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削除依頼
2005/08/02 21:57:08 (eY3ZmiSV)
「むしゃくしゃしていた」
「小さい女の子なら誰でも良かった」
 幼女強姦魔のこういう供述を良く耳にするが、本当にそうだったのだろう
か?
というのも、私は筋金入りの少女趣味者だが、少女なら誰でも良いという訳で
はな
い。

 私には今、恋してる少女がいる。近所の阿部さんの家の次女、はるかちゃん
だ。
背丈は130cmくらい、背中まで伸びたサラサラのストレートの黒髪、耳が
大き
くて丸顔。まさに私のタイプに完全に合致する女の子だ。
 私が初めてはるかちゃんに出逢ったのは先月の事だった。一目見て、私は恋
に落
ちた。彼女は近所の小学校に通っていて、朝8時頃登校し、夕方3時頃帰宅す
る。

 私が彼女について知っているのは、それだけだった。
「はるか」という名前も、彼女の友人(実はこの子もかなり可愛いのだが)が
発し
た言葉を偶然聞いただけに過ぎない。
彼女がどんな声で喋るのか、どういう性格なのか、それすら全く知らないの
だ。
 本当なら付けまわしてでも、彼女の事をもっと良く知りたいのだが、こんな
ご時
世だ。そんな事すれば警察に突き出されかねない。そういう自制心はまだ働い
てい
た。葛藤しながらも、自分を抑える日々が続いている。
 欲望が私を支配しそうになった時、私は他の事に自分の興味を向ける事に全
力を
注ぐ。この日も、そんな目的でレンタルビデオ屋に出かけていたのだった。


 新作マキシシングルのコーナーでCDを吟味する。……殆ど聴いた事があるも
のだ。
というのも、こうやって気晴らしにこの店に来るのは今月に入って3度目だっ
た。
「アルバムでも借りるか……」
私がコーナーを移動しようとした時、母親と女の子のものと思われる会話が耳
に入
ってきた。
「あ、あった!こっちきて、おかあさん」
素直に、「可愛い声だな……」と、アルバムを選びながら思っていた。
「あれ? ポスターはあるのにCDが1コもない……全部レンタル中?」
多分、私が先程唯一籠に入れた人気アイドルグループのニューシングルの事だ
ろう。
最後の1枚だった。
「小学生くらいの子でも、これ聴くのか……」などと、私は別のアルバムを手
に取
りながら、ぼうっと考えていた。
「はるかー、あった?」
少し離れた所で、別の女の子の声がした。
先程の女の子の姉といったところだろうか。
しかし、少女の事を忘れようとここに来ているのに、こんな微笑ましい会話
を……

『はるか!?』
私は、はっとして少女の声のする方を向いた。
さらさらの黒髪、大きめの耳、丸い顔。
見間違える筈もなかった。
そこに居るのは、紛れも無く私の片思いの相手だった。
「ない、全部借りられてたよ」
「うそー、ほんと?」
こんな偶然があっていいのか。突然の出来事に私は動揺した。
はるかの事を忘れる為にここに来たのに、ここではるかに逢ってしまうと
は……

はるかとその姉はいつの間にかレンタルビデオのコーナーに移動していた。
二人は子供らしく、アニメのビデオを物色している。
『ああいうアニメが好きなんだ……』
はるかは暫く姉と協議した後、1本のビデオを取り母親の方へ向かった。私は
慌て
て後を追う。
 ちなみに、はるかの姉もはるかに似ていて可愛い女の子だ。はるかとは2つ
違い
といった所だろうか。はるかとは違い、髪は肩くらいで揃えられている。
はるかより大人っぽくて、2、3年後、はるかが高学年になったらああいう感
じに
なるのではないか、というような顔立ちである。
そんな事を考えながら、ぼうっとはるかを見ていた。
 傍から見れば、怪しい奴だったに違いない。
最も、実際に怪しい奴なのだが……
 私がそんな事を考えている内に、はるかと母親と姉はレジを済ませ、店の外
に出
て行った。後姿を見送りながら、服装をチェックする。
オレンジ色のトレーナーに、濃い紺色のジーンズ。
ラフな格好だが、良く似合っていて凄く可愛い。
やがて、はるかは私の視界から消えて行った。

