昼間のつづき-[エッチな悪戯体験告白

昼間のつづき

投稿者:鬼畜

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2005/11/23 02:45:34 (siLWl3SW)

仕事が長引き遅くなりました。

ホテルに入りさつきとはるかの二人にここで警察に行くか、おじさんの言う事
を聞くか好きなようにして良いよと言うと。
はるかは何となく察した様子で、奨学生でもセックスとかする人はいるんです
か？と聞いてきた。
さつきは　えっ！？とビックリした顔をした。
はるかは私がおじさんの言う事を聞いて、セックスすれば許してもらえるんで
すか？と聞くので、君はなかなか頭の良い子だね、君達が可愛いからセックス
で許してあげようと思ったんだよ。
可愛くなかったら泣いてもわめいても逮捕したよ。というと、はるかは今まで
何人奨学生が捕まったんですか？捕まるとどうなるんですか？と聞いてきた。
俺は、何百人もいるけど、そのうちの５０人位はセックスで許してあげたよ。
逮捕された子は親と学校の先生を呼ばれて、なかにはそのまま施設に入れられ
て家にも帰れない子が沢山いるよ。まあおじさんは言う事を聞かない子には特
に厳しいから殆ど施設に入れちゃうけどね。と脅した。
更に君達の学校の先輩で６年生の子の何人かはおじさんとセックスして何でも
言う事を聞いたから許してあげた子もいるよ。と言うと、誰？誰？？と聞くの
で、これは絶対に秘密な事だからそれだけは言えないんだよと言うと、思い当
たるような子は何処の学校にもいるので、二人で勝手に想像を膨らませてい
た。　俺は　６年生で結構活発で君達後輩で知らない子はいないんじゃないか
なあ～、もう一人は男の子にも人気があって普段は真面目そうな子で、頭の良
い子もいたなあ～というと勝手に００ちゃんだねとかきっと００先輩だよと
思い込んでいた。
さて、君達はどうする？ここで取調べをして親を呼ぶ？それともセックスをし
て楽しむ？どうせ後何年かしたらする事だし、君達は特に可愛いから気持ちよ
くなるように優しく教えてあげるよ・・・・
二人とも返事は速攻ＯＫ！
これからお風呂に入るからお湯がたまるまでこれを見て勉強するように！と
ビデオを見せた。　二人は？？顔になっていたが、いざ始まると食い入るよう
に無言で見入っていた。
はじめはオナニーシーンが映っていたので、オナニーは経験した事があるか？
と聞くと、はるかがこんな風にエロくはしないけど、お風呂で触ったら気持ち
良くなって触った事がありますと正直に答えた。
俺ははるかの頭を撫で、君は正直な子だから特別に優しくしてあげるね！とい
うと律儀に有難う御座いますと答えた。
さつきに君は無いの？と聞くとあるわけないじゃん！と答えたので、頭をバシ
ッ！と叩き、あるわけ無いじゃん！ではなく、ありませんだろ！と睨み付け
た。さつきは泣きそうな顔をしてごめんなさい、ありません！と言い直した。
よし、良い子だ　そういう風に良い子なら優しくしてあげるよと言いながら、
じゃあまずはさつきからお風呂に入るから服を脱ぎなさい！と命じた。
さつきは、はるかが見ているから向こうで脱ぎたいと言ったが、はるかの見て
いる目の前で脱ぎなさいと命じた。
さつきははるかに絶対に誰にも内緒にしてくれる？と言うと、はるかは私も同
じだよ、お互いに内緒にしようねと言い、刑事さんも内緒にして下さいと言っ
てきた。俺は君達が良い子で居てくれたら約束は守るよと言うと、さつきは
渋々脱ぎだした。
俺ははるかに次ははるかの番だからちゃんとビデオで予習しておくんだよ！と
言いさつきを風呂場に連れて行った。
俺も服を脱ぎ、さつきを湯船に浸からせた。
後ろから抱きかかえるように一緒に入り、ゆっくりと胸に指先を這わせると、
さつきの身体が緊張で震えるのが伝わってきた。
振り向かせキスをするように命じると固く閉じたまま唇を押し付けてきた。
俺は指先でゆっくりとなぞりながら、軽く唇を開けさせ、舌先を絡ませる練習
をさせた。良い感じになってきたので実践に移り、舌を絡めると吸い付きなが
