俺には春から調教している賞学６年のあかねと、まりなという奴隷が居る。
仕事柄過去に賞学４年から６年までの小学生を２０人以上女にしてやった。
性格なのか処女を頂き、感じてセックスを楽しむようになると飽きてしまい
次のターゲットを落とす事に一生懸命になってしまう。
この頃普通のセックスもつまらなくなり、３月に処女を頂いたあかねに
小便入りのジュースを飲ませると、何だか変わった味がするけど、美味しい
かも～と言いながら飲み干した。
俺はあかねに今のは小便入りのジュースだよと言うと、急に黙りこくってしま
った。いつものように抱き合いあかねの中に果てると、俺はあかねの口に精液
まみれの竿をねじ込み綺麗にするように命じた。
はじめは嫌々だったが構わず押し込むと俺は急に尿意がしてきたので、
あかねに口を大きく開けさせ小便をかけてみた。
顔を背け嫌がるが、無理やり飲ませると次第におとなしくなり、ゴクゴクと
飲み干した。
さっきのジュースと同じだろ？と聞くと小さくうなずいた。
俺は今度から小便がしたくなったらあかねに飲んでもらうぞというと、
今日のお兄ちゃんは凄く怖いと言われてしまった。
大人のエッチを教えてあげたいだけだよと言いながら、あかねも最初は
キスも嫌い、エッチも痛くて泣いてばかりいたけど今は気持ち良くてたまらな
いだろ？と聞くと恥ずかしそうに小さく頷いた。
だからあかねにはもっと気持ち良くなって良い女になってもらいたいんだよと
言うとギューっと抱きついて来た。
明日もまた会う約束をして帰した。
俺はSMモノのビデオや本をかき集めあかねに見せることにした。
次の日あかねが遊びに来たので、エッチなお勉強をしようといいながら
ビデオを見せた。　いつも処女を頂く時にきっかけ作りの為にビデオを見せ、
皆がしてる事だよといいながら処女の子にしゃぶり方を教えたりしている。
あかねは痛そうとか怖いと言うが、理解できるようにこれが本当の深い愛し方
何だよと諭し、そっと目隠しをした。
体の隅々まで舌を這わせると、怖いけど何時もより感じると言った。
両手を縛り、天井の梁からロープを垂らし、万歳の格好で縛り付けた。
身動きが出来ない状態で、バイブをねじ込むと身体を震わせて歓喜の声を上げ
た。　もうだめ～！止めて！止めて！というが俺は無視をして、お湯で溶かし
たローションを頭からかけてやった。
うわあ～～～！何これ～？？何なの～～!
俺はゆっくりと身体にに延ばしていくとヌルヌルして気持ち良いと言ってい
た。俺はひそかにあかねのアナルは柔らかいから使えるだろうと狙っていたの
で、ゆっくりとローションを練りこむように塗った。
二本目を沈めゆっくりと開くようにマッサージすると緊張が切れるかのように
菊の花が開くのが解かった。
三本目を入れるとあかねはそこは違うよ！そこはお尻だよ～！と泣きそうな声
を出す。入れないよね？　入れないよねえ～～？？とうるさいので、そろそろ
こっちの穴の処女も貰うよと言うと、痛いの？また痛いんでしょ？と
うるさく聞いてくる。
うるさ過ぎて気分が乗らなくなったので、たばこで一服していると、また
面白い事を思いついた。
前からMだろうと思う、まりなを電話で呼び出した。
２０分後まりなは部屋に入ると、あかねの哀れな姿を見て愕然としていた。
あかねをほったらかしにして、まりなとシャワーを浴びた。
あの子はいう事を聞かないからお仕置きをしているんだよ。
まりなもお仕置きされないように頑張らなきゃね！というと健気な顔で
まりなは何時もお兄ちゃんの言う事何でも聞いてるでしょ？というので
しゃぶらせると、何時もより丹念に舐めてくれた。
まりなには小便をするように強要し俺のいきり立ったモノに跨がせた。
チョロチョロ～と言う感じで流れ出ると熱いものが俺のモノを刺激した。
俺は優しくまりなは良い子だからオシッコも舐めてあげれるよと言いながら
吸い付くと嬉しいと言いながら息を荒くしていった。
あのこの前でイチャイチャして見せてやろうよと言いながらあかねの前に連れ
て行き、俺はあかねの目隠しを外した。
あかねは何でまりながここに居るの？と面食らった顔で尋ねる。
まりなはあかねより先に俺の奴隷なんだよ。あかねがいう事を聞かないから
お手本を見せてあげようと思って呼んだんだよというと見ないで～！と泣きそ
うな顔で叫んだ。
まりなはM気が強く潮も吹くまでに敏感になってくれている。
俺の言う事は絶対に拒まずまるで催眠誘導されるように何でもこなしてくれ
る。　まりなに一通り教え込んだ舐め技を見せるように良いながら寝転ぶと
上に覆いかぶさり、キスを求め舌先を機用に這わせてくる。
俺は大げさに感じてやるとまりなは何時ものようにアナルにまで舌先をねじ込
んでくる。俺はマジにたまらなくなってまりなに突き刺した。
まりなもいつもより大きな声をあげ昇り詰めていった。
入り口の少し奥にあるツボに押し当てるように擦ると、ドバッ！と潮を吹い
た。俺は余力を残し、あかねに近づくとロープを外し、寝かせると大の字にし
てベットに縛り付けた。まりなにあかねの顔の上に四つん這いになるように
命じると少し拒む顔をしながらも目を見つめてやると静かに跨いだ。
あかねにしっかりと見ているんだよ！と言いながらまりなにねじ込み
結合部分を見せ付けてやった。まりなに気持ち良いならあかねのマンコを舐め
たあげなさいというと、それだけは許して欲しいというので、じゃあまりなは
もう帰っていいよと言うと泣きそうな顔であかねちゃんごめんなさいと言いな
がら舌を這わせ始めた。
あかねは相変わらず拒否しようとするが、まりなの舌先の動きには叶わず、
次第に息を荒くしていった。
あかねに見えるように、まりなのアナルにローションを塗りこみローターを
入れた。スイッチを入れるとまりなは歓喜の声をあげた。
あかねにお前も頑張ればまりなのように気持ちよくなれるよ。
あかねもまりなのように可愛い奴隷になればもっと気持ち良くしてあげるよと
言うと何でも言う事聞きますと答えた。
まりなの割れ目を舐めるように命じるとあかねは恐る恐る舌を突き出し舐め始
めた。　まりなの身体にもローションを垂らし、抱き合うように命じるとすっ
かりと気持ち良くなっているせいかお互いにためらいもせずに激しく抱き合っ
た。俺はその姿をしっかりとビデオに納め二人の間に入り込んだ。
二人に同時にしゃぶらせたり体の上を滑らせたり、幼い二人の性技を堪能し
、二人を寝かせると、俺は交互にハメまくり、まずはまりなのアナルにゆっく
りと沈めた。ウｳ～と唸るよな声で何とか飲み込んでくれた。何度か腰を沈
め、次はあかねのアナルに入れるとさっきまでとは違いニュルーっと飲み込ん
でいった。ゆっくりと腰を打ちつけあかねとまりなの交互にハメまくり
最後には二人の顔に搾り出してやると二人ともぐったりとしていた。
二人を風呂場に連れて行き口を開けさせ、お前達はこれから先ずっと仲良しで
居るんだよ！俺も平等にあいしてあげるからねといいながら小便を二人に平等
に飲ませた。その後も三人でキャンプに出かけたり、ローターを貼り付けて
手をつながせて散歩したりと楽しんでいる。

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