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2009/09/13 21:31:21 (Z.glifZk)
エンジンの音を止めた。

「まさきさん?」
「ゆい…」
「ん…?」

可愛いく微笑み、俺の顔を覗きこむ。

ゆいを壊す気は無いが少しこの可憐な少女を汚したい欲に…欲望を止められなかった。

「ゆい。ゆいのパンツ可愛いかったよ。」
「また、そんな事いうー。バカッ」

「ゆい、お前本当に可愛いな。男にパンツ見せたらどうなるか知ってる?」
「まさきさん…?もぉやだよそんな顔して(笑)」

「ゆい…俺ゆいで毎晩オナニーしてるよ。ゆいを頭の中で何度も裸にしてこうやってチンポ立ててる。」
俺はズボンの中に手を入れチンポを硬くさせた。

「まさきさん…なんで…?」ゆいが少し涙目になった。

「ゆいが可愛いから…」
助手席をゆいの体ごと押し倒した。
ゆいの顔が目の前にきた。

薄いピンクな唇。
気を失いそうだ。
もう我慢できない。

唇でゆいの唇に触れようとしたとき、ゆいが俺にキスをしてきた。



「ゆい…?」
「ごめんね…」

ゆいが泣いていた。

「ごめんね…」

ゆいが泣いていたんだ。

「わたしいーよ。まさきさん好きだから。」


俺はゆいの下着までスカートの中に顔を突っ込んだ。

そしてゆいの下着の匂いを思いっきり吸った。
「ゆい、すっごい良い匂いだ。」
「やぁ…恥ずかしいよ…」

少女の匂いとでも行ったらいいだろうか。
何とも興奮する匂いだ。

俺はスカートの中から出てゆいに命令をした。

「ゆい、俺のパンツずらして。」

「う…うん…」

目をそらし、戸惑いながらパンツに手をかける。
そんなに真っ赤になったら更に興奮するじゃないか。

「ほら、もぉチンポが限界なんだよ。」
「うん…」

スルスルとパンツが脱げ、上向きになったチンポが顔わだした。

ゆいが口に手を当てびっくりしている。
「ゆいのせいだよ。ほら、ゆい自分でスカートまくってパンツ見せて。」

「えっ…出来ないよ…」

「手伝ってくれるんだろ?」

とチンポを上下に動かしながらゆいに言う。

ゆいは下を向きながらゆっくりとスカートをまくしあげた。
太股があらわになったころ、俺はまたパンツに顔を近付け、太股を舐め回した。

パンツ付近の太股が熱をおび溜まらなく、チンポからヌルヌルとしたカウパーが溢れる。

チンポからヌルヌルとしたカウパーが溢れる。

「ゆい、可愛いぞ。大好きだぞ。」
「まさきさん…ゆいも…」

もう、限界が近付いてきた。

「ゆい、俺のチンポ触って。」
ゆいの手を取り、握らせる。

ゆいの小さな手がチンポを握っている。
それだけで、出そうになる。

そして、ゆいにしごき方を教えた。

「ゆい、気持ち良いよ。」

ゆいの唇にキスをしながら俺はゆいの手の感触をチンポで味わう。

「ゆい、もぉ出そうだ。」
ゆいのぎこちない手コキで俺は精液を出すんだ。

「ゆい、好きだよ。あっ…ゆいゆいゆい…」
「まさきさん…好き。」


ドピュドピュドピュ

大量の精子がゆいの手にかかった。

俺は余韻に浸りたくてずっとゆいにキスをしていた。


ー夜6時ー

「じゃあな。ゆい、大好きだよ。」

「うん、まさきさん大好き。」

「夏休みだから俺の家に遊びにおいで」

「絶対にいく」
とニッコリ笑ったゆいの笑顔は天使のようだった。
 
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