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2011/03/21 16:55:54 (QhpdHdMk)
長文ですが…読んで貰えたら幸いです。

先日、あるサイトで美公(よしみ)と言う娘と会いました。

切っ掛けは『パンツ売ります。18才です』と言う書き込みでした。
プロフを見て直感で、この娘は18よりも若い♪って思い、5千円の約束で会いました。

待ち合わせ場所は、博多の席田にある、大型家具店のナ○コで、少し遅れて現れたのは…150センチも無いような小柄の娘でした。
見た目は上戸綾を細くしたような、童顔でホントに可愛いい娘で…正直『こんな娘が援助するなんて!やったぁ!!』と思いました。(笑)

しかし…口は悪く、初対面でもタメ口で、ちょっと生意気な娘でした。

パンツ売りの理由を聞くと、姉の誕生日プレゼントを買いたくて、サイトで募集したらしく、年齢を聞くと13才のJC1年生との事。
ただし、学校で教師に暴力を振るった為、今は不登校の状態らしい。

見た目と違って、ちょっとヤンキーが入ってるようですが、十分に可愛いから許せました。

少し話した後、後部座席に移りました。

バッグからビニール袋を出して「これに下着が入ってるよ」と、僕に渡そうとしました。
Sでロリな僕は「あれ?生脱ぎじゃないと、ダメだよ。」と言うと。
美公ちゃんは「え? 生脱ぎ…って、ここで脱ぐの?」と。
「そうだよ。じゃないと…お母さんのパンツかも知れないでしょ。」と言い。
「それだったら、2千円だね」と、畳み掛けました。

美公ちゃんは、うつ向いて悩んでる様子でした。
僕は『この娘は金で落ちる』と踏んで。
「どうするの?5千円要らないの?」と聞くと。
美公ちゃんは「分かりました。今、履いてるパンツだと5千円ですね」と、念押しされました。

僕はサイフから、見せ金として持ってた、1万円札12枚をわざと見せて、万札に混じった5千円札を見せました。
大量の万札を見た、美公ちゃんは「わぁ!お金持ちだぁ♪」と、お金に釘付けでした。

僕は「だよ!だから5千円くらいは、全然、大丈夫だから早く脱いで」と、急かしました。

車は大型家具店の駐車場の端に停めていて、スモークを貼っているとはいえ、昼間で明るい為か、脱ぐのをためらっていました。

僕は「早くしないと、人が来るよ」と。
美公ちゃんは「は…はい」と。

その時気づいたのですが、美公ちゃんはスカートではなく、ジーンズを履いていました。
当然、ジーンズを脱がないと下着は脱げません。

そこで…

「窓に黒いフィルムを貼ってるけど、今日は晴れてるから、外から丸見えだから、こっち向きで脱いだ方がいいよ」って、騙しました。
美公ちゃんは「あ…。はい」と、僕に向いてジーンズに手を掛けました。
顔を赤くして「あのー、恥ずかしいから向こうを向いて下さい」と、このあたりから敬語に変わりました(笑)

僕は「大丈夫だよ。見ないから」と、横を向きました。
でも横目で状況は分かるので、膝を立てて急いでジーンズを脱ぎ始め、下着を脱いだのが分かったから…。
わざと「もう、脱いだかな?」と、美公ちゃんに向き直りました。

美公ちゃんは「あ!。まだダメ」と、下着を右手に、下半身を露出したまま、唖然としていました。

目の前50センチには、13才の割れ目が。
一瞬でしたが、割れ目の上に、少し生えかけた陰毛が見えました。
そして…ビラビラが出てない、きれいなスリックが。

僕の視線に気付き、慌てて下半身を両手で押さえ、シートに座り込みました。

美公ちゃんは、真っ赤になって「…」
僕は「ゴメン。見ちゃった」と、意地悪く言うと。
美公ちゃんは、下を向いたまま、左手で割れ目を押さえ…右手で、まだ温かいパンツを黙って僕に差し出しました。

僕はわざとパンツの割れ目部分を広げ、匂いを嗅ぎました。
美公ちゃんは、その姿を見て、「やだぁ~。やめてぇ~」と、ますます顔を赤くして、下を向きました。

僕はわざと鼻を鳴らして「あ~いい匂いだ。これが中学生のアソコの匂いなんだ」と、言ってパンツを嗅ぎました。
実際パンツには、思春期の娘らしく、黄色い染みが付いていて…オシッコの匂いで、いっぱいでした。
でも、それだけでチンコが固くなってしまいました。
「パンツは染みだらけだけど、ちゃんとトイレの後、拭いてる?」と、意地悪く聞きました。
「ちゃんと拭いてますよ」と、少し潤んだ目で抗議してきました。
『ひょっとしたら…この娘はM嬢かも?』と思いました。

