僕の家の近くに、小学校があり、時々通学途中の可愛い女の子(小３、４ぐら
いの)を見かける。

その日は、たまたま公園の近くを通りかかり、その子が友達と別れて、１人
で公園を去るのを目撃。

そっと尾行していると、マンションに入ろうとしていたので、慌てて中に入
った。エレベーターに乗ったので、一緒に乗った。エレベーター内には誰も
いない。

｢屋上で財布落としたから、一緒に探してくれない？見つかったら、千円あげ
る｣というと喜んで、ついてきた。屋上に到着して、周囲に人気が無いのを確
認し、貯水タンクの他人からは見えにくい、死角へと誘導した。

ランドセルを下に置かせ、突然頬を殴りつけ、凄みのある声で｢泣いたり、叫
んだりしたら殺すぞ!｣と言って黙らせ、コンクリートに横たわらせた。

制服のボタンを外し、まだ膨らんでいない乳首を弄り、口に含んで舌で転が
し、スカートを捲り上げ、パンツをずらし、ツルツルの股間を舐めたりし
た。 ｢ぅうっ…ううっ…やめてよぉう…｣泣き出し嫌がる女の子の首を軽く締
め｢殺すぞ！静かにしろっ!｣と脅し、今度はピンク色の可愛い膣に指を少しだ
け入れた。

｢痛いっ!やだっ…ひくっ｣

痛がり、泣き出したがまた頬を殴り、黙らせる。次は、自分の性器を、小さ
な手で握らせ、しごかせた。

｢ｵﾁﾝﾁﾝを口に入れて、アイス舐めるみたいにしろ!｣と可愛い口に性器を突っ
込み、ﾌｪﾗﾁｵをさせる。｢おぇっ!｣と吐き気を催して、吐き出そうとしたが、
無理やり押し込んで腰を動かした。硬く閉じた膣に、唾を吐き、ｷﾞｬｰｯ!!と泣
き叫ぶ女の子へと性器を挿入。

喰いちぎられそうな程の膣圧。絶叫する女の子の口を、手で塞ぎ、多量の出
血も気にせず、一心不乱に腰を振った。片手で乳首をイジくり回しなが
ら…。

中に精子を吐き出し、女の子のスカートの紐で両手と両足を縛り、ブラウス
で顔面を覆い、完璧に身動き出来なくして｢この事誰にも云うなよ!殺すぞ!｣
と捨て台詞を残し、猛スピードでマンションを後にした俺。
また、小学生のキツ過ぎるマンコを味わいたい。

Tweet