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ナンネットID
 
1
2005/12/22 05:39:40 (zfwd3QFE)
いつもエレベーター専門に悪戯してます。
狙いはJS~JCです。
今までに30人程のスカートを後ろから切り裂いて楽しんできました。
そのうちの4人をレイプした事もあります。
その代わりレイプは高学年~JCに決めています。
昨日、田舎町のマンションでJC1年をレイプしてきました。
一昨日俺好みのミニスカJCを発見。
後を着けると余り人目につかないマンションに入っていったので、
こっそり確認すると5Fでエレベーター止まっていた。
俺はマンションの構造を把握し、逃げ道を確認しながら家に帰り
何時ものハサミと作業着を用意した。
昨日の夕方マンションに入ると、なんと屋上の鍵が開けっ放しで
外に出てみると全く周りからは見えない状態で、おまけに屋上に昔使っていた
らしい倉庫があり、中を覗くと何も無い状態で意外と綺麗な状態だった。
俺は工具を取り出し、工事をしている振りをしながら彼女の帰りを待った。
20分位経つと、彼女が帰ってきた。
俺はエレベーターに乗り、こんにちはと挨拶をすると、彼女も笑顔で挨拶をし
てくれた。
俺は、ごめんね、今工事の途中で迷惑掛けるかもしれないけど気にしないで
ね。と言うと、彼女はエレベーターが壊れたんですか?と言うので、扉にスパ
ナを差し込みながら、もう修理が終わったところで最後の点検で屋上まで行っ
たり来たりしていると説明し、適当な世間話をしながら彼女と同じ中学を卒業
したなど嘘を付き、両親が共稼ぎで家には夜遅くまで誰もいないことまで確認
できた。俺は彼女の家に上がり込もうか悩んだが、リスクが大きいので屋上で
犯すことを決めた。
彼女の後ろに周り6Fを押した。
彼女は案の定5Fを押す。
扉が閉まると同時に俺はハサミを取り出し、スカートを切り裂いた。
白い太ももが剥き出しになる。
彼女はとっさに振り向きエレベーターの隅に身を隠すようにうずくまった。
ハサミを顔に当て、声を出すなと言うと震えながら顔面蒼白になっていった。
5Fで扉が開くが、そのまま彼女にハサミを付き付けドアを閉めた。6Fに
付くと周りを確認し、彼女に階段を昇らせ屋上に出た。
倉庫の扉を開けようとした時、彼女は俺の手を振り払い逃げようとしたので、
髪を掴み、頬を平手打ちした。
彼女はその場で崩れ落ち、声も出せずに震えた。
俺は倉庫に引きずるように入れると、ハサミを向けて制服を脱ぐように
命じた。
彼女は泣きそうな声で、お願いですから殺さないで下さいと言った。
俺は言う事を聞けば直ぐに帰してあげるから、まずは脱ぐように命じると
彼女は制服を脱ぎだした。
ブラウスも脱ぐように言うと、泣き出し胸を隠すようにしゃがみこんだ。
俺はブラウスを引っ張りハサミを少しだけ入れると、彼女はガクガク震えなが
ら いや!嫌です!と言うので、ビリビリに切られたら親も悲しむし、学校に
も行けなくなるぞ!と言うと、彼女は 脱ぎます!脱ぎますから切らないで下
さいと言った。
そしてゆっくりとブラウスのボタンを外していった。
俺は用意してあった手錠をはめ立ったままの状態で天井の梁にロープを回し
そこに両手を高く上げたまま縛りつけた。
彼女の前でいきり立ったモノを見せ付けるようにすると顔を背けて目をそらし
た。
俺は彼女の唇を激しく奪い、舌を絡めるように命じた。彼女の舌先が恐る恐る
俺の口の中に入り込み必死に絡めてくる。
俺は彼女の耳から首筋に舌を這わせ、ブラジャーの上から膨らみかけの胸にゆ
っくりと手を這わせた。
彼女は身体をくねらせ抵抗する。
俺はブラを外し、その膨らみに舌を這わせ吸い付いた。
そのままゆっくりと下に向かって舌を這わせ太ももや、後ろに回って
背中から腰のラインを舐め回し、触りまくった。
パンツの上から溝に沿って指を這わせると、そこだけはやめてえ!