美公ちゃんは向こうを向いて、上着を下に引っ張り、少しでもお尻が見えないように、座ったままジーンズを履こうとしました。
僕はこの状況なら、もう少し進展が出来ると思い。

「美公ちゃん。お金は5千円だけでいいの? もっと欲しくないの?」と、聞きました。

美公ちゃんはパンツを渡して安心したのか、お尻丸出し状態で振り向き「え?パンツ、もっと高く買ってくれるとぉ?」と、博多弁で言いました。

僕は苦笑しながら「いやいや。パンツは5千円ばってん…アソコを見せてくれたら、プラス一万円払ってもよかよ」と、博多弁で返しました。

美公ちゃんは「え!? でも…」
僕はもう一度サイフの万札を見せて「お金欲しくないの?お姉ちゃんに、もっと良いものを買ってやれるし、余ったら好きなモノ買えるよ」と、にわかだけど金持ちのふり。

「でも…恥ずかしいです」
「大丈夫だよ。ちょっと見るだけだから」と。
実際は、色んな妄想と計画が頭の中を駆け巡ってました。

意を決したようで、美公ちゃんは「アソコを見せたら、あと一万円貰えるんですね」と、また念押しされました。
僕は「別にお金には困ってないから、一万くらいはやるよ」と。

美公ちゃんは「分かりました。約束ですよ。見るだけで触っちゃダメですよ!」と、アソコを押さえたまま、僕の方に体を向けました。

僕は「じゃ…足を広げて」と。
「あ…はい」と、美公ちゃんは下を向いたまま、正座の状態でゆっくり…ゆっくり足を広げ始めました。

でも膝をシートに付けたままで、割れ目がハッキリ見えないので「そのまま足を崩して膝を立てて、M字にしてよ」と。
美公ちゃんは「え…?」と。
「大丈夫。ちょっとだけだから、ちゃんと見えたらいいからさ」と、僕。
美公ちゃんは諦めたのか、ゆっくり膝を立て始めました。

僕は「まだ良く見えないから、もっと足を広げて」
美公ちゃんは恥ずかしそうに顔を背けながら「あ~恥ずかしい」と、膝を広げ始めました。


そこに現れたのは…紛れもなく少女のマンコでした。

真っ白い肌で、割れ目の上部に、申し訳なさそうに生えた茶色っぽい陰毛、大陰唇も出てない、きれいな一本の筋。
陰毛が生えかけているのか、割れ目の左右は少し黒い印象が。
感動ものでした。


僕のチンコは、ますます固くなるのが分かり、先走りが出ているのも分かりました。

「美公ちゃんのマンコって綺麗だね。今までエッチは何回くらいしたの?」と聞きました。
「え…?そんなのした事ないですよ」
僕は「そうなんだ。じゃ…キスとかオッパイを触られた事はあるんだろぅ?」と聞くと。
「いえ…有りません」と。
「え?じゃ…処女なん?」と聞くと、「…はい」と、小さく答えました。

『やったあ!真正処女マンだ!』
過去にJKの処女は何人か経験はあるけど…処女のJCは初めてです。
この機を逃しちゃ勿体ない!!
なんとか、この娘とエッチまで繋がなきゃ♪と、欲望と使命感(?)で、いっぱいでした。

「もういいですか?」と聞くので、「車の中だから、よく見えないな。両手を使ってアソコを広げてみて」と言うと、「イヤです」と。
「何で…綺麗だよ」と言うと、「だって…だって恥ずかしいです」
「男の人に見られるのは初めてなん?」と聞くと、「もちろん初めてですよ。ホント恥ずかしいんですよ」と、足を閉じようとするので。
慌てて「ダメ!ダメ!!まだよく見えないから」と、太ももを押さえて足を広げました。

「いやぁ~」と、泣きそうな美公ちゃんの声。
でも自力で足を閉じようとはしない。
『やっぱ天性のMかも♪』と感じました。

アソコを見ると、少し濡れてるようで光ってる。
僕はアソコに向かって、ふぅ~と、息を吹き掛けました。
美公ちゃんはビクッとして「あ…イヤ」と、短い声を出しました。
そしてアソコは、更に光りが増してきたようでした。
『こいつ感じてるかも?』と、太ももを掴んでた手をアソコ付近までずらしました。

