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2006/11/20 11:17:14 (0zIKO58U)
同じ銀行に勤め、付き合う様になって2年のエミカ。
俺が初めての♂で一から全てを仕込み、すっかり奴隷に。

この日はノーパン出勤を命じ、昨晩のHで使ったピンクローターも
アソコに入れたままでと。
やはり入れっぱなしは違和感があるのか、足をモジモジさせながら
渋るエミカ。リモコンスイッチを入れると「アッ!」と股間に手を当て
腰を引くのを確認して二人で出社。
エミカは窓口担当、俺はすぐ後ろの席なので動き全てが丸分かり。
営業が始まり最初の一時間は、スイッチを入れずエミカも普通に
業務をこなしていたが飽きてきた俺はそろそろかなとポケット内の
リモコンスイッチをONにした。
丁度、客から通帳&現金を受け取ろうと立ち上がり手を伸ばしてた
エミカの体がビクン!と大きく波打ち、手に取りかけてた通帳を落とした。
「あっ、す、すみません、お・・呼びしますからお待ち下さい。」
不思議そうな顔でエミカを見る客。
ゆっくりと腰掛ながら、こちらを睨みつけるエミカwww
一度スイッチを切り、イジメがいがある瞬間を待つwww
2~3人こなした次の客・・定期預金の説明でエミカがまた立ち上がり
カウンター越しに客と長々話し始めた。
ここぞとばかりにスイッチを入れる。
今度はビクン!と両かかとが浮き声が出そうになったんだろうw
慌てて口を塞いでいるwww
しかし下半身はモジモジさせながらも、客から見えてる上半身は
普通を装い説明を続けるエミカw
俺は更にスイッチを弱から中にあげた。
明らかに感じ始めた様で、足を絡めながらピクピク震えている~
聞き手は婆さんだった為?フムフムと聞き入りながら
エミカの異変に気付かない。そんな状態が2~3分続き
顔は赤く火照り、息づかいも荒く足元はワナワナと振るえ出す。
ようやく婆さんが終わった所でスイッチを強!へwww
「アッ!・・ファ」
と、とうとう声をあげてしまい両手で口を抑えながら
慌てて席に座るエミカ。
「?どうしたの?具合悪いの?」
さすがに隣席の同僚が異変に気付き聞いてきた。
「ご、ごめん・・トイレ行って来て良い?」
そういうとエミカは腰に手を当てながらフラフラと裏へ・・
当然、俺も後を付いて行きトイレへ向かうべく壁づたいに
歩いているエミカの腕を取り応接間に連れ込む。
鍵を掛けると同時に息づかい洗い口にディープキスをし
スカートを捲りあげると・・
余程、濡れたらしく内モモが液でベットリ。
満毛までぐっしょりで、ちょっと指をあてただけで糸を引く。
静かな応接間内に、エミカの膣内からのローターの音が
「ブ~~~ン」
と響き続けている・・「お、願い・・抜い・・て」
もう両脚がガクガクで、立っていられない様子のエミカは
自分で抜こうと震える両足を蟹股っぽく広げ始めた。
「駄目だよ~とりあえずイッちゃえw」
と伸ばす手を抑え、俺はエミカの栗を激しく摩る。
「アン!や、止めて!・・ア~・だ、めぇ・・」
完全に足から力が抜け、崩れるように仰け反りながら
俺に支えられソファーに倒れ込むエミカ。
左手で栗を摩りながら、右手親指をアナルに入れる・・
「ア~駄目~ア~イキそう・・あ、あ、い、イク~!!!」
片足をソファーの背もたれにかけ、仰向け大開脚で2~3度
大きく体が波打ち腰がピクピクと痙攣している。
今までにない体験が、経験した事ない位の絶頂を迎えさせたようだw
スイッチを切り、膣奥に埋まったローターを指をいれ抜き出す。
そこでもビクビクとアソコは痙攣し、俺は速攻ムスコを取り出すと
グッタリしているエミカをうつ伏せにし挿入。
エミカも激しく尻を擦り付け、腰をうねらせて来る。
上半身、制服で下半身はスカート捲り上げノーパン状態のまま立たせ
立ちバック。髪を振り乱し両手を壁に付けながら喘ぐその様はもはや雌w
最後は口の中へ発射、全部飲ませて終了。
その後も変わらず、窓口を普通にこなすエミカ。
ふと見たスカートに愛液か精液か分からない液が・・
 
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2
投稿者:ツルマン好き
2006/11/20 12:56:16    (E8GKViRQ)
社会人となるような歳の、ババアの話なら他サイトでやってくれ!!
おまけに長々と無駄なスペースを取りやがって、邪魔だ!
削除か移転してくれー!
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