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2013/07/20 00:16:55 (4/U08x2Y)
前作に続き桜井愛海(まなみ小6)との事です。終業式と自分の仕事が終わり、保健室で一息ついていた午後2時頃、ドアをノックされ開けると帰ったはずのまなみが立っていた。僕「あれ?どうした?帰ったんじゃなかったのか?」ま「帰ったよ!A君に会いたくて、ご飯食べてすぐにきた」僕「そうなの?それにしてもいっぱい荷物あるな?」ま「ここで宿題しようと思って。ダメ?」僕「今日はこれから用事があって終わったらそのまま帰るからダメだぞ」ま「え~っ?ウソぉ?」僕「明日ならここに夕方までいるから来てもいいけど?」ま「本当?やったぁ!じゃ明日プールあるし終わったらそのままここで宿題や~ろぉ!」と言う事で別れ際見つからない様に、まなみとキスをしてその日は別れた。翌日その日も朝からかなり暑かった。9時頃俄かに騒がしくなった。保健室の外に通じるドアがノックされ見るとまなみと晴香、日菜が立っていたので鍵を開けた。まはひ「A先生おはようございます」僕「おはよう」は「先生お願いがあるんですけど」僕「何だ?」ひ「私達もここで宿題していいですか?」どうやら昨日まなみが話したらしい。僕は仕方なく「いいぞ」と言った まなみ達は「やったぁ」と言いながらプールへ向かって行った。
 
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投稿者:保健の先生
2013/07/21 11:41:11    (GwgeGal9)
まなみの健気な表情を見て僕は愛おしく感じギュッと抱きしめた。ま「やっとA君と1つになれた…嬉しい」と涙をこぼしながら言った。まなみの中は熱くきつく僕のチン〇を包みキュッキュッと自然と締め付けていてとても気持ち良かった。僕達の繋がっている所を見て日菜は「凄い…本当に入った…」と呟いた。ひ「まなちゃん大丈夫?」ま「少し痛かったけど大丈夫だよ。今は嬉しい気持ちの方が大きい」ひ「どんな感じ?」ま「なんかね中からお腹が押されてる感じがする」僕「まな少し動かしていいか?」ま「うんいいよ」僕はゆっくりと動かした。腰を引くとムニュムニュとチン〇を押し出そとして、逆に奥に進むと肉壁が締め付けて逃がすまいとしていた。僕は繋がったまままなみを持ち上げベッドへ移動したら、駅弁の体位になった為、更に締め付けてきた。僕とまなみは思わず「うわぁっ」と声をあげたら日菜は「どうしたんですか?」と聞いてきたので僕は「なんでもないよ」と答えた。ベッドに移動して正常位でまなみを突き始めた。ま「あうっアッアッ」僕「痛くないか?」ま「あっ大…丈夫…気持ち…いい…」と喘ぎ始めたので僕はスピードを徐々に速めた。
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投稿者:保健の先生
2013/07/21 01:04:36    (GwgeGal9)
その内2人の会話はエッチな内容になっていった。僕「おーい先生がここにいるのわすれるな」ひ「あっ!?」と言って顔を赤らめて俯いたがまなみは気にしていない様子だった。そしてまなみが突然日菜に「あたしとA先生付き合ってるんだよ。他の人には内緒だよ」と言った。僕は青ざめ固まった。思わず僕「まな!それは誰にも言わない約束!」と言ってしまった。ま「大丈夫だよA君!ひなちゃん口固いから!ね?ひなちゃん」と言うと日菜は頷いた。まなみは立ち上がりいきなりワンピを脱いだ。ま「ひなちゃん見てて」と言うと座ってる僕の側にきて僕を跨ぎ、抱きしめ胸を僕の顔に当てた。唖然とする僕と日菜を余所にまなみは僕の股間を触り「A君いつもの様に触って」と耳元で囁いた。僕は理性を失い日菜が見てるのにまなみの体を弄り始めた。まなみはいつの間にかズボンのチャックを開けチン〇を取り出しマン〇に擦り付け「A君、あたしの処女奪って」と懇願してきた。僕は言われるがまま徐々にまなみの中へとチン〇を進めていった。ある程度入れると、抵抗があったが構わず入れると『ブチっ』という感覚があった。ま「あうっ…いっ」と声を出したので「まな大丈夫か?」と聞くと少し涙目になったまなみは「大丈夫だよ」と言った
