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1
2008/05/06 15:10:43 (Y6QH6BP7)
車での移動中、前方に赤いランドセルの後姿が一人歩いているのが見えた。
こんな早い時間に下校しているのは低学年の少女だろう。
田舎の県道。周りは山と田畑に囲まれて車通りも多くはない。
「悪戯には絶好のシチュエーションだな。」などと思いながらもそんな気は
起こしてはいなかった。
車が少女に近づいていくと、妙なことに気がついた。
歩き方が極端ながに股なのだ。それとピンクのスカートの裾から何か見えて
いる。
不思議に思っているとふいに少女の手が見えていたそれを引き上げた。
見えていたのはゴムが切れてずり下がったパンツで、がに股は落ちないよう
にと彼女なりの抵抗なのであろう。
スカートも元はそんなに短くはないのだろうが、前でパンツを掴んでいるの
で後ろも捲くれてパンツが見えていたようだ。
思わず吹き出してしまったが、この光景にちょっとしたきっかけを得てしま
った。

少女を通り過ぎて車を停めると近くまで行って声をかけた。
「こんにちわ。歩きづらそうだねぇ。ゴム切れたの?」
見ると白地にサクランボのプリントの入ったパンツを小さな手がしっかりと
掴んでいる。
「うん、校庭で遊んでたら落ちてきたの。」と素直に答えるが表情は少しベ
ソかきそうな感じである。身に降りかかった小さな不幸に落ち込んでるみた
いだ。
ショートカットで丸顔のかわいい子だが、少し高い位置で切りそろえた前髪
が、はっきりした眉と目を気の強い印象にさせている。
「直してあげるよ。車に乗って。」「直るの?」「うん、道具が積んである
から。」
これは嘘じゃなかった。出張用の携帯裁縫セットが積みっぱなしだ。
少し嬉しそうな顔をすると歩き出した僕の後ろを少女は付いて来た。

後部座席に座らせ、自分は反対側から乗り込む。
「じゃあ、パンツを脱いで。」カバンから裁縫セットを出しながら話しかけ
る。さりげなく言いながらも、目は既に少女の股間を注視していた。
うん、と履いていたスニーカーを脱いで座席に足を上げるとパンツを脱ぎ始
めた。
紺色の厚めのハイソックスの間からチラリと白い割れ目が一瞬見える。
気取られないよう何気ない様子でパンツを受け取るも脈は上がり始めてい
た。
受け取ったパンツは少女の体温と特有の香りを残しており、股間の部分には
黄色い染みが残っている。
「少し待ってね。」そう言いながら中のゴムを引き出しにかかる。
「お名前は?」「○橋なお。」「何年生?」「2年生。」
他愛のない会話をしながら頭の中は全く別の思いが廻っていた。
ノーパンの少女と車中に二人。滅多に起きることじゃない。
どうにかしてさきほどの割れ目を堪能できないだろうか・・・。

ゴムは意外に簡単に取り出せ、あっさりと切れた部分を結んで上げられた。
「これでよし。ゴム結べたよ。」「ほんと♪ありがとう。」
「あ、でもパンツ履く前に調べておかなきゃ。さっきまで脱げてたからおし
っこ出るとこにバイキン入ったかも。」
我ながら陳腐な言い分だとは思ったが、他に思いつかず口にしてしまった。
「バイキン入るの?」「だっていつもはパンツ履いてるのに今日は脱げちゃ
ったでしょ?」「・・・うん。」「診てあげるから寝転んで。」
表情が不安げになったのは、バイキンのせいか僕のせいか・・・。
軽く膝を曲げて仰向けにさせる。
「じっとしててね。」そういうと膝の裏に手を当てグイっと上げていくと、
スカートがめくれ白い肌に深く刻まれた割れ目が見えてきた。
まだ性器と呼ぶには程遠い一本の筋でしかないが、筋を作り出している柔肉
の質感だけでもいやらしく思える。
割れ目の下ではお尻の穴が時々ヒクヒクっと動く。
柔肉を両親指で左右に押し開くが深い割れ目は中身を容易に晒さない。
クッと力を込めると内側から鮮やかなピンク色の中身が現われた。
少女の匂いに少しツンと鼻を突く臭いが混じる。
「ああ、少し入っちゃったかなぁ。ちょっと消毒するね。」
返事も聞かず、押し開いた少女の中身にしゃぶりついた。
クリ○リスを舌でこね、膣をほじり、お尻の穴まで全体を思う存分嘗め回し
た。
少女は時折、あっ!とか、やっ!と声を上げるが治療と思ってか騒ぐことは
なかった。
指を入れてみたい衝動に駆られたが、あまりにも小さな膣なので自制した。
目を閉じると少女の匂いと口に広がる苦味とも塩気ともとれない微かな味わ
いに溺れていった。