『はるか……』
あんな近くで見てしまった。
あんなに沢山声を聴いてしまった。
好きな歌手も、アニメも知ってしまった。
私の中で、はるかという存在がどんどん大きくなっていく……
私はここに来た目的も忘れ、偶然の出来事に感謝していた。
籠に入っていたCDアルバムだけ精算し、私は急いで家に帰った。


 次の日の月曜日、私はふらっと外へ散歩に出かけて行った。時計は14時4
5分
を指している。
この時間、正規の通学路は帰宅途中の小学生で一杯になる。集団下校している
わけ
ではないが、こんな場所で声かけなんてしたらどうなるかは明らかだった。
 しかし、それが出来そうな場所が1つだけある。
通学路から離れた狭い近道である。
近『道』とはいうが、『道』と公認されているような『道』ではない。工場と
工場
で囲まれた、裏道である。
こんな所、大人は先ず通らないし、道の外から中の様子をうかがい知るのも難
しい。
 別に私は、こういう場所が無いか下調べした訳ではない。私も地元の小学校
に通
っていたので、その頃利用していたというだけである。
ここを通ると、確かに学校には少しだけ早く到着出来た。距離的にはあまり変
わら
ないのだが、信号や車等の障害物が全く無い分、近道となるのだ。
 昔の私と同じ方向に帰宅するはるかも、この近道を利用している可能性があ
る。
もっとも、利用していた所でどうこうする訳ではないのだが……
私は、散歩だと自分に言い聞かせてその近道に入っていった……

 薄暗くて、足場も悪い。ここは昔と全く変わっていないようだ。
向こうから小学生が悪ふざけをしながら歩いて来る。赤いランドセルが、黒い
ラン
ドセルを追いかける。私に目もくれずに、二人は風のように横を通り過ぎて行
った。

『ここを通る子供も、全く変わってないな……』

懐かしき日を思い出しながら足を進める。
と、また向こう側の入り口から、小学生が歩いて来るのが見えた。
ハットタイプの通学帽から、女の子である事が辛うじて分かる。
遠すぎて良くは見えないが、私はある種の予感めいたものを感じていた。
二人の距離が近付くにつれ、それは確信へと変わっていった。

『はるか……!』
前から歩いてきたのははるかだった。
しかも友達と一緒ではなく、一人で歩いている。
昨日のパンツルックとは違い、膝までの緑のチェックのスカートを履いてい
て、よ
り女の子らしさが際立って可愛いらしかった。
トップも、今日は女の子らしい白いブラウスを身に付けていた。頭には黄色い
ハッ
トタイプの通学帽を被っている。
どこかうきうきした感じで、そのスカートを揺らし、ランドセルを弾ませて歩
いて
いる。
内心、こうやってはるかに逢う事を期待してやってきたのだが、こうもうまく
出会
えるものか……

『しかし、会ってどうする?』
そんな事を考えているうちに、はるかは名札の文字が見えるくらいの距離まで
近付
いてきていた。名札を凝視して、漢字を確認する。『晴香』、か……

私は自分自身に問う。
『どうする?』

『声をかけるのか? ……なんて?』


はるかが私の横を通り過ぎようとした時、私はポケットの中から咄嗟に家の鍵
を取
り出し、その場に落とした。
『カチャッ……』
……なんとも古典的な手段だ。
二人はすれ違う。量の多い綺麗な黒髪が、私の腕にかする。
私は何食わぬ顔をして歩き続ける。シャンプーの良い香りが鼻に入ってくる。

