僕は今年で注３になりました。去年の学期末テストでたまたま隣の席の女子と同じ点をとったばか
りに変にライバル視されるようになりました。そして今年になって復習、中間と私が近差ではありま
したが上手でした。それがどうも気に入らなかったようで夏休み前の期末テストの教科ごとに勝負し
ようと持ちかけてきました。勝負する気はありませんでしたので軽くあしらって流したつもりだった
のですが、帰りになって、彼女が「勝敗の差だけあんたの言うこと聞いてあげる、そのかわり逆もあ
りでどう？」と持ちかけてきました。まあ面白そうだと思いましたが自分のペースでやりたかったの
で再度断りました。
　夜になって彼女からメールが来て、翌朝早めに学校へ来てほしいという内容でした。１０分でいい
からと。それくらいならと翌朝学校へ早めに登校しました。昇降口に行くと先に彼女がいて「来て」
と。ついて行った先は放送室。放送委員会の彼女がその日は当番らしく中に入ると持っていた鍵で鍵
をかけました。
　「なんで勝負してくれないの？」
　『僕は自分のペースでやりたいだけだから、それに言うこと聞いてやるって例えば何？』
　「じゃあ、どんなことでもいいっていったら？そしらた勝負してくれるの？」
もう強引さにちょっと呆れていると、彼女が
　「ちょっとむこう向いてて・・・」
と、後ろを向いて鞄の中をごそごそしていました。僕も後ろ向きになっていました。しばらくすると
　「もういいよ・・」
と声が聞こえたので振り返ると彼女は何も変わった様子はありませんでした。そろそろ時間的には生
徒が増えてくる時間帯だったので教室へ行った方がと思い部屋を開けるように言い振り返ると彼女は
スカートを大きくまくり上げていました。そこには薄く毛の生えた割れ目が見えました。慌ててスカ
ートを下させました。
　「なんでそんなに慌ててるの？ここもこんなになってるし。」
と大きくなったあそこを撫で、彼女はしてやったりな顔で僕を見つめていました。初めて見た同世代
の女子のあそこだったので反応してしまっていました。すかさず彼女は携帯のカメラで大きくなった
僕の写真を撮り、
　「周りに見せられたくなかったら勝負して、勝ち逃げなんて許さないんだから！」
渋々、条件を飲み朝はそれで教室へ向かいました。


　いよいよテストが終わり、結果が返ってきました。期末でしたので９教科。全部返ってきたところ
でいよいよ結果をつけ合わせました。結果は私の６勝３敗。彼女はいたずらな顔をしていました。ど
うも自分が勝つことではなく、負けることの方が良かったみたいでした。
　「じゃあ約束通り、命令をご主人様っ」
もう意図など関係なくむかついていましたが、何も言わない僕にしびれを切らした彼女が屋外にも拘
らずスカートから下着を抜き取り、
　「何も言ってくれないならこのまま足開くし、上も脱いじゃうよ？いいの？？」
　と颯爽とベストを脱ぎ、リボンも外し、ブラウスのボタンも外していきました。つい見入ってしま
っていて、我に帰った時にはすでにブラウスにスカート。透けて見えていたブラジャーは手に握られ
ていました。
　「○○君がいけないんだからね、何も言わないから。」
そういうと向かい合った彼女は足を開いてスカートも膝上までまくり上げました。女性器が見えてい
ました。また見入ってしまいました。彼女は間髪入れず僕の手を胸に当てました。制服ごしには見て
いましたが、強烈な柔らかさと大きさでした。
　「普段は頑張って着やせして見せてるんだけど、Eカップあるんだよ（＾－＾）」
彼女は今の状況を楽しんでいるようでした。
　「まだ何も言ってくれないの？言ってくれないと・・・」
ついに彼女はブラウスに手をかけました。そこで初めて僕は彼女の手をとり、制止できました。もう
やけくそになっていてからかわれていると思っていたので勢いで、
　『下着を俺によこせ、そんでこっちに来い！』
と近くの農作業小屋へ。中に入ると彼女の身体じゅうを触りまくりました。。