ら舌を絡めてくるようになった。
俺はさつきの顔の前に仁王立ちになり反り返った熱い物を見せ付けた。
一瞬後退りしたが、握らせてこするように命じた。
さつきはぎこちない手でしごき始めた。次にＦするように命じると、口を一杯
に広げ目をつぶりながら一気にくわえた。
俺は舌の這わせ方や、好みのＦを教え込みその通りに出来るようになると、
わざとオーバーに喘いで感じてみせた。
さつきが上手になったからおじさんも気持ち良くて感じちゃったよというと、
さつきは調子に乗り出し、私舐めるの上手？と言いながら積極的にしゃぶり続
けた。俺は思わず本気で感じてしまった。
さつきを風呂の縁に座らせ、さっきのビデオのようにここを指先で触ってごら
んと言うとさつきはゆっくりと自分の指先でクリを触り始めた。
しばらくすると身体を硬くし、モジモジし始めた。
俺はどうした？感じるか？と聞くと変な感じがするというので、気持ち良いだ
ろ？と聞くと恥ずかしそうに頷いた。
俺はシャワーを出し、まだ毛の無い割れ目に下から当て、クリを集中して責め
た。　さつきはすぐに息苦しそうに唸りながら身体を硬くした。
俺は苦しかったらあいうえおのあの発音で息をしてごらんと言うとハアーハア
ーと言いながら最後にはア～～ア～～と大声をあげ出し、身体をガクガクと振
るわせた。俺はさつきの手にシャワーを持たせ、自分でするように命じるとさ
つきは息を荒くしながら必死に当てた。
俺は絶対に止めずに続けていなさい！と命じ、風呂場から出てはるかの服を脱
がしに行った。
はるかはビックリした顔をしたが諦めている様子で素直に応じた。
はるかを風呂の前に立たせ、今からさつきがどうなっているかしっかり見るん
だよ！と言いながら、一旦風呂に入り、さつきに刺激を与えて声を出させた。
更にさつきにシャワーを持たせ、感じまくっているところで、はるかを風呂に
招き入れた。はるかは唖然とした顔でさつきを見ている。
さつきははるかが入って来ている事も気付かず、おじさん気持ち良いよ～気持
ち良いよ～～と泣きそうな声で喘いでいた。
さつきからシャワーを奪い取ると息を荒くしながら、はじめてはるかの存在に
気付いたようだ。慌てているが、大丈夫だよはるかも今さつきと同じようにさ
せるからねと言いながら、はるかにお手本を見せてあげようと言い、はるかの
目の前でさつきとキスをして見せた。
そしてしゃがませてＦをさせ、俺も喘いで見せた。
はるかは呆然と立ちすくんだまま、しかし目線はしっかりと私のいきり立って
いるものや、さつきの顔を見ていた。
俺ははるかも湯船に入れて、さつきにはるかにキスの仕方を教えてあげなさい
というと、さつきははるかに目を閉じさせ指先で自分がされたように唇をなぞ
りだした。俺はビデオを出し、その様子をしっかりと写しながら三脚に固定さ
せた。
俺ははるかに唇を重ね、舌を絡ませると、さつきとは違う柔らかに吸い付く感
覚に興奮した。
さつきに再度Ｆをさせそれを間近で見させた。
そしてはるかにもしゃぶるように命じると手を使いながら、涎を垂らし大人顔
負けのＦをしたのにはさすがの俺もビックリした。
ビデオで見て勉強してました。と答えたのにはビックリたが笑えた。
俺ははるかにも同じようにオナニーをさせ、シャワーを当てた。
さつきより早く感じだして、すぐに身体を震わせその瞬間時間が止まったよう
にも感じるくらい美しく仰け反りかえりながらイッてしまったようだ。
さつきとはるかをお互いに向き合わせ立ち膝で座らせた。
お互いの手でクリを擦り感じさせるように命じる。
恥ずかしそうにそっと触り合っているが、さつきの愛撫にはるかが先に感じ出
すと、さつきも声を上げ始めた。
たまらなくなったら我慢しないで相手に抱きついてごらんと言うと、お互いに
抱き合う形で刺激し合った。
俺はお互いを思いあって、キスもしてあげなさいというと、さつきからはるか
に唇を重ね舌を絡めていた。
俺は二人を交互に洗ってやり、風呂を出た。
そのままベットに連れて行き、まずははるかに教えながら全身を舐めさせた。