「あのー……」

背中の方から声をかけられ、私は極めて自然に振り返った。
はるかが通学帽に抑えられた長い髪を揺らして、私の方へ駆けてくる。

「はい、おじさん。落ちたよ」
はるかは私の前に鍵を差し出す。白くて可愛くて、小さい手…

『触りたい』
という衝動を抑えて、口では別のことを言う。
「あ、ありがとう。今、帰り? ○×小?」

「うん! じゃあおじさん、私急いでるから。はい、かぎ」
私ははるかから鍵を受け取った。
その時、少し触れたはるかの指の感触が、私の冷静さを奪ってしまった。

「ばいばい」

 背中を向けて歩き出すはるか。
私は衝動を抑えきれなくなり、後ろからはるかに抱き付いてしまった。

「えっ……?」

やってしまった……
はるかは最初、きょとんとしていたが、直ぐに事態を理解し、声を上げようと
した。
「やぁだっ…ぅぐ!」
私は咄嗟にはるかの口を塞ぐ。細い非力な手で必死に私の手を払いのけようと
して
いる。と、はるかは何かを思い出したようにランドンセルに手を回した。
『まずい!』
ランドセルには、小さな防犯ブザーが付けられていた。
TVのニュースで見て、こういう物の存在は知っていたし、その音の大きさも知
って
いた。私ははるかより早くブザーに手をかけ、引きちぎり、遠方に放り投げ
た。
『ポサッ……』
それは道路の端の土の上に落ちた。
「あ……」
はるかは状況を整理出来ず、無表情でそれを眺めていた。

「やめ、おかあさぁんっ…えぇ…」
やがて希望を奪い取られた事を知り、はるかは泣き出してしまった。
「静かにしろ!」
こんな事するつもりは無かったが、もうここまで来たら引き返せない。
今の私の行動は、誰の目から見ても子供を手に掛けようとしている犯罪者のそ
れだ。
『……ここで辞めても、私は犯罪者なんだ』
私は意を決し、この近道の更にわき道、室外機が集まっている場所に、はるか
を連
れ込んだ……

「ころさないで…ぅえっ…おかぁさぁん…」
涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、はるかが訴えかける。
白いブラウスの肩が、わなわなと震えていた。
 あの愛しいはるかが、可愛いはるかが、こんな近くにいる。
はるかは大きく足を開く格好で地面にへたり込んでいて、スカートの中が丸見
えに
なっている。
『今の小学生もパンツの上からブルマを穿いてるのか……』
はるかのスカートの中に見えたのはパンツではなく、紺色のブルマだった。
付け根のゴムの部分から、白いパンツが少しだけはみ出て見えている。
私は先ず、そのパンツが見たくなった。

「殺されたくなかったら、ブルマを脱げ」
「うん…えぐっ…」
言うことを聞かなければ殺されると思っているはるかは、素直にブルマを脱ぎ
だし
た。座ったまま脱ごうとするから、お尻を浮かせる格好になって、妙に色っぽ
い。
2、3滴の涙がぽたぽたと零れ、地面を濡らす。
「ぬい……ぬぎました…」
白い綿のパンツが露になった。オーソドックスな、無地のタイプである。
形もごく普通の、小学生くらいまでの女の子が良く穿いているような女児パン
ツだ。
「立って、後ろを向いて、スカートをめくり上げて」
「はい…うぐっ」
はるかは私の要求通り私の方にお尻を向け、スカートをまくり上げた。
健康そうな太ももの肌色と、子供パンツの白のコントラストがなんとも言えな
い。
「いつもブルマ穿いてるの?」
「うん…」
「どうして? 体育では使わないでしょ?」
「お姉ちゃんが、えぐっ…はいてたから…」
「パンツ見られたら嫌?」
「ひぐっ…うん…」
はるかは背中から浴びせられる私の質問に答える。はるかの顔の真下の地面
は、水
溜りが出来んばかりに涙が落ちていた。
私は、パンツごしに両手ではるかの左右の尻たぶを鷲掴みにした。
柔らか過ぎず、硬すぎず、最高の感触だ。
「っ!?」
はるかは驚いて振り返る。その顔は、先程よりももっと涙と鼻水でぐしゃぐし
ゃに
なっていた。
「前を向いて」
言い終わるよりも早く、はるかは「はい…」と急いで顔を戻した。
私はパンツ越しにはるかのお尻に顔を埋める。綿の女児パンツの感触と、はる
かの
尻の感触。なんともいえない、甘ったるい良い匂いも相まって、最高の気分
だ。
私はこの至福の時を味わい尽くそうと、はるかのパンツのお尻にむさぼりつ
く。
そして、パンツのゴムに手をかけて、尻の割れ目が全て見えるまで、一気に引
きお
ろした。
『ぷりん』と、可愛い、白いお尻が露になる。
大人の女とは違う、本当に桃のように白くて綺麗な、女児のお尻だ。
「あっ…」
突然パンツを脱がされ、はるかは思わず後ろを振り返るが、私の顔を見てあわ
てて
前を向き直す。
私は、今度は直接はるかのお尻に顔をうずめた。はるかの尻たぶにほお擦りを
する。
「うえぇ…おかぁさん……」
「可愛いね…」
そう言いながらはるかのお尻から顔を離し、左手でお尻を撫でながら右手では
るか
の足首までパンツをずり下ろした。そして両手ではるかの尻たぶを左右に開
く。
小さなはるかの肛門が丸見えになった。私はそこに口をつける。
少し臭い匂いが、鼻に突き刺さる。
「今日、うんこした?」
「っ!?」
「したでしょ。朝?」
「…うん…ぇぐ…おかぁさん…うえぇぇぇ」
またはるかが大きく泣き出す。私は構わずはるかのお尻を舐め回した。
何と表現したらいいのか分からない味がする。

