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JSにイタズラ

投稿者:ロリコン男 ◆ir787WA8wU
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2011/06/14 22:59:00 (pgBdbGlZ)
もうずいぶん古い話になりますが、聞いてください。20年ほど前に公園で遊んでいる女児にイタズラをしていました。
今と違い、まだ「子供はみんなで育てるもの」という意識が根強く残っている時代だったし、比較的田舎のほうだったために町内の人間であれば休日に子供と遊んでいても「面倒を見てくれてありがとう」で済んでしまういい時代でした。
また、俺の家の近くには大きめで色々な遊具の設置された公園があったのも運が良かったと思います。

俺は週末になるとちょっとした趣味のことをその公園で練習していて、その流れで子供たちの面倒をよく見ていたため、町内でも子供好きでたまに面倒を見てくれる便利な人という扱いをされていました。
俺は当時からロリコンでしたが、イタズラするような勇気もなく、また遊んでいる女児を眺めているだけでも十分に楽しかったし、たまに抱きついたり膝に座ってきたりする子の感触だけで十分オカズになったので特に問題は起きませんでした。

その公園で遊ぶ子供の中に、和子ちゃん(仮名)という女の子がいました。
美少女という感じではなかったのですが、ぽちゃぽちゃして愛嬌のある可愛い女の子で、かなりおとなしいせいで友達が少なく、それだけに俺にはよく懐いてくれていました。
ある時いつものように公園に行くと、珍しく公園にはあまり子供がおらず、砂場で遊ぶ幼稚園児くらいの子とその親が一組、それにジャングルジムで遊ぶ和子ちゃんがいるだけでした。
俺はしばらくいつものように練習をしていたのですが、どうも和子ちゃんの様子がおかしいことに気づきました。遊んでいるにしてはあまり動かないし、時々移動したかと思うとまた止まって、というのを繰り返していました。
不審に思ってよく見てみれば、顔はいつもより赤く、さほど動いたわけでもないのに息が上がっていて、さらにその動きは明らかにジャングルジムの棒にオマンコを擦りつけている動きでした。
まだ1年生の女児が、ジャングルジムで自慰をしていたのです。

やがて和子ちゃんは俺が公園に来たことに気づいてしまったらしく、オナニーをやめて普通の遊びを始めました。
それ以来俺は公園で和子ちゃんを見かけると、隠れて観察することを繰り返しました。どうやら和子ちゃんは、人がいない時を見計らってはたびたび自慰をしているようでした。
おとなしい子は自分の体に興味を向けることが多いため、幼稚園児くらいの頃から自慰を知っている子がいる、と聞いたことがあります。和子ちゃんもそういう子のようでした。

それからしばらくして、誰もいない公園に和子ちゃんがやってきました。和子ちゃんがいつものように自慰を始めると、俺は公園に行き、自慰をする和子ちゃんに声をかけました。
しらばっくれられることを想定して普通に声をかけたのですが、和子ちゃんは明らかに動揺した様子を見せ、こちらが何か言う前から「お母さんには言わないで」と泣きついてきました。
大泣きする和子ちゃんをなだめながら話を聞いてみると、やはりかなり小さなころから自慰癖があるらしく、けれど一度机の角で自慰しているのを母親に見つかってひどく叱られて以来家ではできなくなってしまったとかで、仕方なく公園でするようになったそうです。

俺は、それまではイタズラすることを想像はしても、実際に見つかってバレでもしたら今のように子供と遊ぶことすらできなくなる、という思いから実行はしませんでした。
けれど和子ちゃんは一度そういう行為をいけない事だとして叱られているので、俺が自慰の手伝いという名目でイタズラしてもそれを人に話すことはないだろうと思ったのです。
そこで俺は一か八か、和子ちゃんに家に来るように言ってみました。公園だといくら人がいない時と言っても見つかるかも知れないし、公園の棒なんかでして怪我をしたり、大事なところが病気になったりしたらいけないから代わりに俺の家でするといい、という名目でしたが、和子ちゃんは迷った挙句それを承諾しました。

長くなってしまったので、続きはレスに書きます。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者: ◆GJolKKvjNA
2011/06/15 00:47:07    (xwgOlP3x)
いい!
続きを!!
3
投稿者:ぴん太郎
2011/06/14 23:15:37    (fi7ecwjd)
続きを希望
2
投稿者:ロリコン男 ◆ir787WA8wU
2011/06/14 23:00:35    (pgBdbGlZ)
部屋にやってきた和子ちゃんに、この中のことを全部秘密にするならここで自由に自慰をしてもいいと伝えると、俺がいるにも関わらず脚を開いてちゃぶ台の角にオマンコを擦りつけ始めました。俺に見られてもいいのかと聞くと、「お兄ちゃんは怒らないからいい」と答えました。まだ自慰を見られるのが恥ずかしいという感覚はなく、ただ怒られるのが怖いから隠れてしていただけのようです。
和子ちゃんはしばらく角オナを続けていましたが、やがてその押し付ける動きが強くなると、体をビクビクと痙攣させてアクメを迎えた様子でした。
俺は女児のオナニーショー、それもアクメを迎えるシーンまで見せられてすっかり興奮し、和子ちゃんが帰った後で自慰に使われた角を舐めてみました。
匂いはほとんどありませんでしたが、舐めてみるとわずかに塩味がして、そこについさっきまで女児の下着越しオマンコがこすりつけられていた事をはっきりと感じさせてくれて、俺もそれをオカズにして自慰をしました。いつもの妄想での自慰とは比べものにならない興奮でした。

