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2006/01/23 00:25:32 (nsRliSO1)
今日はゲーセンに行く。しばらく様子をうかがう。ここは防犯カメラもなく、
店員も一人でカウンターでボーっとしているので最高の環境である。
おとなしく活動していればばれることもないだろう。
数人の客と女の子が一人だ。女の子は一人で来ているようだ。
その子は高学年くらいでショートヘアのちょっとぽっちゃり体型である。
ゲームをやりに来てるのではなくて見に来てるようだ。
まあ、やりたいけどお金がないってことだろう。他人のゲームをじっと覗き込んでいる。
私がクレーンゲームで大量のチョコレートをゲットした時もじっと見てた。
その女の子は大量のチョコレートを物欲しそうに見てるので「あげようか?」と言って
二つ渡すと「ありがとう」って小さい声で答えた。ここではこれだけで何もしない。
感心のない素振りでメダルゲーム機に移動して遊んでいると、その女の子が
隣に座ってきて私の投入したメダルを目で追っている。私がメダルをゲットして
「よし!」と言うと、女の子もニコッと笑う。
そろそろいいかな?と思い、声をかける。「メダルあげるからやってみる?」
「うん」10枚くらいあげると見よう見まねで夢中になってメダルゲームを始めた。
すぐにメダルはなくなった。ゲームのやり方を教えてあげるからこっちにおいで
と言い、私の前に立たせる。「よーく狙ってコインを入れるんだよ」などと言いながら
後から密着した。ここで嫌がったらあきらめるが、ゲームに夢中で嫌がらない。
コインは大量に買ってあるのでゆっくりといたずらができる。
名前はミーちゃんと言うそうだ。段々ゲームに馴れてくるとミーちゃんはコインを
ゲットできるようになった。一緒に喜んであげるとミーちゃんは楽しそうに笑う。
そのときにギュッと後から抱きしめてあげると「やったー!ゲットー!」と喜ぶ。
防寒ジャンバーの上からだが、胸の膨らみは感じることができた。
ゲットするたびに抱きしめてあげた。胸の上に手をおいて何回か揉むようにしたが
ミーちゃんは気にする様子もなかった。さらに私のものはミーちゃんの柔らかいお尻が
ぶつかるたびにビクンと反応している。ミーちゃんが突然「暑いよー」と言った。
「じゃあ、おじさんの手が冷たいから冷やしてあげようか?」と言うと
「うん、いいよ。やってー」と言う。遠慮せずにシャツの裾から手を入れた。
「ひゃー冷たい!けど、ひんやり気持ちいいー!」おなかの辺りに両手を置いた。
ミーちゃんはゲームを再開する。コインをゲットしたときはギュッと抱きしめる。
汗で濡れているが張りのあるすべすべした肌を楽しむ。さらにコインゲットした。
今度は生チチまで手を伸ばして抱きしめた。ビクッとしたが、ミーちゃんはゲームを
続けるので私もそのまま胸に手を置いたままだ。JSの生チチはぷっくりとした膨らみ
で柔らかく弾力があって気持ちいい。それからはゲットするたびに生チチを揉んだ。
その度にミーちゃんはお尻をもじもじさせるので、私のものが刺激されていきり立つ。
ミーちゃんも何がお尻に当たっているかはとっくに分かっているだろう。
びっくりしたのは時々私をちらっと見ながらお尻をもじもじさせたことだ。
私の反応を見ているのだろうか。それならと私もコインゲットとは関係なしに
ミーちゃんの柔らかい胸を揉み続けた。このままずっとこの状態で居たいと思った。
右手をシャツから抜いてスカートの上からあそこをギュッと押さえた。
ミーちゃんの体がビクンとしてお尻がキュッと締まった。押さえた右手をそのままに
して左手で胸を揉み続けた。するとお尻がもじもじ動き出し、ミーちゃんはゲームを
再開した。右手の人差し指と中指で揉むようにスカートを少しずつ手繰り寄せた。
「ふぅー・・・ふぅー・・・」と息が荒くなってきた。私もさっきから限界だ。
右手の指は生Pに到達した。熱く湿ったそこはPごしにもヌルっとした感触だ。
もう遠慮はしないでPの上から手を差し込んだ。ちょろっと生えた毛の感触が興奮する。
中指を中心にあてがうとニュルリとした粘液でグチャグチャしてヒダヒダが分からない。
JSだって濡れることは今までの経験で知っているが、今回はすごい。
半端でない濡れ方だ。人差し指、中指、薬指を前後左右に動かしてJSグチャグチャに
なった秘所を思う存分に堪能する。ミーちゃんはコインを入れてはいるが目がうつろで
集中力を失っている。これだけ触られればゲームなど無理だろう。
そのまま5分か10分か私も夢中になって触りまくっていた。左手は幼い胸を揉み、
右手は毛も生え方ばかりの秘所をグチョグチョと弄り回す。さらに私の限界まで到達
したものはミーちゃんのお尻で刺激されている。もう、出そうだ。
すると、ミーちゃんが突然「帰る!」と言った。指入れをしようとしたその時だった。
「もう、帰るよ」「あ、ごめんね おじさんやり過ぎたかな?」
「ううん、大丈夫だよ じゃあね!」あっと言う間にゲーセンを走って出て行った。
あっけに取られた私は残ったコインをポケットにしまい、そそくさとゲーセンを出た。
帰り道にまだヌメリの残った指の匂いを嗅ぐと、ほのかにオシッコの匂いがした。
指がふやけて白くなっていた。興奮冷めやらぬ私は通りの暗がりで指の匂いを嗅ぎながら
抜いてしまった。今日はとても気持ちいい思いをした。
 
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