「じゃあ今度は、もっとお尻を突き出して」
「う、はい…」
思い出したように敬語で答え、更にお尻を突き出す。
お尻の下に、女の子のワレメが現れた。ぴったりと閉じた、子供のそれだ。
それは線でしかない。線でしかないものが、どうしてこうも官能的で神秘的な
のか。
 私はそのはるかの性器にそっと触れてみた。お尻の肉とは、また違う感触が
指先
に伝わる。ふにふにと大福をつついているような、柔らかい感触。
「女の子のここ、なんて言うか知ってる?」
私ははるかに聞いてみた。
「ぐす……っひく、知らない…」
「じゃあ、ここが痛くなったりした時、どうやって伝えるの?」
「ここが、痛いとか、えくっ、指差して…」
成る程と思った。しかし、男の子の性器の呼称は子供にとっても周知の事実な
のに、
女の子の性器は何故放送禁止用語なのだろうか……
良くオチンチンがあるのが男の子、無いのが女の子等と言われるが、それだと
女の
子には何も無いみたいではないか。こんなに素晴らしいものがあるのに……
「まんこって言うんだよ。チンコみたいに」
「ぐす……まんこ……?」
「そう、正式にはヴァギナっていうんだけど」
「……ばぎな?」
はるかは私の言葉をそのまま繰り返した。
 私が指でわれめをなぞると、はるかはくすぐったそうにお尻をもぞもぞさせ
た。
「くすぐったい?」
「ぇぐ……うん……」

「もっとくすぐったくなるかもしれないけど……」
そう言って、私は顔をお尻に埋める形で、はるかの性器に口をつけた。
舌でワレメをつつき、舐め上げ、小指の先が入るかどうかという狭い膣の入り
口を
圧迫する。
そして両手を前に回し、腰に抱きつく形になり、はるかのおへその辺りを撫で
た。

「えぇぇぇぇん……おかぁさん、おかぁさん」
はるかは不安が最高潮に達したのか、スカートを放し、両手で涙を拭ってひと
きわ
大きく泣き始めた。まずい。
いくらなんでもこんな大きい声で泣かれたら近道を通る小学生に聞こえてしま
う。

「うるさい! 静かにしないと、首を絞めて殺すぞ!」
「やだっ……! お姉ちゃんの誕生会、
              ひぐっ、するんだもん……帰りたいよぉ……」
「だったら静かにしろ、静かにしないと、殺す!」

「うぅぅぅっ、ご、ごめんなさい……」
私の脅しに屈して、再びはるかは静かになる。ひくっ、ひくっと嗚咽を繰り返
す。
肩は先程以上に、ぶるぶると震えている……
 私は、再び行為に取り掛かった。両手をはるかのお尻に沿え、両方の親指で
幼い
性器を押し開く。
「痛いっ…!」
そうでもしないと開かないワレメの中に、子供の、全く形のくずれの無い小陰
唇が
見えた。良く言われるピンク色というよりは、肌よりもっと薄い肌色というよ
うな
感じの色だ。
 もっと力を入れて押し開くと、小陰唇の奥に、まっさらな処女膜が見えた。
指を突き入れてそれを破り、一気にはるかとの淫行の決定的証拠を作りたいと
いう
欲求に駆られたが、楽しみは後だと、思いとどまる。

「じゃあ、今度は前を向いて、スカートを持ち上げて」
「ひぐ……いつ、ひくっ……終わるの?」
 暫くぶりに面と向き合ったはるかの顔は、鼻水と涙の跡で、酷いものになっ
てい
た。とはいえ、それもまた私にとってはたまらなく可愛いのだが……

