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2012/01/27 18:16:18 (Nw3r36d1)
私は8才と10才の姉妹に出会い、姉妹と遊ぶ度に最高な快楽を楽しみました

姉のたえこに買い物をたのみ、妹のともみに翻弄されながらの射精は人生の中で今までに無い射精感だった
8才のともみは父親に教えられたまま、私に口と手でして射精をさせてくれただけだった
8才と10才の姉妹はその行為が性と知らずに、ただ大人の性器から白い体液を出すのが奉仕の気持ちだったかも知れない
姉妹と接触する中で姉妹も私から性的に快楽を知り楽しむロリータドールになって行ったのです

妹のともみは私が二度目の射精を終えると手馴れた手付きでティッシュを数枚引き抜き、亀頭に付いた精液と自分の手に付いた
精液をティッシュで拭き取ると部屋の隅にあるくずかごに捨てともみは衣服を整え、何事も無かった様に
「おじさん 出したくなったら 言って・・ね お姉ちゃんが来るまで トランプして 遊ぼう」
以外にあっさりとして40才間近の私が少し恥かしい気持ちになっていた。

玄関のドアが開いて
「おじさん ただいまー お弁当とお菓子それにジュース 買ってきたよー 遅くなっちゃった ね」
「たえこちゃん お帰り 三人でお昼のご飯 食べようね」
「おじさん 駅前のコンビニのハンバーグ弁当 ともみも私も 好きなんだ お金 たくさん使ったね」
「子供が お金の心配はしないんだよ さー 食べよう」
姉妹が遊びに来る様になって数日、姉妹も勝手知ったる他人の家って感じでコップは持ってきてジュースを注ぐ 姉妹の仕種全てが可愛い
時折見せる白いショーツのパンチラが何とも、弁当を食べながらでも欲情を掻き立てた

「おじさん ご馳走様 ともみ 近くに同級生の家が有るから遊びに行って来るね」
ともみは早々に弁当を食べ終わると
「おじさん お姉ちゃん 行ってきまーす」
弁当を食べ終わると姉のたえこがなれた仕種で座卓の上を片付けて
「おじさん ご馳走様 美味しかったよ 土日は何時もおにぎりだから お腹いっぱいだよ 見て」
たえこは恥かしがる事無くスカートを大きく捲くり少し膨らんだお腹を見せた
私自身たえこのアソコが見たい気持ちに駆られて
「たえちゃん 何して 遊ぼう・・か お父さんとどんな遊びしてるの」
たえこは10才だけ有って少し間をあけて
「お父さんが スカートの中に手を入れてくるから スカート巻くって寝るんだ よ」
私は上ずった声で
「そっ それから どうするの お父さんは たえちゃんの何処を 触るの・・」

「わたしが 寝ると パンツの上から おまたを触ってくるんだよ」
「たえちゃんは パンツ 脱ぐの とれとも お父さんが 脱がす・・の」
「私がパンツ 脱ぐと お父さんが ズボンとパンツを一緒に脱いで チンチン出すよ たえこ チンチン 揉んで」
「それから たえちゃんは どうするの」

私は10才女児と会話の中で、私の陰茎は完全に勃起しておまけに我慢汁でパンツを濡らしていた
「お父さんが チンチンを出したら お父さんの横に座って チンチンを握って上下に動かすと 白いのがチンチンの先から飛び出るんだよ 後はティッシュで拭いて終わり
お父さんが お風呂のの後だったら お口と手で 白いの出して上げるのむ」
「お父さんは 出す時 たえチャンの アソコ 触るの・・」
「ウン おまたに手を置くだけ だよ 何で・・」

「おじさん たえこちゃんの オシッコ出る所 見たり触ったりしても いいかなー」
「なーんだ そんなこと いいよ でも お父さんには 内緒だよ お父さんが 誰にも言ったら駄目だって 言うから」
「たえこちゃん 秘密・内緒にするから おじさんにも お願い」
「ウン おじさん 優しいから 痛くしないで ね」

私は逸る気持ちを押さえて10才女児のたえこを、座卓に座布団を敷きその上に仰向けに寝かせて
「たえちゃん 痛くしないから ね たえちゃんは10才だから 気持ちが良くなるのを おじさんが教えて上げる よ 全身の力を抜いて目を閉じてごらん」
季節は9月の半ば残暑で暑い、たえこの衣服はティーシャツにデニムのスカートと白い木綿のショーツ
ティーシャツを脱がすと微かに膨らむ幼い胸、小さな乳輪は綺麗な肌色に近いピンク色
私は10才女児の膨らみ始めた左の乳輪を左の手のひらで覆って優しく摩りながら、右の乳輪を舌先で愛撫すると
10才女児のたえこの口が半開きになって
「アッ アーン ウぅーン」
「たえちゃん どんな 感じ」
「初めての感じ 何だか 変な 感じ だよ」

私は一端たえこの胸から離れてスカートのホックを外しファスナーを引き下げ
「たえちゃん スカート脱がすから お尻を上げて」
たえこはスワッと可愛いお尻を浮かした隙にスカートを脱がしてショーツ一枚の姿にして
幼い両足を少し左右に開きオシッコの染みの部分に右手を置いてゆっくり優しく右手を動かすと
「おじさん 胸より 変な感じがするよ 私 こんなの 初めて だよ」
「たえちゃん パンツが汚れるから パンツ脱がす よ 」

たえこのショーツのゴムに両手の指を掛けると、10才女児は動物の本能だろうかお尻を浮かして
「おじさん パンツ 脱がして」
たえこのショーツを脱がすとスクール水着の日焼けしない部分が白く輝いて見えた
未だ処女であろう肌色した大陰唇は硬く閉じて、線引きで線を引いた感じに縦に割れて汚れを知らない
大陰唇は両足を更に開いても硬く閉じている

「たえちゃん オシッコ出る所 おじさんに 良く見せて ね 可愛いよ おじさん 子供の此処が好きなんだ 食べたい なー」
「おじさん 痛いのいやだよ 優しく触るんなら 触っても いいよ」
私は10才女児の下半身をM字にして硬く閉じた大陰唇の膨らみを左右に開くと
幼い谷はピンク色して小さな秘穴は小さく開口して、小陰唇と呼ぶには小さな突起が膣口上部に左右二つ、その上に包皮を被ったクリトリスが長く伸びていた
大陰唇を開くと谷間に白く恥垢が薄っすら付着して
オシッコと汗と恥垢の臭いがミックスされて私の鼻をくすぐった

「おじさん そんなに 開いたら 恥かしいよー」
私の唇は幼い下半身に吸い寄せられるように10才女児の大陰唇を口で包み、私の舌先は初物の女児の汚れを味わいそして女児に性的刺激を与えていた
小さな膣口からクリトリスまで何度も舌先を這わせると
徐々に小さな膣口に10才女児の体液が滲み出て
「オッ おじさん わたし わからなく なっちゃう オシッコ 出ちゃう よ 駄目だよー」
「たえちゃん オシッコしなさい おじさんが 飲んで上げるよ たえちゃんが 気持ち良くなったら おじさんの 白いの 呑んでね」
「オッ おじさん 駄目だよー オシッコ 出ちゃう ダッ 駄目ー」

たえこの幼い下半身が大きく浮くと同時に、私の口にたえこは放尿してエクスタシーに達した様だった


先ずは10才女児に性の初期の快楽を与えたところで
次回に書き込みます
 
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