
2014/03/07 23:18:43 (s3isyttn)
昨年の夏、長年勤めた会社をリストラされた。
私が無職になると、妻はあっさり実家へ帰った。
元々夫婦仲は冷えきっていたから当然の結果だった。
早期退職ということで、会社は結構な額の退職金を用意してくれたので、しばらくは生活に困らなかった。
しかし、毎日やることがない。
ロリな私は、毎日近所のイオンに出かけ、少女の下着売り場が見えるフードコートでお茶を飲みながら、母親と一緒にパンツや、初ブラなどを選びに来ている少女たちを眺めるのが日課になっていた。

ある日、やはり母親と初めてのスポブラを選びに来ていた、一人の少女が目にとまった。
その子を見ていると私は、たとえどんな犠牲を払ってでも、この子の裸を見たい。さわりたい。無毛の割れ目をなめてあげたい。そして、乱暴に処女を奪ってしまいたい、という抑えがたい欲望に囚われてしまった。

無職で家族もない私には、もはやこの欲望を制御する理由はなにもなかった。

私はその親子の後を周到に尾行し、家を突き止めると、今度はその家の玄関が見える公園に毎日通い、この一家の家族構成、行動パターンを把握した。

その美少女のなまえはルカ、小学6年生。一人っ子。両親共働きで、ルカが学校から帰ってもしばらく、親が帰宅することはないようだった。

そして、計画を実行する日がやって来た。
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10
投稿者:愛読者
2019/06/19 19:11:20    (523qA4Hs)
保守
9
投稿者:(無名)
2014/03/11 13:51:49    (fjYM7dHP)
こんな駄文に何で四日もかかるんだろうな
8
投稿者:よばい屋   yobaiya
2014/03/11 08:31:06    (yGxPbOIr)
ルカは、初めてのエクスタシーの衝撃のためか、私に背を向けて横になり、じっと動かなかった。

私は彼女に気取られないようにそっとズボンとパンツを脱ぎ、ベッドの上を四つん這いで進み、彼女の上に覆い被さった。

しかしルカは私の股間の、完全に成長したモノを見ると、急に我に返ったように、暴れだした。

「いやーっ!それ、それだけは…ダメ!お願いやめて!助けてー!」
あまりにルカが大声で叫ぶので、私は右の掌で彼女の口を塞ぎ、左手を彼女の膝の内側に当てると、渾身の力を込めて脚を開かせた。
のしかかり、押し潰すようにして、腰をルカの股間に割り込ませる。そしてついに、長くなったムスコの先端がスリットに触れた。
膣口のあるはずの辺りに先端を押し付け、体重をかけて腰を進める。

「やだ!やだ!…いっ?いたーい!やーっ!」
ムスコが、柔肉を引き裂いて、ズブズブとルカの中に呑み込まれて行く。

私にとって、処女を引き裂くのはこの時が初めての経験だった。
話には聞いていたが、想像以上のキツさ、狭さだ。しかし、ただキツいだけではなく、温かく、心地よく湿っていて、ムスコ全体を包み込むように締め付けて来る。

激しく首を振りながら
「やめて!早く抜いて!いたいよぉ!」
と繰り返すルカ。
しかし彼女の膣はそんな様子とは正反対に、私を歓迎してくれているとしか思えなかった。

ついに、S6美少女の処女を奪った。後は思う存分射精すれば、悔いはない。

激しく腰を振る必要はなかった。
ゆっくりゆっくりと、ルカの膣内を味わい尽くすように、抜き差しを繰り返す。
それでもルカにとっては、動くたびに激しい痛みか加えられるようで、
「んーっ!んーっ!」
と、苦悶の表情を浮かべ、苦痛の声を上げた。

間もなく激しい射精感に襲われ、私はルカの膣内に、溜まりに溜まった欲望の全てを吐き出した。

私がムスコを抜き、体を離しても、ルカはそのまま、脚も広げたまま動かなかった

ルカも、中だしされたことはわかったはずだが、妊娠するかもしれないなどということは考える余裕もなく、ただ行為が終わった安心感と、処女を奪われた衝撃で、呆然としていたのだろう。