 しかし、こういう反応を見ているとはるかはしっかり者っぽい外見とは裏腹
に、
喋り方や精神的にはかなり幼いように思える。いや、これが小学校4年の児童
とし
ては相応なのだろうか……
最も、今ははるかにとっては極限状態であろうから、いつもよりは幼児退行し
てい
るのかもしれないが。
「そうだな、はるかちゃんが大人しくしてくれたら、早く終わるよ」
「……ほんと? お姉ちゃんの誕生日、間に合う……?」
先程から、やけにそれを気にしている。
「お姉ちゃん好きなの?」
そういえばレンタルビデオ屋で見た時も、姉妹は仲が良さそうだった。
「うん……だから、ひくっ、急いで、速く、学校帰ってきた……のに……」
成る程、だから1人で帰宅していたのか。

「さあ、じゃあ早く帰れるように、早くスカート持ち上げて」
「ひくっ、うん」
なんとかお家に帰る事が出来そうだと希望を持てたはるかは、少し泣き止ん
で、素
直にスカートをたくし上げる。
緑色のカーテンが上がり、縦スジ一本でしかない幼女の性器がまる見えになっ
た。
前から見たはるかのワレメは、切れ込みが控えめで、左右対称の形の良いもの
だっ
た。勿論、発毛の萌しなど全く見られない。
何度も言うが、何故こんな曲線の組み合わせがこれ程まで愛くるしく、興奮を
誘う
のか……
 私はそのワレメを凝視しながら、はるかのブラウスのボタンを外していく。
「おじさん、寒い……」
「ちょっとだけ我慢して」
ブラウスのボタンを全部外し終え、白いレース付のシャツをたくし上げる。
ぷっくりした中肉中背のお腹と、健康的な幼女のあばら、そして乳房のまだ無
い胸
に、はぐれたようについている可愛い2つの乳首が露になる。勿論、ブラジャ
ーな
どまだ全くする必要性がない。寒さで、少し乳首は立っているように見えた。
剥き出しのお腹がゆっくり上下に動いている。
 ここで、はるかの格好を整理すると、ランドセルは背負ったまま、頭には黄
色い
通学帽を被って、ブラウスは全てボタンを外され、シャツをたくし上げられて
上半
身を露にされている。また下半身に目を移すと、白い子供のパンツとブルマを
足首
までずり下ろされていて、自らの手でスカートを持ち上げさせられ、ワレメが
丸見
えになっている状態である。
靴下や靴はそのままである。緑と青のボーダーの靴下、白地に緑のスニーカ
ー。
全て、子供の身に付けるもの。
そう、ここで裸になっている(されている)のは子供。
「もう、おしまい?」
私がはるかの体を見回していると、はるかが問いかけてきた。
「あともうちょっとで終わるからね……」
言いながら、私は右手ではるかの太股を撫で、左手でおへそを弄った。
そして、両方の手をはるかのワレメに持っていく。
「ここ、なんだっけ?」
はるかに問いかける。
「え……と、『ばぎな』?」
「そう、当たり」
ヴァギナの方で覚えるとは思わなかったが、一応正解だ。
私はその幼女のヴァギナを両手の人差し指と親指で開いた。
 包皮に包まれた幼いクリトリスが頭を見せる。私は人差し指でそれを撫で
た。
「女の子の、オチンチン、なんていうか知ってる?」
「え……『ばぎな』、じゃ、なかったの……?」
「ヴァギナっていうのは、女の子のこのおまたの部分全体を指すんだよ。
                    これはクリトリスっていうんだ
よ」
「くりとりす……?」
また、先程と同じようにはるかは私の言葉をそのまま繰り返した。
 私はその新芽のようなはるかの陰核を口に含み、先を吸いながら言う。
「ここから、オシッコ出るでしょ? はるかちゃんのオシッコ、飲みたいな」
「っ! やだ……おじさん、ちょっと痛い……」
はるかの訴えなどお構いなしに、そこを吸い、舐めて、舌で目茶苦茶に転が
す。
 ロリータものの漫画とかだと、こういう事をされている被害者であっても、
暫く
すれば濡れてきたりするものだが、実際にはそういう事はないのだと分かっ
た。
もっとも、個人差もあるのかもしれないが……
「じゃあ、これで最後にするから、大人しくしててね」
「……うん。もう帰れるの?」
「その代わり、大人しくしててね」
「うん」
 私自身、もう我慢の限界だった。ベルトを外し、限界まで勃起したペニスを
取り
出す。
「しゃがんで、はるかちゃん」
「……なにするの?」
はるかは私の巨大なモノを見て、不安そうに聞いてきた。
 私は最初、膣に挿入はせずに、はるかのワレメで亀頭を擦った。
子供の性器の感触に亀頭はさらにパンパンに腫れ上がり、先走り液が溢れてく
る。
その粘液を、はるかの性器に絡ませる。幼いクリトリスに、大陰唇に、膣口
に。
「はぁ、はぁ、じゃあ、いくよ。大人しくしててね」
「ねえ、なにするの?」
私ははるかの質問には答えず、これが答えだと言わんばかりに力一杯ペニスを
押し
込んだ。
『ぎちっ……』