お願いです!お願いですからやめて下さい!と叫ぶので、再度頬に平手打ちを
くらわせた。大声で泣き出しそうになったので、口にハンカチをねじ込み、
近所にバレたらもうここに住めなくなるし、学校にもバレて皆に一生指を指さ
れて生きていく事になるぞ!と脅した。
俺は割れ目の一部分にハサミを当てて丸く切り抜いた。
まだ毛も生えていないのにはビックリした。
ゆっくりとハサミの柄の部分を溝に当てながら擦りつけると、ビクン!と身体
が反応した。
俺は指先をクリに当てて刺激した。
うっすらと湿ってはいるが決して濡れているとは言えない状態だった。
俺はパンツに開けた穴に手をかけて一気に引き裂いた。
破れたパンツが垂れ下がっている姿が俺をたまらなくする。
足を開かせ、下から覗くように顔を埋め舐め回すと彼女は太ももに力を入れ
閉じようとする。俺は舐めながらハサミを見せると彼女は何も命じていないの
に足を開いた。
大人しくしているなら手錠を外してやるぞと言うと、彼女は小さく頷いた。
俺は紐を解き、彼女にしゃぶるように命じた。
彼女は首を振るが、ハサミを見せると震えながらどうしたら良いか解かりませ
んと言うので、俺が床に座り色々と教えると彼女は俺の硬くなったモノを恐る
恐る握りながら舌を這わせた。
玉舐めやアナルも舐めさせ、涎を垂らしながら手を滑らせて喉の奥までくわえ
る事を教えた。
頭を撫でながら上手いぞ、そうやって言う事を聞けば優しくしてあげるのに
逃げようとするから痛い思いをするんだぞと言いながら、彼女を寝かせキスし
た。
彼女の舌が器用に絡みつく。
俺はゆっくりと体の隅々まで舌を這わせ、クリに吸い付いた。
舌先を震わせると腰を浮かせながら反応しだした。
息苦しそうに悶えるので、息を吐きながら力を抜いて気持ち良くなることだけ
を考えているように命じた。
気持ち良いだろ?と聞くと はい と小さな声でつぶやいた。
俺はしつこくクリに吸い付き舌を振るわせた。
彼女の太ももがガクガクと震えだし、あっ あっ くう~ と苦しそうに
喘ぎだした。
俺は更に激しく震わすと身体を硬くし、仰け反りながら次の瞬間 ガクっと
力が抜けたと同時に潮を吹いた。
これにはさすがの俺もビックリしたが、全てを飲み干してやった。
俺はそのまま脚を折り曲げ彼女の割れ目に一気に突き刺した。
痛~~い!いやあ~~! ギャア~! 俺は口を塞ぎ奥までねじ込んだ。
彼女は身体を固くし俺を突き放そうとするが俺はしっかりと腰を押さえ込み
、構わず激しく突き上げた。
生理があるか聞くとまだだと言うので、子宮の奥で果てるとドクドク脈打って
いるのが伝わってきた。
俺は彼女にキスをしながら髪を撫で、中で回復するのを待った。
名前を聞くと さおりですと答えた。
さおりに痛かったかい?と聞くと痛くてハサミより怖かったと答えた。
さおりが愛しくなり抱き締めながらキスをすると俺のモノがさおりの中で再度
脈打ち出してきた。
さおりは 動かさないで下さい! 痛い!痛い!と言うので何も動かしていな
いよと言うと、でも大きくなってるから痛いですと言いながらしがみ付いてき
た。
ゆっくりと突き上げながら、体制を入れ替え俺が下になり腰を振るように命じ
るが、痛くて動けないというので下から腰をしっかりと押さえ込みながら激し
く突き上げた。
さおりが倒れ込みながらしがみ付いてくる。
俺はキスをするように命じると痛みに耐えながら必死に舌を絡めてくる。
涎を口いっぱいに溜め込んで俺の口に流し込むように命じると、さおりの口の
中から温かい唾液が俺の口の中に流れ込んできた。
更に体位を代え、バックから突き刺しながらアナルにも指を入れ刺激した。
そして再度昇り詰めてきそうになると、さおりを寝かせ抱きつかせた。
さおりの中が間違えなく変化しつつある事が伝わってくる。
呼吸もさっきよりだいぶ整ってきている。
俺はさおりを手放すのが惜しくなり、また明日も会いたいと言うと、しばらく
黙ったまま怒ったり叩いたりしない?と聞くので、ごめんね、さおりが可愛く
てしかたが無いけど、こんな事しないと自分のものに出来ないと思ったんだ、
絶対に怒らないし、優しくするよというと、じゃあ良いですよと言ってくれ
た。俺はゆっくりと腰を動かしながらさおりの頬にキスをすると背中に回した
手が俺を抱き締め返してくれた。
