2年前の夏休み少女を犯してみたくなり都内の小学校に忍び込みプールの補修
をしているのを見つけた。
プールの方を見ると高学年位の女の子二人が補修を受けていた
一目散に1階にある更衣室に向かった俺はその場に置いてあった
スクールバックを開けて中に入っていた使用済みパンツの
匂いを嗅ぎながら未使用のパンツをチ○コに巻いて抜いた
2回目をやろうとしているとペタペタと廊下を歩く足音が聞こえた
この時間この更衣室に向かってくるのはさっき泳いでいた二人だと確信しダ
ンボールに入っていた縄跳びを握り締めて入ってくるのを待った
ガラっと扉が開くと女の子は一人だった掃除箱の中から見ているとその子は
可愛いともいえずぶさいくともいえない普通の子だった
その子の着替えを観察してその子が帰っていくのを見送って
その5分位した後にお目当ての女の子が入ってきた
そっと後ろから近付き用意していた
折り畳み式のナイフで少女を脅した。「騒ぐな！騒いだり抵抗したらケガす
るぞ！」
少女は突然の事に何が起こったか一瞬わからなかったらしく、何の抵抗もな
かった。
そこで少女に「おとなしくしてればすぐに帰してやるから、言うとうりにし
てろ！いいな！」と言うと少女は脅えた声で「はい。言うとおりにしますか
ら殺さないで」と泣きそうになっていました。
俺は少女に「名前は？」と聞くと素直に「大森加奈子です。」と答えた。よ
く少女の体を見ると小学生だけあってまだ未成熟の体をしている
俺は少女に「声を出したら殺す抵抗しても殺す」と言い少女に
壁に手を付き後ろを向くように言った
スクール水着の上からマンコをなでると「ﾔﾀﾞ」といった
「殺されたいのか？」と聞くと再び壁のほうを向いて
黙り込んだ
長居をしてはまずいときずいた俺は、少女の口にガムテープを貼り縄跳びで
両手を後ろ手に縛った
体を動かして逃げようとする少女の股間の辺りに
持参したローションをたっぷり刷り込んだ
少女は「ンーーー。」と嫌がるさすがに抵抗が大きくなったので俺は少女の
顔を押え、ナイフ
を首に当て無理やり咥えさせた。「ム、ググ、ンー」と少女は初めての事に
涙を流しながら震えていた
チンコにもローションをたっぷり塗りまだ未発達の
マンコに標準をあわせた
さすがに何をされるかわかるらしく逃げようとする少女の腰を
掴みﾒﾘﾒﾘと幼い膣にに俺のチンコが入った。少女は「ングーングー！」と叫
んだので、誰か来るんじゃないかと焦ったが、少女の口を押え夢中で腰を振
りまくった。あまりにも気持ちよかったのですぐにイッテしまった。当然中
出し
チンコを抜くとマンコから白いものがドロッと出てきた。予想外に血はあま
り出なかった。少女は放心状態だったが、俺はキスをし、胸を揉みまくり、
また大きくなってきたチンコを少女のマンコち突き刺した
少女は今度はほとんど動かずただ声も出さずに泣いているだけだった。十分
に気持ちいい思いをした所で２度目の発射！！最後の一滴まで中に放出し、
チンコを抜いた。ガムテープをはずし少女に「この事は誰にも言うなよ！言
ったらもっと酷い目にあわせるぞ！」と言うと少女は泣きながら、「は
い。。。誰にも言いませんからもう許してください」と言った。
俺はその後マンコに１回、口の中に１回、アナルも挑戦したが駄目だったの
で顔に１回。計６回発射して少女を解放した。最後には少女も少し感じてた
のかな？濡れてました。

Tweet