「いたぁっっ!!」
はるかが悲鳴を上げる。
「痛いっ、おじさん、痛いよぉ!」
「こら、大人しくしてろって言っただろ」
「だって、痛いっ!! うえぇぇぇぇん」
「黙れ、黙らないと殺す!」
私は腕を振り上げるふりだけをした。
「いや、やめて、やめて、ひぐっ、お願い、えぐっ」
やはり、9歳の子供の性器に大人のペニスを挿入するのは無理なのか、はるか
が痛
がっている程はペニスは進んでいない。
まだ亀頭が全て埋まったぐらいだ。そして、そこまでが限界だった。
「はあ、はぁ、うーん、小学校4年とセックスするのは、やっぱ無理か……」
「えぐっ、えぐっ、おがあさぁん」
とはいえ、このままでは私の息子が収まらない。
仕方がないので、先程したような、ワレメで擦る擬似セックスで妥協する事に
した。
「はぁ、はぁ、これだったら、痛くないでしょ?」
「ひぐっ、ひぐっ、痛いよぉ」
女児の性器の感触に、私のペニスはとろけそうになってくる。
透明な先走り液がどんどん溢れて、私のペニスからはるかのクリトリスへと、
糸を
引いている。
もう、限界は近かった。私ははるかの足を掴んで無理やり閉じ、ペニスを挟ま
せて
素股のように擦ったり、はるかの手で無理矢理しごかせたりして、高みに上っ
てい
った。
「はぁ、はぁ、いくよ、はるか、いくよ!」
言い終わる前に、私のペニスは激しく痙攣し、脈打って、精液を吐き出した。
そして同時に、私は左手の薬指ではるかの幼い膣を貫いた。
性交というのは、ペニスが少しでもヴァギナに入った時点で成立するのであ
る。
ゆえに、ピストン運動は出来なかったが、私とはるかの性交は確かに成立し
た。
だから形としてもはるかの処女を奪うのが道理だと、私は思った。
『めりっ』っと、処女膜を破る感触が指に伝わる。

「いた、いたぁぁぁぁっ!」
はるかの物凄い悲鳴も気にならないくらい、私は射精に酔っていた。
『どくっ、どくっ』と、何度も何度も子供に精液をぶちまける。
何度も、何度も、小学4年生の体に精子をかける。
左手には、今度は暖かい処女血の感触が伝わってくる。私は左手を引き抜い
て、
ようやく射精を終え、だらんと柔らかく萎んだペニスに左手を添え、鮮血が流

るはるかの性器に『ぺちっぺちっ』と何度もくっつけて、射精の余韻を楽しん
だ。

「いたぁっ、おがあさんっ、おがあぁさん! ! たすけてぇっ」

ようやく、射精の余韻を終えて、私は一気に現実に舞い戻った。

『やってしまった……』

「痛いよぉ、えぐっ、おかぁさん」
目の前に、性器から鮮血を流した精液まみれのはるかが倒れている。
 私は、この後の事に思いを馳せる。
取り敢えず、あくまで脅迫の材料として、今のはるかの姿を携帯の写メールで
撮る
事にした。
『パシャッ』