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投稿者:保健の先生
2013/07/20 22:13:11    (4/U08x2Y)
僕「何で練習したの?」ま「バナナとかソーセージで」 まなみは股間を拭きワンピを着て先に保健室へ戻った。僕は少し時間をおいてから戻り、そろそろお昼にしようと言って冷蔵庫から買ってきた食べ物をだした。ま「先生気が利くじゃん」僕「気が利くじゃなくて、他に言う事があるだろ?」はひ「先生ありがとうございます。頂きます」僕「はい。どうぞ」三人はおいしそうに食べた。食べながら僕は三人に言った。僕「明日以降もここに来て宿題してもいいぞ!ただし弁当持参な」 ま「え~っお弁当付きじゃないの~?」僕「4人分のお昼を毎日買ってたら僕の財布がもたん給料日前だし」 は「私は明日出掛けるから無理です」ひ「私は大丈夫。まなちゃんは?」 ま「あたしも大丈夫だよ」ひ「じゃぁ明日8時半に校門ね」ま「うん」などと会話をして再び宿題をし始めた。2時半頃になると、は「あっもうこんな時間だ!」僕「どうした?」は「塾に行かなくちゃ」僕「そうか、気をつけて行けよ」は「はい。先生ありがとうございました。さよなら」と言って帰った。残りの2人は集中力が切れたのか、おしゃべりをしていた。内容は誰がムカつくとか誰が誰を好きとかそんな内容だった。
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投稿者:保健の先生
2013/07/20 09:20:05    (4/U08x2Y)
『ジュプジュプジュル』とまなみは卑猥な音たて、恍惚とした表情をしながら、僕のチン〇をおいしいそうに舐めた。まなみは一回口を離し、キャミワンピを脱ぎ捨て全裸になり、今度は自分でオナニーをしながら激しくくわえた。僕はくわえられながらも、まなみのオナニーを手伝った。両手でまなみの両乳首をコリコリと刺激すると、まなみはくわえながら「…んふっ…んっ…んっ」と吐息を漏らした。その声にならない声に僕は限界になりまなみに「あぁ出る…」と告げまなみの頭を抑え口の中にぶちまけた!まなみはチン〇をくわえながら僕の見て、嬉しいそうな表情をした。まなみは口を離し中を見せた後『ゴクン』と精子を飲み込んだ。僕「大丈夫か?」ま「A君のだから大丈夫」僕「そっかじゃ今度はまなみの番」ま「嬉しいけど時間が…」僕「あっ!そうか…じゃ後でいっぱいしてあげるな」ま「本当?嬉しい!!」チュっとキスをした序でにまなみのマン〇を触ったら凄い濡れていて、汁が内ももを伝って床に垂れていた。僕「まな凄い濡れてるな」ま「A君の気持ちいい表情見てたら感じちゃって、あたしも少し逝っちゃった」僕「本当に?でもまなのフェラ凄ぇ気持ち良かったからな~」ま「えへへっ練習したかいがあった」
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投稿者:保健の先生
2013/07/20 01:23:05    (4/U08x2Y)
僕は子供達がプールで遊んでる間にコンビニへ行き、自分とまなみ達の分のお昼とジュースを買って来た。11時頃まなみ達が保健室へ来て、少し騒ぎながら宿題を始めた。三人の服装を見ると、まなみはキャミワンピ、晴香はノースリーブのシャツとショートパンツ、日菜は少し胸元の緩いTシャツにデニムのミニだった。まなみを見ていたら目が合い、机の下を見る様合図を出してきたので見ると、少しワンピを捲り足を広げたら見事にノーパンだった。まなみは固まった僕を見てニヤっと笑いウィンクをした。僕「トイレ言ってくるからな」ま「あたしも行くぅはるちゃん達は?」は「私は大丈夫」ひ「あたしも大丈夫だよ」ま「先生行こ!」と言ってトイレに向かった。その道中僕「いきなり見せるからビックリしたぞ」ま「えへへっ朝水着着たからパンツ忘れたの」男子トイレに入るとまなみも付いて来た。僕「女子は隣だぞ」ま「あたしはいいの」まなみは僕を個室へと押し込み自分も入り鍵を掛けた。僕のズボンを下ろし、チン〇を引っ張り出しフェラを始めた。僕「いきなりだな」ま「だって欲しくなっちゃったんだもん」僕「まなは小6なのに変態だな」ま「先生も小学生に弄られて大きくしてる変態じゃん」
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