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神社で

投稿者:白濁液
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2008/01/15 17:39:13 (ZL3ARxqp)
 大学二年のときだったと思う。
 夏休みで田舎に帰省していた僕は家に遊びに来ていた親類のガキどものう
るささに耐えかねて散歩に出た。
 近くの駄菓子屋で飲み物を買ったらすぐ帰るつもりだったのだがたまたま
その帰り道でついていない少女を見つけた。
 田舎の子供はスレていないしこの華奢な体つきをみるとたぶんまだ小学4
年生か5年生ぐらいだろう。
 少女はクリーム色のワンピースをきて遊び相手がいないのか棒をふりまし
ながら神社わきの市営住宅に向う坂道を登っていた。
「あの薄いワンピースを脱がせればあの子は裸だな」
 僕は買ったばかりの炭酸水を一口飲むと邪悪な悪戯心で欲望を強張らせな
がら神社の階段を駆け上がった。
「ちょっと」
 少女は林の向うに見える僕を不思議そうに見つめる。
 僕は少女に優しく微笑みかけ罠にかけた。
「こっちこっち」
 警戒心のない少女を巧みに誘い出し、大通りからは死角になる社の裏に呼
び寄せることに成功した。
「なに?」
「騒いだら殺すぞ!」
 小声で怒鳴りつけ腕を使って少女の頭を石塀に押し付ける。
 まだ身長が140センチもない少女が俺の姿に怯える。
「脱いで」
 僕は少女に命令するが少女はまごついて言うことを聞かない。
「脱げよ!」
 僕はヘビのように陰湿に少女の目を見据え言うこと聞かせる。
 少女は目に涙を浮べ一枚しかないワンピースを脱ぎすてる。
 この年頃特有のプールでやけた褐色の肌と水着で隠れていた白い肌が僕の
欲望を満足させる。
 僕ははちきれそうなペニスを取り出し少女の胸につき立てた。
 怯えて涙を溢す少女のまだ膨らみもない胸の上を汚すことだけを目的とし
て滴る液体を撫で回すようにこすりつけた。
「あっ……」
 一度目は意外に呆気なかった。
 僕は精液のかからなかったほうの少女の乳房の先を意地悪くつねりあげ、
「痛い」
 と苦痛の表情を見せることに喜びを覚えた。
 蝉がうるさく鳴いている。
 夏まだ始まったばかりだというのに。

 
 
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8
投稿者:(無名)
2008/01/16 19:17:32    (3VdsHB4I)
大事なとこで噛んじゃったんだね(^^ゞせっかくカッコつけてたのに台なしですな。
7
投稿者:(無名)
2008/01/16 16:37:17    (8bOi3cxF)
>夏まだ始まったばかりだというのに。

大切な締めがカタコトだね(笑)
6
投稿者:(無名)
2008/01/16 07:23:28    (3VdsHB4I)
何言ってんの?どこにも続くなんて書いてないよ。

5
投稿者:らいと
2008/01/16 06:33:00    (cQTSK9MU)
続きですか。。。( ̄▽ ̄;)


期待されてると思ってるんだろうなぁ。。。(笑)
4
投稿者:(無名)
2008/01/16 00:04:56    (TYPiEj2e)
もっと変態欲望まみれじゃないと興奮しませんっ!
変に技巧的にして滑るよりストレートに…
3
投稿者:(無名)
2008/01/15 21:38:50    (BzxrGELw)
>>罠にかけた
>>巧みに誘い出し


………。
2
投稿者:(無名)
2008/01/15 18:39:00    (FUM5g7Sw)
ワンピースを脱がせるとは勿体無い
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