そしてマンコ10センチまで顔を近付けると「やだぁ~見ないでぇ」と、足を閉じようとしました。
僕は力付くで、足をいっぱいに広げると、「見ちゃ、やだぁ~、ダメぇ~」と、耳たぶまで真っ赤に。

「大丈夫だよ。ホント綺麗だよ」と言い、また息を吹き掛けると。
「あ~やだぁ、ダメダメぇ」と泣くような声。
今度は、ハッキリとマンコが濡れてるのが分かりました。
JCでも濡れるんだと感心しました。

そして息を吹き掛ける度に、体をビクビクさせる美公ちゃん。
僕はマンコの両側に指を当て、ゆっくり開きました。開いたマンコは、使い込んだサセコマンコと違って、ピンクで全体が濡れててホントに綺麗でした。
ところどころに、白い恥垢が。

たまらず僕は「ちょっとだけ触らせて」とお願いすると、「触っちゃダメですよ~」と言いながらも、抵抗はなし。

僕は構わず、彼女を手前に引寄せ寝かせ、マンコを下から上に舐めました。
「あ…あ~」と、後ろに逃げようとするので、しっかりと両足を掴み、また引寄せ、口を大きく開いてマンコ全体に口を付けました。
そのままクリトリスをペロペロしました。
美公ちゃんは、「いやぁ…いやぁ」と、首を左右に振るだけ。
オシッコの匂いと、恥垢独特の強烈な味がしましたが、処女マンだと思うと、返って美味しく感じるから不思議です。

僕は大陰唇…小陰唇と、丁寧に舐め、クリトリスを口に含み舌を動かしました。
美公ちゃんは「ダメぇ~ダメぇ~。おかしくなるぅ」と、本気で感じてる様子。
僕は、回りにバレないか心配しながらも、処女マンを舐めるのに夢中でした。

舌の位置を変える度に、体をビクつかせ、5分くらい舐めると、「やぁ~やだぁ~」と、ひときわ大きな声を上げ、体がヒキツケ状態になりました。
どうやら美公ちゃんはイッタようです。

もうマンコは唾と、エッチ汁でびしょ濡れでした。

五秒おきに体をビクッつかせる美公ちゃんに「気持ち良かった?」って聞いても、放心状態で答えなかった。

僕はゆっくりズボンを脱いで、痛いくらい立ったチンコに、パンツの上から美公ちゃんの手を添えました。
美公ちゃんは、慌てて手を引っ込めようとしましたが、手首を握っていたので、逃げられず、また触らせました。

僕は「美公ちゃんが可愛いから、こんなになっちゃった」と、耳元で言うと「知らない。私のせいじゃないもん」と、目をウルウルさせる。

でも立ち上がる様子も、逃げる様子も無いため、美公ちゃんの手を掴んで、パンツの脇から直接触らせました。
彼女は「あ…熱い」と。

僕は「チンコ触るのは初めて?」と聞くと、首を縦に振りました。
「感想は?」
「なんか…固い」
「なんか…ヌルヌルしてる」と。

「美公ちゃんのせいだよ。悪い娘だね、美公ちゃんは」と言うと「私、なんもしてないもん」と、笑顔と可愛い声で、またまた抗議。
嫌がって無いことを確認した僕は「チンコ見たくない?」と聞きました。
「え…?でも…でも」と迷ってるが嫌がってない様子。

「せっかくだから、見てごらん」と言うと、少し間をおいて、首を縦に振りました。
僕のS性が彼女に命令しました…「パンツ脱がして」と。

彼女は文字通り目を丸くして、口をパクパクさせていた。
僕は「さあ…早く。チンコが風邪引くよ」と、意味の無いことを言うと、顔を背けながらパンツに手を掛けて、ゆっくり下ろし始めました。

文字数オーバーの為、続きます。
ごめんなさい。

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6
投稿者:(無名)
2011/04/05 13:29:13    (Z93x7QF2)
続きはどうした?
5
投稿者:くろ   _kuro_
2011/03/23 18:30:04    (3EzSRZGd)
最高ですね
是非紹介していただきたいです
4
投稿者:知呂人
2011/03/22 18:15:41    (bDAplF0p)
長文でも構わないんで、早く読ませて下さい!
3
投稿者:Light   adoyadoy
2011/03/21 20:28:55    (OuvGjWpw)
是非紹介してもらいたいですねー。興奮します。
2
投稿者:レオン   biante
2011/03/21 19:23:11    (bpWbi96u)
紹介してくださいm(__)m
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