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2011/03/03 16:22:03 (KUGoiul2)
もう10年以上も前の話です。
旦那と二人で旅行に行きたいからと妹に頼まれ夏休みに1週間程、姪の沙希(8
歳)を預かることになりました。
私は沙希を幼稚園の頃から目に入れても痛くない程可愛がっていました。
玩具など欲しがる物は何でも買ってやり、休日などにはいろんな場所に遊びに
連れて行ってやりました。
おかげで沙希の方もすっかり私に懐き、寂しがるどころか喜んでお泊りに来た
のでした。
実は以前からチャンスがあれば沙希にHな悪戯をしてやろうと企んでいまし
た。
しかし、いくらスケベでロリコンな私でも堂々と悪戯をする度胸はありません
でした。
こっそりお風呂を覗いたり、着替えを盗撮したり、じゃれあって遊んでいる時
に身体を触る程度でした。
これはこれで楽しかったのですが、可愛い姪と1週間も二人っきりで過ごせる
のですからもっとHなことをしたいと言う欲望は次第に大きくなっていきまし
た。

沙希がお泊りに来て3日目、私はソファーで昼寝をしている彼女の寝姿を見て
ついに我慢が出来なくなりました。
私は眠っている沙希の太腿を撫でるように触ってみました。
すると眠りが浅かったのか沙希はすぐに目を覚ましてしまいました。
「う~ん…おじちゃん、くすぐったいよ~」
私は焦りましたが、彼女はまだ寝惚けている様子だったので咄嗟に
「沙希ちゃん、こんなとこで寝てるとくすぐっちゃうぞ~♪」
と言った感じで冗談っぽく彼女をくすぐりその場を誤魔化したのでした。
その翌日、私は沙希を午前中はプール、午後からは遊園地に連れて行きまし
た。
これはただ遊ばせるのが本当の目的ではありません。
昨日悪戯に失敗した私は次は簡単に沙希が目を覚まさぬ様に、日中たっぷり遊
ばせて疲れさせておこうと考えたのでした。
私の邪な企てなど知る由も無い沙希は、思惑どおり元気いっぱい遊びまわり体
力を消耗させてくれたのでした。

帰宅途中にレストランで夕食を済ませ、家に戻った頃には沙希はすっかり疲れ
きっていました。
私はすぐに風呂を沸かすと沙希に入る様に言いました。
沙希が風呂に入ると私は素早く脱衣所に行き、彼女が用意していた着替えの中
からパジャマを抜き取り洗濯機の中に放り込みました。
そしてシャツとパンツだけを置いておいたのでした。
これは下着だけの方が服を脱がす手間が省けて悪戯し易いと考えたからでし
た。
しばらくすると入浴を終えた沙希が浴室から出てきました。
「おじちゃ~ん、私のパジャマが無いよ~」
脱衣所からそう叫ぶ彼女に対し私は
「ごめ~ん、沙希ちゃんのパジャマは間違って洗濯したんだよ~」
と答えました。
はたして沙希は下着だけで出てくるのか…私はドキドキわくわくしながら彼女
が出てくるのを待ちました。
しかし、この方が涼しいと思ったのか沙希は特に恥らう様子も無く、可愛い下
着姿を私に披露してくれたのでした。

風呂上りの良い香りを漂わせながら下着姿で目の前を歩き回る沙希を見て、こ
の時点でもう襲ってしまいたい気持ちでいっぱいでした。
しかし、起きている時にそんな事をすれば沙希にトラウマを与えてしまいます
し、最悪の場合警察沙汰になってしまいます。
私は暴走しそうな欲望をなんとか押さえながら、彼女に冷たいジュースを出し
てあげたのでした。
もちろん、このジュースもただのジュースではなく睡眠薬を入れておきまし
た。
これは以前、病院で処方されたのを飲まずに保管しておいたのでした。
この手の睡眠薬は寝付きを良くする為の物であり、起き難くなる物ではないこ
とは知っていました。
しかし、悪戯を成功させる可能性は少しでも上げておきたいと思い、とりあえ
ず使ってみることにしたのでした。
沙希はジュースを飲み干すと居間に行きソファーに座ってテレビを観始めまし
た。
私はそれとなく様子を窺がいながら彼女が眠るのをじっくり待つ事にしまし
た。
入浴した爽快感で一時的に目が覚めたのか、沙希はしばらくは楽しそうにテレ
ビを観ていました。
しかし、1日中遊びまわった疲労、お腹いっぱい食べた満腹感、そして睡眠薬
入りジュースのトリプルコンボが効いてきたのか30分も経つと何度も欠伸をし
たり、眠たそうな表情を見せるようになりました。
そして更に30分後、ついに睡魔に負けた沙希は昨日と同じ様にソファーに横た
わったまま眠りに落ちたのでした。