恐る恐る舌を這わせ乳首に吸い付いてきた。
俺も感じてしまい息を荒くした。
じっくりと教え込みながらアナルにも舌先をねじ込まさせた。
次にさつきに舌を絡めながら足の指先まで舐めさせた。
俺もたまらなくなり、まずははるかの身体をゆっくりと舐め回した。
上半身はそうでもないが、クリは充分に感じる様子で、吸い付きながら舐めま
わすとたまらない声をあげて喘ぎだした。
さつきにも同じように舌を這わせると乳首とクリで激しく反応した。
俺はさつきにはるかの身体を舐めるように命じる。
しかし、大切な部分に舌を這わせるのは抵抗があるらしく、避けて足の指先に
舌を這わせていった。
俺は割れ目もちゃんと舐めなさいというと、一瞬拒んだのではるかにさつきの
乳首と割れ目を舐めるように命じた。
はるかはさつきの乳首に舌を這わせるとさつきの口から声が漏れた。
割れ目に舌を這わせクリを刺激させると、さつきは、はるかごめんね～、ごめ
んね～と言いながらも感じていった。
俺はさつきにもう一度はるかを舐めてあげなさい！と命じると今度はちゃんと
舌を這わせながらクリに吸い付いた。はるかもさつきごめんね～と言うと、
さつきは変に興奮した様子で気持ち良い？気持ち良い？？と聞いていた。
はるかも気持ち良いよ～と答えていた。
シックスナインの格好でお互いを舐めあうように命じると、二人は競い合うよ
うにお互いのモノを舐め合った。
俺はビデオを回しながら、興奮にたまらくなりまずはさつきの膜を破る事にし
た。痛がると覚めてしまうので、はるかを風呂に入れ待っているように命じ
た。ローションをたっぷりと塗り、ピンクローターを自販で買いクリに当てる
とさつきの身体が以上に反応した。
足を閉じようとするが身体をねじ込み押さえつけながら執拗に当て、割れ目全
体を刺激した。１０分程刺激を与え、少しだけ指先を入れるとすんなりと飲み
込むようになっていた。
俺はいつも奨学生とする時はローターを使って痺れで麻痺させてから頂く事に
している。少しでも痛みを和らげてやる為である。
再度ローションをたっぷりと塗り、ためらう事なく一気にねじ込むとメリッと
いう感覚と同時に奥まで一気に突き上げた。
口を手で塞ぎ、激しく加速する。
さつきは悲鳴を上げながら目を見開き、俺をしっかり見ながら何かを言ってい
るようだが、俺はしっかりと口を塞ぎ更に激しく突き上げた。
抵抗も無くなり、ぐったりとしだしたので手を外し抱き寄せながら腰を突き上
げると、お願いだからもう止めてくださいと言うので、痛かったらしっかりと
抱き締めて良いよ。と言いながらも更に激しく加速させた。
俺も次第に昇り詰めたまらなくなり、さつきにＦするように命じ、絶対に吐き
出さずに飲む事を命じた。
そしてそのままさつきを抱え込みながら口にねじ込み放出させた。
しっかりと頭を押さえ込み、飲み終わるのを確認した。
俺ははるかを呼び、ベットで待つように言い、さつきを風呂場に連れて行っ
た。よく頑張ったね！でも、一度で止めると傷がおかしなことになったら、将
来恥ずかしくてお嫁にも行けなくなるから、痛いけど我慢して何度かしなきゃ
駄目だよと言うと、もう駄目です。痛くて死ぬかと思いました。と言うので、
さつきはクリも感じるようになったし、キスだってめちゃくちゃ上手になった
からドンドン良い女になれるし、おじさんが特別にさつきだけには優しくして
あげるよ。と言うと本当？逮捕しない？と言うので、おじさんとエッチしてく
れていれば逮捕はしないよと言い、キスをしてあげると嬉しそうに優しくして
ねと言った。じゃあゆっくりお風呂に入って待っててねと言いながら、はるか
の元に行った。
実際はるかの方が敏感で、全てにおいてさつきを上回っているので、本当の狙
いははるかであった。
俺ははるかに再度体中に舌を這わせるよう命じ、濃厚なＦを堪能した。
はるかの身体も隅々まで愛撫し、芸術とも言える割れ目をカメラで収めながら
ゆっくりとローションを垂らし、アナルにまでも刺激を与えた。
同じようにローターを当てるが、はるかには感じてもらえるように優しく刺激
を与え続けた。
