父子家庭の８才と１０才の姉妹-[エッチな悪戯体験告白

父子家庭の８才と１０才の姉妹

投稿者:幼女児好きな　還暦の爺様

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2012/01/26 17:52:27 (yP4RZg3P)

昭和の時代が終わる１年前の事でございます

私の趣味は幼女や女児を見て快楽を得るのが趣味でした
趣味の対象は３才児から１０才位までの女の子です
休日などは近くのショッピングセンターのキッズコーナーやゲームコーナーで
無邪気に遊ぶ幼女や女児のパンチラを見てはトイレで自謝するのが好きでした

そんな有る日・・・・
サラリーマンの私が何時もの駅を降りて自宅までの道を歩いていると
道すがら一軒しかないたばこ屋の前で幼い女児が地面を見つめてウロウロしてたのです
私は女児を横目に通り過ぎながら(こんな可愛い子　触りてー)
懐中電灯で道を照らしながら帰宅を急ぐと

「アッ　あのー　おじさん　お金を落としたみたい　さがすの　手伝ってください」
女児に聞くと二人は姉妹で８才小3ともみ１０才小5たえこと言いました
姉妹は父親に頼まれてたばこを買いに来たもののお金を落としたと言うのです
私は女児姉妹の自宅まで道を姉妹と一緒に懐中電灯で照らし探してましたが見つかりません
「ともみちゃん　だれが　お金を　持ってたの」
「お姉ちゃんが　スカートポケットに入れた　よ」
「たえこちゃん　ポケットに手を入れて　探してみて　ごらん」
１０才の姉がスカートのポケットに右手を入れてさがして
「ポケットに穴が　開いてた」

私はその時とっさに１０才女児の下半身を触れると確信して
道の脇に廃屋になった庭に姉妹を誘い込んで
「たえこちゃん　おじさんが　ホケットの中を見てあげる　手を入れるよ」
「ウン　いいよ　さがして」
私は１０才女児のスカートのポケットに右手を入れてると　ポケットに穴が開いてて
ポケットの穴から中指と薬指をスカートの中に入れてお金を探す振りをしながらショーツの前を触り
柔らかな恥丘と思う部分を触り徐々に指を更に柔らかい部分に移動させて感触を楽しむと
「おじさん　おまたが　くすぐったい　よー」

私は数年ぶりに触れた１０才女児の感触で満足して
女児姉妹とたばこ屋まで戻り姉妹に５００円を上げてその晩は帰宅して
夕食を済ませ風呂で姉妹を思い出すと勃起した陰茎の亀頭の先を我慢汁が濡らし
二度射精して布団の中で二度射精してそのひは眠った

数日して
金曜日に何時もの様に帰宅してたばこ屋の前を通り過ぎると
「おじさん　この前は　ありがとう　お金が玄関の中に落ちてた　はい５００円」
「お金　見つかって良かったね　ともみちゃんと　たえこちゃん　あげるよ　正直だから　ご褒美だよ」
女児姉妹と友達になり姉妹が私の自宅に遊びに来る様になって一月が経ったころから姉妹への悪戯を考え
先ずは妹８才のともみをターゲットにして姉を買い物に行かせた　コンビニまでは片道２０分買い物をして帰宅は
１時間を予定して実行した
姉妹は土曜日の１１時前に自宅に遊びに来たので早々姉のたえこに買い物を頼んで
妹と二人の時間を作った
「たえこちゃん　コンビニに行ってお弁当とジュースにお菓子買って来てちょうだい」
姉のたえこは２０００円を握って喜んで出かけて行った

「ともみちゃん　何して遊ぼうか」
「何でも　いいよ　おじさんの　好きなことして　あそぼう」
「おじさん　白いの　出して　あげようか　お父さん　喜んでくれるよ」
「ともみちゃん　白いのって　何処から　出すの」
「おじさんの　チンチンから　おじさん　出したこと　ないの」
ともみから話を聞くと・・毎日姉と交代で父親の陰茎を扱いて射精をしてるとともみは普通に話した

姉妹は幼い頃に母親に逃げられともみが５才の頃から姉はその前から父親の射精を手伝わされて居たと言った
ともみは恥じらいも無く全裸になると
「おじさん　チンチン　大きくなった　お父さんには内緒だよ　おじさん　優しいから　お姉ちゃんは　ともみより　たくさん　じょうずだよ」
私はともみの行動と言葉に戸惑ながらともみを座布団に寝かせ幼い下半身の両足を開き可愛い亀裂を見つめながら
小さな亀裂を左右に開き舌先を這わせた
８才の下半身は敏感な部分に舌先が触れるとお尻を浮かして反応した

「おじさん　舐めたら　汚いよ　お父さんも　しないよ　でも　変な感じだよ」
「ともみちゃん　気持ちいいでしょ　汚くないよ　おじさんは　こどものおしっこの出る所が好きなんだ　もう少し　舐めさせて」
「おじさん　今度は　ともみが　してあげる　パンツ　脱いでも　いいよ」
私は８才女児に言われるままズボンとパンツを脱いで仰向けに寝ると
「おじさん　すごく　太いね　お父さんのもっと小さいよ　だくさん　ヌルヌルが出てるよ」

ともみは小さな右手で勃起した陰茎を握り慣れた手付きで亀頭を上下に擦りながら
「おじさん　お口でも　できるよ　お口でするね」
「ともみちゃん　おじさんが　ともみちゃんの　おまたを舐めるから　ともみちゃんは　チンチンを舐めてね」
８才女児とは思えない仕種で何の抵抗もなく亀頭を　(パクッ)っとくわえると
上下に頭を動かし時折亀頭に吸い付き
「おじさん　出しても　いいよ　飲めるから」

私が女児を悪戯すると反対に子供に翻弄されて
「ともみちゃん　出るよ　御免ね　出るよ」
私は生まれて初めての快楽の中で８才女児の口の中に射精していた
「おじさん　たくさん　出たね　今度はお手手で　出して上げる　ね」
勃起の治まらない陰茎は２度目の射精を可愛い手の中で射精して、これも何とも生まれてはじめての
エクスタシーを感じていた

この日をきっかけに姉妹との関係が続いて行きました
長くなりますから次回に投稿させて頂きます
とりあえず　近親相姦の父子家庭の姉妹でした