2013/11/04 19:35:57
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続き。それからその子は、俯き気味の姿勢になり睨むように上目使いでじっとペニスを見つめていた。そしてザーメンが飛び出る瞬間ピクンと反応したのが可愛かった。バスが泊まりその子が立ち上がり、歩きだす時、「ざけんなよ…」と聞こえた気がする。ここで映像が切り替わる。電車に乗り込む少女がいるが、どうみてもさっきのバスの少女。また映像が切り替わり、その子の顔を斜め下から至近距離から映したシーンにいきなり変わる。バスの中の澄ました表情とは別人のように、紅潮した顔で風呂に浸かった瞬間こんな顔するんだろうなって表情をし、ハァハァと息遣いと「う…くっ…」という微かな声を拾っていた。そして、カメラが動き、素早くスカートの中に入り、陰毛を映した。妹よりずっと濃い生え方だった。一瞬だったが、太ももの途中まで脱がされたピンクのパンツと、見せパン?と思われる黒いものが見えた。動画のやり取りをした後、隆史が 「妹さんグッスリ寝てますねぇ、ハルとかのありきたりな薬じゃありませんね?」とか偉そうに言ってたのが笑えた。動画のチビ帽子の話で軽く盛り上がったが、詳しくは教えて貰えず。その日もまたデータ整理のため漫画喫茶に泊まり、次の日帰ると、妹がスカートを履いていた。家では初めて見たので驚いた。運よくかがんだ時、太ももを見るなど、ラッキーな日だった。全裸を既に見てるが。その日の夜、また薬を仕込み、悪戯をした。身体が慣れてきたのか、声がより出ていた気がする。濡れ方もよかった。次の日、妹はまた別のスカート姿だった。スカートに嵌ったのか?とか思った。昨日より短く膝上10センチくらいのもの。ソファーに拳一つは入るくらい脚を広げて座ってる姿が新鮮。普通にパンチラが拝め、これはこれで興奮した。動画を不特定多数の男子に見られ、学校でいやらしい視線を向けられる妹が不憫…とは全く思わない鬼畜兄貴の体験談はこれで終わりです。容姿や肩書きだけで性格が赤点の、男の性欲処理をするしか存在価値のない妹ができないように皆さんも頑張って下さい。