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2009/05/07 20:17:18 (KQ58othP)
もう20年も前になるのですが、私も園児にいたずらした。

近所に住む弟の友達が良く遊びに来ていたが、それにいつもくっついて来て
る小さい女の子がいた。
外見は5,6歳。目がクリクリしてとても可愛い。妹の沙織でした。
うちはオープンな感じでよく知らない子も出入りすることが多かったが、
サオちゃんは居心地悪そうに部屋の隅でTVゲームの画面を見てました。
退屈だろうと、私が声をかけると一緒についてきました。
手を繋いで近所を散歩したり、公園でボール投げをしてたんですが、
サオちゃんが草陰でおしっこをしている姿を見て、急に興味が湧いてきまし
た。
「サオ、ちゃんとズボンをあげなきゃいけないよ」
適当にシャツの裾がズボンにねじ込まれていたので、高台に立たせて膝まで
パンツごと下げた。
見るのは初めてではないけど、無毛のスジが鼻先10cmぐらいのところにあ
る。
さきほどまでのおしっこの匂いがし、みるとパンツに沁みができていた。
「拭いた?」サオが首を横に振る。
「どれどれ・・・」そういって指を割れ目に挟みこんだ。
きちんと拭けていないので指先が濡れたがそんなのおかまいなしに割れ目に
沿って前後すると、
サオの膝が砕けて、頭にしがみついてきた。
サオはなすがまま、おとなしくしていたが公園でこれ以上のことは危険なの
で、最後にペロっとスジのあたりを舐めとると、
「綺麗になったよ」とズボンをあげて帰路についた。
サオも何度か遊びに来るうちに、すっかり懐いてひとりで遊びに来るように
なった。
そして隙を見ては三度ほど同じ遊びをして、もうすっかりサオを性の対象と
してみる様になっていた。

春の終わり頃に野ばらが咲いているところへ遊びに行った。
やや高い位置に花が咲き、ところどころ天道虫がいたのでサオをおぶって見
せてあげるとキャッキャと喜んでいた。
そのとき、たまたまスカートの中のパンツが手に触れた。
サオが喜んでいるどさくさにパンツの股から手を滑り込ませて割れ目のあた
りになぞった。
しばらくそんなことをやっていると、サオも不安になったのか黙ってしま
い、「もう帰る」と言い出した。
ここで返したらもうサオが来てくれないかも・・・
そう思った私は「サオのここちょっと変じゃない?」と言って、サオを背中
からおろすと、いつものようにパンツを下げた。
正面から割れ目を触られるのは嫌じゃないらしく、クリのあたりを軽くこす
ってあげた。
「さっきのところはイヤ・・・」サオはきちんと主張した。
「ここは?」そういいながらこすってると「うん。こっちならいいよぉ」と
幼い笑みを浮かべた。
私はもっと先が知りたくなり、自宅へサオを連れ帰ると都合のいいことに留
守中だった。
サオと毛布の中へもぐりこみ、ふざけるような感じでサオを全裸にすると珠
のような肌にたくさんキスをし、両脚の間に顔を潜らせた。
いつもは恥丘やスジのあたりにキスをするだけだったが、幼女とはいえはじ
めて見る女性器を舐めまわし、濡れた裂け目を指を広げた。
サオが少し不安そうな様子だったので、「よし、お兄ちゃんも裸になるよ」
といって全裸になり、腹に乗せると69の体勢になった。
サオは勃起しているチンポが面白いのか手を伸ばして掴んだり上下したりし
て遊んでいる。
私は知識でしかない処女膜ってどれかな・・・と淡いピンクの割れ目に少し
だけ指を入れて拡げて膣内を観察した。
「痛い!」
サオがそういったときには手遅れだった。
爪でひっかけたのかもしれない。
そっと指先で奥のほうを軽く突き、ちょっ下のふちに触れた瞬間にサオの身
体が跳ね、そのときに指先に何かひっかかる感じがした。
次の瞬間、サオが「痛い、痛い」と泣き出した。
指に少し血がついていて、サオの割れ目から薄い血がちょっとだけ出てた。
処女膜、あるいは膣の内壁に傷をつけてしまったのかもしれない。
私はサオが泣き止むまでずっと頭の撫ぜて、それ以上は何もしなかった。
裸で体温を交換しているのが心地よく、痛みが治まったサオはそのまま眠っ
てしまった。
はじめての幼女へのいたずらはこうして終わりました。
サオとの秘め事はその後三年間、続きました。

 
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