「この先どうしようか?」

犯罪者になったのは間違いない。
最初から、この美少女の処女をもらうことができたら、後はどうなってもよいと思っていた。

しかし、こうして一人の少女の処女を奪ってみると、逮捕されるまでに、もう何人かの少女をレイプしてもいいのでは、と思えてきた。
どうせ彼女らのほとんどは、十代のうちにどこかの下らない男に処女を捧げてしまうのだ。ならば、その相手が私であっても、大した不都合はないはずだ。

そこで私は、開脚したまま横たわっているルカの股間と顔が写るようにして、携帯で写メを撮った。
そしてルカに

「今日のことは誰にも言っちゃだめだよ。オジサンが帰ったらすぐシャワーを浴びて、服を着替えて、お母さんが帰ってきても何にもなかったようにしてるんだ。できるね?」
ルカはコクンと小さく頷いた。

私は静かにズボンを履き、ルカの部屋をあとにした。

この先私の人生がどうなってしまうか、それはわからない。
しかし、とりあえず今度の週末には、イオンに行ってみようと思う。

新しい出会いを求めて。
7
投稿者:ロリ男
2014/03/10 10:04:58    (8cIWtUPQ)
よばい屋さん、早く続きお願いしますよ。
もちろんルカちゃんの処女膜引き裂いたのでしょ。
フェラもさせたのでしょ。
ザーメン発射までお願いします。
6
投稿者:よばい屋   yobaiya
2014/03/10 08:30:04    (Qwxzqc3C)
「ルカちゃん、感じてるんだね。嬉しいよ」
ルカは涙をいっぱいに溜めた目で、大きく首を横に振った。
「そうかな?じゃあ、こっちは?」
スカートの中に手を突っ込み、無遠慮にパンツの中をまさぐった。
スリットをこじ開け、膣口の辺りに触れると、やはり、そこはすでに大量の愛液が溢れそうになっていた。

私はパンツから手を抜くと、ルカに指先を見せた。
「見てごらん、ルカちゃんの愛液だよ。ルカちゃんが気持ちよくなってる証拠さ」
ルカはもはや否定はしなかったが、代わりに憮然とした顔で横を向いた。 「もっと気持ちよくしてあげるからね」

私がスカートのホックを外し、パンツのゴムに指を掛けると、ルカは猛然と抵抗し出した。

「やっ!そこだけは…お願いやめてぇ!」
脚をバタバタさせる彼女を何とか押さえつけ、太ももの間に顔を埋めると、改めて彼女のその部分を観察した。
彼女のそこは、完全に無毛ではないが、固く閉じたスジマンの上端付近に、わずかに細い産毛が数本生えているだけだった。

スリットを指で少し広げ、下から一気に舐め上げると

「ひゃあっ?」

と、ルカがすっとんきょうな悲鳴を上げた。
「男にここ、舐められるの初めて?」
ルカは恥ずかしそうにコクンと頷いた。
「気持ちよかった?」
「気持ちよくなんかない!」
「じゃあ、なんであんな声あげたの?」
「だって、舐めるなんて思わなかったし…なんか、体中がしびれるみたいに、ゾクゾクって…」
「それを感じるって言うんじゃないか。素直じゃないなぁ」
「…」

ルカが黙り込んだので、私は再びスリットの愛撫にかかった。
何度も舐め上げ、舌先を小陰唇の襞に沿って上下させ、クリがあるはずの辺りを集中的に責める。
始めルカは、これ以上恥ずかしい声を上げまいと我慢していたが、こらえきれず、声を上げ始めた。
「あっ!やっ!やだぁ…あっ!んっ!」
それでも構わず私が執拗な愛撫を続けると、ルカはついに
「んーーっ!」
という声と共に、両足をピンと突っ張り、直後、脱力したようにぐったりとなった。
処女のS6美少女を、舌だけでいかせてしまった…
私は喜びと深い達成感で、もうたった今逮捕されて、残りの人生を塀の中で過ごすことになっても構わない、とさえ思った。
5
投稿者:(無名)
2014/03/09 14:18:21    (YZRRmn1g)
続きお願いします。
4
投稿者:よばい屋   yobaiya
2014/03/09 07:32:38    (pYvG8Ggy)
事前にネットで入手した、有名宅配業者の制服を着込み、段ボール箱を持って、ルカの家のチャイムを鳴らす
「はい」
インターフォンからルカの可愛い声が聞こえる
「○○急便です。お荷物のお届けにあがりました」
少し間が空いて
「今、私しかいないんですが」
「あの、サインだけ頂ければ、お渡しできるんですが」
「あ、じゃあ、どうぞ」
ルカがドアを開けてくれる