その次の週末も和子ちゃんはうちにやってきました。前回と同じように角オナで絶頂した後、床にぺたんと座ってぼーっとしてる和子ちゃんに、「もっと気持ちよくなりたくない?」と聞いてみました。
予想通り、和子ちゃんはすぐに食いついてきました。「気持よくなりたいならお兄ちゃんに気持いいところを見せて」と指示してみると素直にスカートをめくってこちらに見せてきます。
下着は綿製の、女の子に人気のキャラプリントの付いたものでした。期待したシミは無かったけれど、自慰の直後だからか布地がよれて、オマンコのスジがなんとなく見えていました。
少しお尻を上げてもらって下着を脱がせると、ついさっきまで自慰をしていたとは思えないほどぴったり閉じたツルツルの可愛い女児オマンコが顔を出しました。
「触るよ」と宣言してからそのぷっくりしたオマンコに指をあててそっと開くと、甘酸っぱい女児の匂いとオシッコの匂いが混じった匂いがしました。
恥ずかしながら、この時俺の指は興奮に震えていました。ワレメの中に隠れていた小陰唇はそれまでに妄想していたとおりにまだまだ小さく、色も全体的に肌色とピンクの中間というか、まさに桃色、といった感じの色でした。
ただ、何度も角オナを繰り返していたせいか他の部分に比べて陰核の成長はやや進んでいるようでした。とはいってもあくまで比較しての話で、それ自体を見れば全体に包皮をかぶった可愛らしいものでした。

いきなり皮を剥くと痛いかと思い、最初は皮ごとクリトリスを軽く擦ることから始めました。さっきまで角オナで感じていたせいかそこはなんとなくコリコリとした手触りを手に感じました。
角オナの刺激に慣れていた和子ちゃんは最初はそれでは物足りないようでくすぐったがりましたが、次第に気持ちよくなってきたらしく、指を押し返すコリコリとした感触が強くなり、ぴく、ぴく、と時々痙攣していました。
「気持いい?」と聞いてみると、気持いいけど角オナのほうがいい、と返されました。やはり刺激が弱かったようです。そこで、俺はクリトリスを剥いてみることにしました。
ローションなんて気の利いたものは持っていませんでしたので、指を舐めてからクリトリスの先端を何度か撫でてみました。包皮越でもそこは敏感らしく、触るたびに内ももが震えるのが見えました。
「和子ちゃんがいつも気持ちよくなってるのはここなんだよ、ここの皮を剥くともっと気持ちよくなるんだよ」と説明してあげると、興味津々といった様子でそこを覗き込んでいます。
クリトリス包皮を軽く引っ張ってみると、「痛い!」と怒られました。「最初だけだから少し我慢してね」と言いながら何度もそこを唾液で濡らし、皮を少しずつ剥いては戻し、剥いては戻しを繰り返すと、少しずつ中身が顔を出してきます。
最初は痛がった和子ちゃんも、濡らしたのが良かったのかだんだん慣れてきたようでした。それでも一番下までは剥けませんでしたが、可愛いプリプリのクリトリスの先端が顔を出す程度には剥けていました。
そこに息を吹きかけてやるとそのたびにビクビクしているので、これは直接触るのはまだ早いなと思い、皮オナをしてみることにしました。クリトリスの芯ごと皮をつまんで、剥いている途中と同じように何度も剥いては戻していると、和子ちゃんの反応が明らかに変わってきました。
最初は「ん、ん、」と小さく呻くような声を上げていたのに、だんだんその声が大きくなり、最後には「あ!あー!あう!」といった、明らかに感じている声を出していました。
もう一度角オナとこうやって触るのとどちらが気持いいか聞いてみると、今度は触るほうが気持ちいいと答えてくれました。
可愛い答えに調子に乗ってオマンコをいじくり回していると、開いていた脚が閉じて、俺の手を挟み込んできました。少し手を動かしづらくなりましたが、そのままクリトリスを擦り続けてあげると手を挟む力が強くなり、ひときわ強く腰をびくつかせてまたアクメを迎えたようでした。

アクメ痙攣が落ち着くと、和子ちゃんはその場にくたっと寝転がりました。角オナの時よりももっと疲れきった様子の和子ちゃんに「机でぐりぐりするより気持よかったでしょ?きちんと内緒にしていたらまた触ってあげるからね」と聞くと、何度もうなずいて「全然ちがった、すごく気持よかった。内緒にするからまた触ってね」と言ってくれました。


今日のところはこのくらいで。また続きが書けたら書きに来ます。
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