アナルにも指先をあてゆっくりとマッサージすると次第に開いていくのを感じ
た。アナルに指を入れ、同時に割れ目にもそっと入れながらクリをローターで
刺激すると、はるかの息が荒くなり声を出して感じるようになった。
ゆっくりとローターをねじ込むと抵抗無く飲み込んだ。
俺はそのままはるかにＦを命じると、しゃぶりながら甘く鼻を鳴らし身体をく
ねらせていた。
その姿を見るだけでたまらなくなり、一気にはるかの中にねじ込んだ。
必死に抱きつきながら痛がるが、俺は構わず突き上げた。
クリにローターを当ててやると、息を荒くし変な感じ～！変な感じ～！と
泣き声に近い声でわめいていた。
俺はその姿に興奮しさつきと同じように口にねじ込み喉の奥で一気に果ててし
まった。
はるかは痛かったけど、凄く変な感じになったと言った。
俺ははるかに、さつきはこれからもおじさんとエッチしてくれると言っていた
けど、さつきと一緒に遊ぶ他に、おじさんと二人でも遊んでくれるなら特別に
面倒みてあげるよと言うと、同じように逮捕しない？と聞くので、さつきには
絶対内緒だよ。はるかだけ特別扱いしたらさつきも可哀想だからねというと、
嬉しそうに微笑んだ。
三人で風呂に入り、部屋でビデオを見ながら色々解説した。
たまたま３Ｐのビデオが入ったので、ゆっくり見せ、その隙に小便入りジュー
スを作り飲ませた。
今おじさんのオシッコ飲んだんだよ！と言うと、二人ともエｴｴ～～～！？
と言いながら笑っていた。
さっき精子を飲んだから平気かもと余裕まで出てきたので、
もう一つローターを買い、二人にさっきのように愛し合うように命じ、
ローターでお互いに責め合わせた。
部屋中に幼い子供の喘ぎ声が響き渡るのを聞きながら興奮した。
俺も二人に混じり同時にＦさせたり舌を這わせさせた。
奨学生との３Ｐは初めてのことなので異常に興奮してしまった。
はるかに跨がせゆっくりと自分のペースで侵入するように命じると、
恐る恐るあてがいながら腰を沈めた。
さつきにははるかと向き合いながら俺の顔の上に跨がせ、お互いにローターを
クリに当てるように命じた。
はるかは腰をくねらせさつきにしがみ付く、さつきは痛くないの？大丈夫？と
聞きながらはるかが大丈夫！気持ち良いよ～～！と答えると、興奮した様子で
自分も身体を震わせはじめた。もっと振動を強くするように命じると、
さつきが俺の顔の上でお漏らしをしまった。
俺もさすがにビックリしたが、しっかりとさつきの小便を口で受け飲み干し
た。
はるかもぐったりとした様子なので、さつきに後ろから入っているところを観
察するよに命じ、上に乗っているはるかを抱き寄せアナルまでさつきに見える
ようにしてゆっくりと出し入れさせた。
さつきにローションを指に着けてはるかのアナルに指を入れるように命じる。
ゆっくりと入ってくるのが薄い肉壁を通じて感じることが出来た。
さつきに俺のものが入っているのが解かるかと聞くと解かります！凄い！凄
い！と連呼した。
はるかは完全に酔いしれた顔で感じているのが解かる。
その顔を見ているだけで俺まで感じてしまうくらい綺麗な喘ぎ顔だ。
たまらなくなったのを必死に抑え、次はさつきにローションを注ぎ込み、
今度は俺が上になりはるかに観察するように命じた。
さつきも一瞬痛がるが、はるかの手前我慢している様子だ。
俺はゆっくりと腰を沈め、はるかに見せ付けるように動いた。
はるかにローターを入れたまま俺のアナルや玉を舐めるように命じると
鼻を鳴らしながら必死に舌を這わせてくれた。
はるかのテクニックではなく、奨学生にさせているという事が異常に興奮をさ
せる。俺はたまらなくなり、二人を座らせて目の前で擦りながら二人の口に満
遍なくジュースを分け与えた。そしてそれだけでは済まずに、さらに刺激し
小便も二人の口に交互に注ぎ込んだ。
さすがに生は辛かったようだが、全て飲ませ３人で風呂に入って明日も会う約
束をしてホテルを後にした。
一週間程滞在するので、明日から更に調教する予定です。
今日よりもっと過激なプレーをしようと企んでいます。
長くなりましたが、また報告します。