私は逸る気持ちを抑えながら、まずは彼女がしっかり眠っているのか確認する
ことにしました。
最初は普通に話す程度の大きさの声で呼びかけてみました。
反応はありませんでした。
次は肩を揺すって起こすフリをしてみました。
しかし、反応はありませんでした。
最後に彼女の首筋や足の裏をコチョコチョとくすぐってみました。
沙希はくすぐったがりなので眠りが浅ければこれで起きるはずでした。
それでも反応はありませんでした。
(これだけ良く寝ていれば多少触っても起きたりしないな…)
そう確信した私はこの貴重な時間をしっかり記録しておく為、急いでビデオカ
メラを用意しました。
そして、撮影準備が整うといよいよ待望のHな悪戯を開始したのでした。

気持ち良さそうに眠る沙希の肢体はどこから食べてよいのか迷ってしまう程美
味しそうに見えました。
私は暫し迷った挙句、まずはスヤスヤと寝息を立てている唇から頂くことにし
ました。
沙希の可愛い寝顔にゆっくりと顔を近づけるとまずは軽くキスをしました。
沙希の唇には先程飲んでいたジュースの甘い香りが微かに残っており、その柔
らかな感触に感動しつつも、強く押し付けては起きてしまうのではないかと最
初はビクビクしていました。
しかし、何度もキスを繰り返している内に私の行動は次第に大胆になり、いつ
の間にかチュバチュバと音を立てて吸い付いていました。
その後は犬がじゃれつく様にベロベロと沙希の顔を舐め回し、互いの顔が唾液
まみれになるまで彼女の唇を貪ったのでした。
自分のファーストキス(多分)が寝ている間に伯父に奪われてしまったと知っ
たら沙希はどんな顔をするのか…。
そんな事を考えると少し胸が痛みましたが、目の前の沙希を見ているともっと
悪戯をしたいという欲求は更に昂ぶり、私のちっぽけな良心はすぐに吹き飛ん
でしまいました。

姪っ子とのキスをたっぷり堪能した私は続いてオッパイを頂くことにしまし
た。
シャツをゆっくりたくし上げるとその下から可愛いピンク色の野苺が2つ出て
きました。
まだ8歳ですからもちろん胸はほとんど膨らんでいません。
しかし、揉んでみるとやはり男とは違うフニフニとした女の子特有の柔らかさ
を感じました。
彼女の身体は見るのも触るのも今回が初めてと言うわけではありませんでし
た。
これまでにも遊んでやった時にどさくさに紛れて胸やお尻を触ったり、お風呂
に入っている時に裸を見たことは何度もありました。
しかし、それらは瞬間的なモノであってこうしてHな悪戯目的でじっくり眺め
たり触ったりするのとは興奮の度合いがまるで違いました。
指先で円を描く様に胸をなぞってみたり、指の腹で乳首を転がしてみたり、沙
希のオッパイはいつまで弄っていても飽きませんでした。
熟睡している為、いくら触ってもあまり反応がないのが少し残念でしたがこれ
は仕方が無いことと我慢しました。
もちろん、指で弄ってばかりでなく口で味わうことも忘れていません。
左右の乳首を丹念に舐め回した後は、出るはずも無い母乳を想像しながらチュ
ウチュウと吸いまくったのでした。
将来沙希が妻となり母となった時、このオッパイを吸うことになるであろう彼
女の夫や子供に先んじることが出来た。
そんなお馬鹿な優越感に浸りながら私は彼女のオッパイを吸い続けたのでし
た。

あまり長々と続けて目を覚まされてはまずいので最後におマ○コも拝見してお
くことにしました。
沙希のパンツを膝まで下ろすと私は彼女の股間に顔を埋め、まだ毛の生えてい
ないツルツルおマ○コの香りを嗅いでみました。
入浴後なので臭いと言った感じはなく、むしろ微かに残っている入浴剤の爽や
かな香りが私の鼻腔をくすぐりました。
(あ~、この可愛いおマ○コに俺のチ○ポをぶち込んでみたいな~)
そう思いながら私は指で割れ目をこしょこしょくすぐってみたり、まだ未成熟
なクリを舌先で舐め回したのでした。
「うぅぅぅ~ん………あぁぁぁ~」
その時、これまでほとんど無反応だった沙希が急に喘ぐ様な声を出してモジモ
ジ身体を動かし始めました。
(ヤバッ!起きる!?)
驚いた私は素早く沙希から離れ急いでソファーの裏に身を隠しました。
沙希が目を覚ます前に隠れることが出来ホッとしたのもつかの間、私は彼女の
パンツが下ろしたままであることに気付きました。
身体中が唾液でベトベト、パンツも脱ぎかけ…こんな状態で目を覚ましたら幼
い沙希でもなにかしら疑問を懐くかもしれません。
それに今は何をされたか分からなくても、もし今日のことを覚えていたらいつ
かは自分にされたことに気付くかもしれません。
(まずい…どうしよう……)
私は焦りましたが今更どうすることも出来ず、数分間息を殺して隠れていまし
た。
静まり返った室内に沙希の寝息が再び聞こえてくると私は恐る恐る忍び足でソ
ファーの裏から出たのでした。
乱れていた沙希の着衣を戻し、もう一度起こすフリをして声をかけ肩を揺すっ
てみましたが彼女は起きませんでした。
どうやら本格的に目を覚ましたわけではなかったようで、私は今度こそ安心し
て胸を撫で下ろしたのでした。