しばらく後、「もう大丈夫だよ。」と微笑むと少女も安心したように微笑み
返してきた。
最後にウェットティッシュで丹念に拭いて、パンツを履かせてあげた。
「お母さんにバイキン入ったって言うと心配するから内緒にしておこう
ね。」と口に立てた人差し指をつけると「うん、内緒。」と真似して指を立
てる。
少女を降ろし、「気をつけて帰ってね。」と頭を撫でると「うん。バイバイ
♪」と満面の笑みで手を振ってくれた。

彼女の記憶にはどんな記憶として残っているのだろう・・・。

 
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8
投稿者:(無名)
2013/03/04 20:00:35    (nBKuiayh)
Sの味見… いいなぁ~ Sのマンコ臭と Cのマンコ臭は 全然違うよね俺の記憶にあって忘れられないのが… 昔ですが 3つ下の男の後輩と 真夏に遊んでおり 偶然会った後輩のC同級生女子 のお家に行ける事になり 遊びに行きました。その女の子は 目が大きくて 笑顔がメッチャ 可愛らしい子で 後輩に聞いたら 当時C2の学年 6クラス中 三本の指に入る子ですよっと言ってました
その子はデニム生地のオーバーオール に Tシャツっといった 格好をしていました 。
その子のに着いて 飲み物を出してもらい  少し皆で会話をしていたら…その子が ちょっと暑いからシャワーを浴びてくるからゆっくりしてて っと言い風呂に行きました  見たいけど… 後輩も含め数人~いるし その後を追って行ったら 明らかに不自然でバレバレだなぁ~ どうしよう っと考えてる間に ものの数分で シャワーを浴びて 着替えまで終えて来ました あぁぁ~Σ( ̄□ ̄;) と自分の中ではガッカリ しょうがなく 普通にトイレかして~ と言い ・・とぼとぼトイレへ 用を済ませ手を洗おうと思い 脱衣場の場所で手を洗っていて気が付いた 自分のすぐ横下に … さっきまで その子が着ていた オーバーオールが 無惨に脱ぎ捨てられていた  … もしかしたら  っと思い そのオーバーオールを 拡げてみると  中には 白いパンティも一緒に  これは っと思い 手にパンティを持ち すかさずシミチェック 黄色く なっていました  その時にはチンポも ギンギンになっていました … いよいよ匂いチェック っと思い嗅ごうとしたら  とんでもない 鼻を突き刺すような匂い アンモニアと汗と 分泌液なのか 味見までと思っていたのに… まともに顔を近付けて匂いまでも嗅げずに 終了~ 可愛い子のなら絶対イケると 思っていたのに… いい勉強になりました 因みにSの子の匂いも幾つか チェックしましたが 全然 アンモニアと汗位じゃ … あそこ迄ならんな
7
投稿者:(無名)
2008/05/08 11:21:38    (v.uucnrM)
よく舐め回したのに射精せずにいられたね。舐めながらチンチンをシコシコするとか、ヌルヌルの唾液まみれにしてチンチンを擦り付けるとかしなかったの?
6
投稿者:(無名)
2008/05/07 20:28:56    (JzppkQrl)
気付くだろう!結び目がコブになるんだから…干す時に持つのはゴムの所。違和感を指に感じるよ。まあ一回目の洗濯で直ぐ見付けるとまでは言わないけどね。
5
投稿者:娘のいる父
2008/05/07 02:54:11    (8jJTGOUp)
娘のパンツのゴムの入れ替えはよく有る事だから、俺もやった事がある。
まず以前の結び目を探すため、指で順にパンツの縁を押さえながら1周して
やっと見つけ出すが、そこを手で押さえておかないと、すぐ見失う。

ましてや、いそがしい洗濯の最中に見つけ出す事ができるのかな?
4
投稿者:2020
2008/05/06 19:45:45    (1azz7Y0l)
そうだなぁ、形の残る悪戯をしたのは失敗だったというよりは「これはおばさんに直してもらったと言いなさいよ」くらいのフォローは入れるべきだったかもね。
3
投稿者:(無名)
2008/05/06 18:38:56    (ZMeAQRfO)
直したパンツを母親が洗濯する時に見付かり、娘は問われ、無邪気に答える事によりあなたの行為は明るみに出るでしょう…
2
投稿者:(無名)
2008/05/06 17:05:01    (7O5T/VHt)
彼女の記憶にはパンツが切れて困ってた時に
颯爽と現れたお助けマンが瞬時にパンツを治してくれ
しかも大事な部分のバイキンまでやっつけてくれたと記憶に残るでしょう
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