レナちゃんのスカートの中に手を伸ばし お股を触ると ビクッとし足を閉じたがるが （大丈夫だよ～ほら、ユメちゃんも嫌がってないでしょ～）と優しく語りかけると レナちゃんも足を開き始めた。
ユメちゃんに関しては すでにパンツの間から指を入れ 直接クリを触っていて すでに感じ始めている。
レナちゃんには 優し～く撫でるように触り続けた。しばらく触り続けていたら レナちゃんも最初は くすぐった～いと言っていたが 急にモジモジし初めて （どうしたの？）と聞くと （……お…おしっこ…が）
これはチャンス！
じゃあ おしっこしないとね と レナちゃんのパンツを脱がし 幼稚園児が親に抱えられておしっこするかのように私はレナちゃんを抱え 川に向けた。 勢いよくジョロジョロ～と川におしっこが飛び散る。 もし向こう岸に人がいたら こんな可愛いＪＳの放尿姿を見れた事間違いなし！ 私も見たかった(笑)
おしっこが終わると パンツを履こうとするレナちゃんに ストップ！ ちゃんと拭かないとダメだよ～ だが拭くものが無いらしく じゃあ おじさんが綺麗にしてあげるからと 足を開いたまま階段に座らせ 顔をうずめた。レナちゃん初のクンニ体験(笑) ちゃんとユメちゃんの事も忘れずに レナちゃんをクンニしながら ユメちゃんには手マンを続行。ホントはもっと時間をかけて ゆっくり愛撫したかったが 場所が場所だけに そうもしてられない(泣)
ユメちゃんのパンツを半分ズラし 軽く指を入れながら 親指でクリ攻撃…指がつりそうです（泣）もう 限界(笑)
２人には階段に手をつかせバックの体制になってもらい スカートを捲ると なんとも可愛らしい小さなお尻が！！
私も勃起しっぱなしの息子に自分の唾を塗り まずはレナちゃんのお股に擦りつけた。レナちゃんは正直 無反応に違い状態だったが 足を閉じさせた素股は なんとも気持ちがいい！ 次はユメちゃんに素股をするとクリに当たって体をビクビクさせながら、やはり感じていた。
そのままバックで挿入を心みたが なかなか難しく ２人には もう一度足を開いたまま座ってもらいました。 ユメちゃんには 前回みたく、亀頭まで入ったので 軽く前後運動。 次はレナちゃんだ！ …だが穴が小さ過ぎて全然入りそうにない(泣) 指で広げて亀頭を押し当てていたが、結局、押し当てながら、そのまま射精しちゃいましたf^_^;