(そろそろ潮時かな…)
一度はそう考えた私でしたが、このままでは満足できないと言う思いがまだ燻
っていました。
それにこれまでの悪戯ですっかり興奮した私のチ○ポは「もっと悪戯した
い!」とまだギンギンに猛っていました。
しかし、おマ○コに挿入なんてすればさすがに起きてしまうでしょうし、先程
の様子からあまりダラダラと続けているのも危険でした。
私は少し考え、あることを思いつきました。
(下に入れられないなら…上に入れてみようか!)
私はキッチンに行くと冷蔵庫からパン用のクリームを持ってきました。
そして、2本の指にそれを塗ると沙希の口にれてみました。
しばらくは無反応でしたが、指を口の中で動かすと沙希はゆっくりと舌を動か
しクリームの付いた私の指を舐め始めたのでした。
(いけるかも!?)
そう思った私は今度はチ○ポを取り出しその先にクリームを塗りつけたのでし
た。
MAX状態ですっかり熱くなっているチ○ポに冷蔵庫から出したばかりのクリ
ームはひんやりと気持ち良く感じました。
(頼むから噛み付かないでくれよ…)
準備が整うと私は再び沙希の口を開かせ少しずつチ○ポを挿入していきまし
た。
(おお!、沙希が俺のチ○ポを咥えてる!)
チ○ポを咥える沙希の寝顔になんとも言えない興奮を感じながら、私はゆっく
りと腰を動かしました。
すると指の時と同じ様に沙希はチロチロとチ○ポの先端を舐め始めたのでし
た。
(おほっ♪)
当然ながら眠っているのでフェラのように沙希の方からは吸い付いてはくれま
せん。
しかし、そのもどかしい舌使いが逆に私のチ○ポにくすぐったい様な刺激を与
え、これまでにない快感を得ることが出来ました。
沙希に舐めさせた時間は僅かでしたが、私は可愛い姪っ子にチ○ポを舐めても
らったことで十分満足していました。
最後に彼女の口腔内に私自身の特製の白濁クリームを発射し、この楽しかった
悪戯タイムを終了したのでした。
悪戯を終えた私は沙希の顔に付いた体液をタオルで拭き取るとお姫様だっこで
寝床へと運んであげました。
そして風邪を引かないように布団をしっかりかけ、今度は欲情ではなく愛情を
込めて彼女の頬におやすみのキスをしました。

その後も沙希が高学年生になり、私の家に泊りに来なくなるまでHな悪戯は続
きました。
何度か失敗しそうになり、その度にもう止めようと思ったのですが、チャンス
があると欲情に負け結局は悪戯してしまうのでした。
大事な秘蔵のビデオは普段は人目に触れないよう厳重に保管してありますが、
今でも昔の沙希を思い出しムラムラした時は使っています。
それから更に月日が流れ、幼かった沙希も今では社会人となり同僚の男性と結
婚し女の子を出産しました。
その子は陽菜と名づけられ先日、妹の家に行った際に遊びに来ていた沙希と共
に対面したのでした。
とても可愛らしい女の子でしたが、ロリコンの私もさすがに赤ちゃんに欲情は
しません。
沙希に陽菜ちゃんを抱っこさせてもらいながら私は心密かに将来の計画を練り
始めていました。
もちろん陽菜もしっかり懐かせておくつもりです、数年後に美味しく頂く為
に…。
(食べ頃は…8年後くらいかな…)
そんなことを考えながら私は、妹と沙希の目を盗んで陽菜の頬をぺロリと舐め
たのでした。
 
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3
投稿者:
2011/03/06 02:15:56    (F.a1WJ6w)
臨場感が伝わる
2
投稿者:春夏   hana888
2011/03/03 19:26:39    (kw3ikOT.)
文才のある方だ
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