俺はさおりの中で二度目の発射をした。
帰りに作業着をかけ、さおりの家の前まで送ると 突然帰らないで!というの
で、どうして?と聞くと実は両親が喧嘩していて、母親の実家に離婚の話をし
にいっているから今夜は帰らないと言いながら、大粒の涙をこぼしながら
寂しいし、怖いから一緒に居てくださいと言った。
俺は深く同情し、さおりの側にいることを約束した。
彼女の部屋のベットで横になりながら何もしゃべらずただキスをし、何度も抱
き締めあった。
晩御飯は?と聞くと母親がシチューを作って置いてあると言うので、二人で食
べた。さおりはさっきまでと違って、なんだか楽しそうに皿を洗い、笑顔で
色々話をしてくれた。
父親がエロ本を隠していて、たまあにこっそり見ていたり、ビデオも見ている
と教えてくれた。
しばらくすると電話が鳴り、俺は一瞬引き攣り、逃げる準備をしようとする
が、彼女は妙にしっかりとした様子で、心配ないからちゃんと仲直りして
おばあちゃんを安心させてあげてなどと話していた。
電話を切ると、さおりも嘘ついちゃった~と舌をぺロッと出しながら悪戯っ子
のように微笑んでくれた。
二人で風呂に入ろうということになり、恋人気分で湯船につかり、身体の洗い
方も教え込むと、さおりは俺のモノを興味深々に触りまくった。
俺もさおりの割れ目に吸い付き舌を這わせると、少し痛いけど、そこだけは
凄く気持ちが良いよと言いながら、何度も身体を仰け反ったり足をガクガクと
震わせていた。
ベットに入るとさおりに身体の隅々まで舌を這わせる事を教え込むと、さっき
とは違って積極的に舌を這わせてくれた。
俺も本気で感じてしまい、声まで出てしまった。
さおりに精子の出る瞬間を見せてあげようか?と言うと、見てみたいと言うの
で、まずはさおりにオナニーを教えた。
さおりは自分でクリを刺激し身体を震わせていた。
息が荒くなり、呼吸が乱れ、どうやら本当に昇り詰めてしまった様子だった。
次に俺が目の前で擦り、さおりの目の前で果てて見せた。
そのまましゃぶって欲しいと言うと、溢れた精子に舌を這わせくわえ込んでく
れた。美味しくないでしょ?嫌だよね?と聞くと美味しくは無いけど、嫌では
ないよと言いながら俺の反応を見る方が楽しそうだった。
その後もう一度抱き合い、さおりの中で果てて眠りに付いた。
朝、5時頃に目が覚めるとさおりが俺のモノを握り締め悪戯していた。
どうしたの?と聞くと余り眠れなくて目が覚めたから触っていたといいながら
布団に潜り込んでしゃぶってくれた。
俺はさおりを抱き寄せ、ゆっくりと味わうように腰を沈めていった。
ゆっくりと動き出すと、さおりは何か変! 何か変な感じだよ~と言いながら
しがみ付いてきた。
更に激しく腰を振ると更に強くしがみ付いてきて息を荒くしている。
直ぐに気持ち良くなるよ!と言うと変だけど気持ちいい!気持ち良いよ~~!
と言いながら腰の動きに合わせて息を荒くしていった。
さおりの中で果てると、明日も会えますか?と言うので毎日でもさおりを抱い
ていたいよと言うと、じゃあ彼氏になって責任とって下さいというので、
さおりならお嫁さんにしてあげたいくらいだよと言うと、甘えながら俺の胸に
顔をうずめた・・・・
大変長くなりましたが、夢のような話だったのでたまらず書いてしまいまし
た。
今日はさおりが俺の部屋に泊まりに来る予定です。
 
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5
投稿者:たかし
2006/01/25 01:51:17    (8u57CG8T)
中学一年生の処女まんこに痛がるのを無視してねじ込んでいくのがいいんだよね 痛がる声や姿を見るのは処女とSEXする楽しみだから もちろん処女には中出しで
4
投稿者:見物人
2005/12/23 23:32:48    (8c05jXJl)
ほかの話しは? 30人分
3
投稿者:
2005/12/23 02:30:14    (DNAofok3)
レイプとかチンカス以下だね
2
投稿者:ゆうき
2005/12/22 13:02:34    (jqn.69.a)
いいなぁ。
じゃあ、部屋に泊まった話も聞きたいです。
待ってます
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