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2011/08/05 17:00:59 (k3o/CP7W)
夏になると思い出すなー。3年前のことだ。
プールで可愛い子を物色していたら、ブルーのセパレートを着たJC1くらいの
少女を見つけた。体は細いが、身長は大人並みでなんといっても可愛い顔をしている。
低学年くらいの弟と幼稚園の妹らしいのと楽しそうに遊んでいた。
俺は一目で惹きつけられ、すこし離れたところで観察していた。
そのうちプールから出て帰りに向くようなので、俺もあとを追って行った。
三人は近くの駅から電車に乗る。俺も乗車間際に美少女の後ろにぴったりついて乗りこんだ。
車内はひどく混んでいた。それをいいことに、俺は美少女に体をくっつけた。弟と妹は
彼女が前面でかかえるような態勢だった。
少女は夏向きの薄いキャミソール風の短いワンピースを着ている。ショートヘアなので
首から肩にかけての小麦色の肌が俺の鼻先にある。
子どもっぽい体臭と汗やカルキの匂いが鼻をつく。俺は片手で彼女の尻をキャミの上からやんわり
撫でた。薄着なので感触がはっきり伝わる。
俺は少女の耳元へ口を寄せてささやいた。
「きみめっちゃ可愛いね。ブルーの水着すてきだったよ。」
さすがに少女は衝撃を受けたようだった。一瞬体が固まったようだ。
「そら、このお尻もかっこう良かったよ」
そう言って俺は少し力を入れて、少女のお尻を揉んだ。
彼女の弟が何か言ったようだったが、耳には入らなかったらしい。
俺はキャミの裾をたくし上げていった。すぐショーツに包まれたお尻が
手に触れた。そこを撫で上げ、撫で下ろしていく。形のいい尻だ。
次第にショーツの裾がずれ上がっていく。尻肉がはみ出してきた。
そこで俺はいっきにショーツの左右の裾を摑んでひっぱりあげてしまった。
そしてほそくよじれたショーツを尻の割れ目にくい込ませる。即席のTバックだ。
あとは露出したJCのお尻をじかに揉み込んでいく。成熟した女の量感はむろん
ないが、なめらかな肌理とこぶりな肉感が快い。
俺はさらに尻揉みと同時に、少女の首筋へ断続的に息を吹きかけた。ときおり唇を
そのへんの肌へ当てて、舌先で軽くねぶる。汗の混じった一種奇妙な味覚がする。
まもなく少女が「あ・・あ・・」と声を漏らした。尻肉とその少し上の部分への
愛撫が効いてきたのか、少し感じ始めたらしい。
すると弟がさすがに不審におもったのか、「おねえちゃん、どしたの?」と尋ねた。
さすがに少女は吐息を呑み込み、「ううん、な、なんでもないよ」と小さく答えた。
まさか小さい弟には、姉の尻がどっかの男の手に摑まれて、あがったりさがったり
しているなどと想像もしなかったろう。
尻への愛撫を休めて少女の股間を下着の上からさぐったら、明らかに汗ではない滴りが
染みついていた。
まもなく多くの乗客が降りる駅が近づいたので、俺も行為を切り上げた。
それでも電車が止まるまで、俺は少女のキャミの裾をたくし上げたままにして
上から、ショーツがくいこんだ二つの可愛いふくらみを眺めていた。
これで終わり。その後彼女の姿を見たことはない。あの時JC1だったら今はJK1になっているはずだ。
その姿をまた見たいとも思うが、それより印象に残っているのは、あの可愛いおしりである。
あの形とあの感触は忘れられない。

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