2013/09/24 21:06:13
(oXwJ3YHm)
ロリオヤジさん、ありがとうございます。
続きです
その時の私は、興奮に任せて彼女の処女を引き裂いてしまおうと思っていたのだが、男というものは情けないもので、こうして一度ムスコを女性に握られると、ほぼ主導権を奪われてしまう。
ましてや、JSの小さなお口、柔らかい舌に愛撫されているムスコを引き離し、別の穴に入れ直すには、相当思いきらなければならない。
彼女の方としても、今ここで処女まで失うことがためらわれるのだとしたら、このまま私を射精に導いてしまった方がいいのかもしれない。
果たして私は、ほんの数分彼女のお口の奉仕を受けただけで、あっけなく彼女の口内に大量の精子を吐き出してしまったのだった。
中年と呼ばれる年令の私は、一度射精してしまうと、いかに魅力的な処女マンが目の前にあっても、ムスコが再びたくましさを取り戻すことはない。
「ありがとうね」
と彼女に礼を言うと、彼女も満足したようで、右足首に引っ掛かっていたパンツをはきなおし、私もムスコをしまうと、二人して社会福祉センターを後にした。
彼女はそのまま帰ろうとしたが、あまりに名残惜しいので、私の車の助手席に座らせ、少しだけ話をした。
なぜJSの彼女がこんなことをしたのか?
男にクンニされるのも初めてだった彼女が、なぜこんなに手際よく私をさそったのか?
彼女の話によると、1年ほど前からひとりエッチを覚えた彼女は、毎日せずにはいられなくなり、オカズの妄想ネタも、どんどん具体的に、詳細になっていった。
架空の男から実在の男性へ。しかし、同級生などでは子供過ぎて、妄想の中でも相手にならない。そこで、学校の若い教師、塾の講師、そして、児童館で見かける幼い子供の父親など、身近な成人男性との行為をネタにするようになったらしい。
つまり、児童館で自分にエッチな視線を向けている父親を、社会福祉センターのトイレに誘い、エッチな経験をする、というのも、彼女が、繰り返し思い描いた妄想ネタの、バリエーションの一つだった。
そこに、妄想の中の父親そのものの行動をする、私が現れた、という訳なのだ。
すべてを聞いて納得した私は、そんな風に孤独な性欲を抱えた少女がたまらなくいとおしく思え、いつかこの子の処女をもらい、本当の性の喜びを教えてあげたい、と強く思った。
とりあえずその日は、携帯番号だけ交歓して別れたが、妻帯者の私が実際に、彼女のキッズ携帯に電話できる訳がない。
仕方ないので、また今週末も、娘をつれて、児童館を訪れてみようと思う。