一度イカされ、上気してピンクに染まり、年下のフェラテクに目をテンにしていた旧友彼女は、旧友から放置される。わたしは、ガンガン突いて喉の締まりを楽しんでると、前回のプレイでフェラは禁止していたので、旧友が試さしてくれと言ってきた、無理しないでねと言いながらも、引抜くと栓が抜けたように胃液が吹き出す。もう逆流してくる物も無いので、旧友に彼女を預ける。デカすぎる男根が、呼吸も整えてない彼女の咥内に飲み込まれていく、唇は裂けそうで、顎骨も外れそうで、旧友は｢凄く締まるし、暖け～｣と、まだ半分で、押さえ付けられた頭を、横に振り涙目でもう無理と訴えるが、彼女は鳴咽ながらも、腰を進める旧友のを、根元まで飲み込んだ。旧友が深く動く度に、彼女の首筋の喉が太くなり、根元まで飲み込ますと、首筋では確認出来ない深さまで入り、異物の侵入を拒否する食道の動きに、旧友は歓喜の声を漏らしていた。

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