私が荷物とボールペンを床に置くと、ルカはしゃがみこんでサインをし始める
私はそっと、登山用ナイフを取り出すと、右手でルカの首の後ろを掴み、左手でルカの目の前にナイフを差し出した
「ひっ!」
「動かないで!大人しくできる?」
「は、はい…」
ルカをゆっくりと立たせると、両手を後ろに回させ、おもちゃの手錠を掛ける
玄関の鍵をかけると
「君の部屋はどこ?」
「に、二階です」
「じゃあ、先に行って」

ルカが階段を上がって行く
目の前に、膝たけ程のスカートに包まれた可愛いお尻が揺れる

ルカの部屋に入り、彼女をベッドに座らせる
「あの、お金ならこの部屋にはないです。下のリビングの…」
「お金はいらない」
「え?じゃあ、なんで?」
「君のからだがほしい。もう何ヵ月も、そのことばかり考えていたんだ」
ルカは私の言葉の意味が理解できないようだった。
こんなオジサンが、自分のような子供の体が欲しいとは、どういうことなんだろう?
エッチなこと?まさか…

しかし、私が彼女をベッドに押し倒し、ブラウスのボタンをはずし始めると、ようやく、このオジサンが、本気で自分と性行為をしようとしていることが理解できたようだった

「あ!いやっ!やめてください!」
「騒がないで!」
仕方なく私はもう一度彼女にナイフを見せた
「大人しくしてれば、痛いことはしないから。ね!」

ナイフを見ると、ルカは黙りこみ、顔を横に向けた

ブラウスのボタンを下まではずし、前を広げ、Tシャツを捲り上げると…
夢にまで見た、スポブラが現れた
あの日、彼女が母親と選んでいた、淡いブルーのシンプルなデザインの物だ

私がスポブラの下のへりに指を掛けると、ルカがビクッと反応した。
構わず、そっとブラをめくり上げる

ルカの膨らみ始めのおっぱい
ほんのわずかな盛り上がりの頂点に、肌の色よりわずかに濃い肌色の乳首
陥没はしていないが、乳房の山と、ほぼ同じ高さだった。

「み、見ないで~ 恥ずかしい…」

私は彼女の細い肩を押さえつけると、舌先を尖らせ、彼女の左乳首をチロチロとなめ始めた

「いや~、そんなこと… ダメぇ」
「乳首が勃ってきた」
「えっ?」
「ほら、先が尖ってきたよ。女の子はね、乳首をなめられて気持ちいいと、こうなるんだよ」
「うそ!うそです!私、気持ちよくなんか…

戸惑う彼女を無視して、私は愛撫を続けた
右の乳首も勃たせ、唇をすぼめてチュパチュパと吸い、左は先端をつまむように、指先で転がすようにして弄んだ

次第にルカの息が荒くなって来る
体全体が、ピンク色に染まる
間違いない。ルカは感じている。
S6の無垢な少女が、こんなオヤジの愛撫に、性的な興奮を覚えているのだ

私のムスコは、今までで一番、という位、はちきれそうに勃起していた…
3
投稿者:ロリ男
2014/03/08 14:26:24    (Bris5ZI8)
よばい屋さん、なるべく早くに続きお願いしますよ!
読みながら半立ちのチンポを握ってたのに終わってしまって発射までたどり着いてないので出来るだけ早くに続きお願いしますよ!
2
投稿者:ヘルキャット
2014/03/08 05:04:21    (UOW0a1pc)
続きが楽しみ♪
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