「えぐっ、ひぐっ」

 そして、ポケットの中からティッシュを取り出し、精液と処女血を拭き取っ
た。
はるかはまだ出血していたようで、止まるまでパンツは穿かせず、そのままに
させ
た。パンツに処女血なんて付いていたら、はるかの親に今の行為がバレてしま
う。
暫くして、出血は収まった。

「服を着ろ、早く」
「ひくっ……ひくっ……」
はるかは泣きながら、パンツとブルマを穿いて、ブラウスのボタンをとめ始め
た。
嗚咽しながら肩を震わせ、ボタンを1つ1つとめていく。
「いいか、この事は誰にも言うなよ。言ったら殺すぞ」
私は、はるかに恐怖感を与える為に、努めて乱暴に振舞った。
「親にも、友達にも、誰にもだ。
          言った瞬間、さっきの写メールを学校中にばら撒くから
な」
私はさっきとは違う事を言ってしまっているのだが、はるかは怯えていて、全
く気
付いていない。
「う、うぅ……えぅ……」
はるかは『はい』とも『いいえ』とも言わず、ただ泣いている。
「おい、返事は!? もしも親に言ってみろ、
               絶対に殺しに行ってやるぞ、絶対だ!!」
「うぅぅぅぅ……は、ひくっ、えぐっ、はいぃ……」
「よし、良い子だね」
ここまで怖がってくれれば、恐らくはるかから誰かに今日の『いたずら』につ
いて
バラす事は無いだろう。
 問題は、周りがはるかの変化に気付かないか、だ。

「はるかちゃん、はるかちゃんはお母さんとお風呂に入ってるの?」
もう恐怖は十分与えたと思った私は、優しくはるかに問いかけた。
「えぐっ、おかあさんとおねえちゃん……」
はるかの姉はまだ小学生くらいだから、問題は母親か……
「じゃあ、お母さんとお姉ちゃんにヴァギナとか見られないように気をつけて
ね。
      血の痕とか見られたら、バレちゃうでしょ?
               そうなったら、どうなるか分かってるよ
ね?」
優しく言いながらも、最後に釘を刺す。
「はい……」
「よし、良い子だ」
私ははるかの頭を撫でた。
はるかは肩を震わせた。

「お姉ちゃんの誕生会、まだ間に合う?」
私ははるかが泣き止むのを待って、問いかけた。
「あ……そうだ……」
はるかはあまりのショックで、その事を忘れていたようだった。
「間に合わなかったら、うまく言い訳するんだよ」
「う……うん……」
「じゃあ、もう行ってもいいよ」
私はそう言ってはるかのランドセルの背中を押した。
「あ、そうそう。帰る前に公園かどこかで顔を洗っていきなさい。
    そんな泣きはらした顔で帰ったら、ばれちゃうよ」
「……う、うん」
 私に背中を押され、はるかはランドセルを背負い直し、俯いてとぼとぼと歩

始めた。30分程前にこの近道に入った時とは、明らかに違う歩調で。

私は、はるかの背中を見送っている時に重要な事を思い出した。
「あ、ちょっとまって!」
私が言うと、はるかはビクっとして立ち止まる。
私は道路の端に落ちていた防犯ブザーを拾い上げ、はるかに手渡した。
30分程前、私が投げた物だ……
はるかはそれを受け取り、また歩き始めた。
やがて、姿が見えなくなる。


 私ははるかを強姦した、立派な犯罪者だ。
考えたくはないが、どうしても最悪の場合を考えてしまう。
『捕まったら、何年くらいの懲役刑になるんだろう……』
色々な事を考えながら、私は帰路に就いた。


 家に帰り夜になり、私はやっと自分のした事を本当に冷静に考える事が出来
た。
犯されたはるかには悪いが、彼女が可哀相という事よりも、私の身の事ばかり

気になった。
 とはいえ、はるかへの謝罪の気持ちが全く生まれなかったわけではない。
というよりむしろ、私自身あれで良かったのかどうかという気持ちが生まれ
た。
結局私は最初からはるかの体が目当てだったのだろうか……

 正直、それは否定出来ない。先程も強姦の興奮を思い出し、レイプ直後のは

かの姿を収めた写メールを見ながら、はるかの処女血を拭いたティッシュを握

しめ、自慰行為に走ってしまったからだ……

 
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