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2005/07/28 23:53:21 (q93zKkAa)
私は48歳独身で、しかもまだ素人の女性とはまだHしたこともない、
いわゆる自分で言うのもあれですがキモオヤジだと思います。(基本ロリではないです)
それがある日からこんな私にとてもかわいい女性と友達になりました。
とはいっても実はまだJS2年生の女の子です。
名前はみくちゃんです。今からみくと書かせてもらいます。
みくとは公園で出会い一回遊んであげたのがきっかけで仲良くなりました。それから幾度と二人で遊びました。そんなある日の事、みくは私の家に行ってみたいっと言うので最初は部屋が汚いのもあり普通に断っていたのですが突然泣きだしたので私は焦り渋々私の家に二人で向かうことにしました。
その道中で私はロリではないですけど何故かへんな事を考えてしまいました。(私はロリではないけどたぶん変態系だと思います・・・)
私のあんまり洗ってないくさいちんぽをわからないようにみくに匂わせたい!!わからないようにみくに舐めさせてみたい!!と。
せっかく私みたいなキモオヤジを友達にしてくれたのにかわいそうかなと思いましたがこういう機会はめったにないと思い実行することにしました。
アパートの前に付くと、私はみくを待たせて軽く掃除をしました。
そしてみくを部屋に呼びました。周りをキョロキョロしています。
私みたいなオヤジの部屋なのでみくが遊ぶ物はもちろんなくしばらく二人でジュースなどを飲んで会話などしていました。その時私はふと、なにかのゲームに見立てて私の洗ってないくさいちんぽを匂わそう、舐めさそうと考えつきました。
そこで私はみくにゲームでもしよっか??と言うとするするっとかわいく言いながら手をたたいて喜んでいました。
私はとっさにゲームの名前を『さてこれはなんでしょうゲーム』にしようと決め、みくにそのタイトルをつげました。
みくはおもしろそうって満面の笑みでいいました。
そこで私は目で見えないようにどうしようかと考えている時にふと気づきました。すいか割りみたいにタオルで目を隠そうって!!
そして洗面所からタオルを持ってくるとみくにタオルを見せ、見えたらつまらないからこれですいか割りみたいに目の所で結ぼって私はいいました。みくはうんって元気よく返事してくれました。そしてわたしはみくの後ろに回りタオルで目を見えなくなるように縛りました。
2に続く

そして、みくには内緒のHなゲームの始まりです。(言い遅れましたがこのゲームは手は使えません。匂いでわからなかったら舐めてみて答えを言うゲームです。みくにもタオルで縛った時に伝えています)
最初からいきなり私の洗っていない臭いちんぽを匂わせては雰囲気がでないので、まずはみくにもわかりやすい冷蔵庫の中にあったマヨネーズやケチャップ、チョコレートなどを持ってき、ひとつずつ匂わせていきました。やはり簡単だったのか匂いだけで三つともわかったみたいですぐに正解しました。
そこで私は、いよいよあれを匂わせるかぁと思い、みくに次はわかるかなぁ~??と言い、静かにズボンとパンツを脱ぎました。
その段階ではまだ勃起はしていません。
みくの鼻の近くに洗ってない臭いちんぽを近づけていきます。
そして鼻に付く手前で、さぁこれはなぁんだっ??といいました。みくはくんくん匂いを嗅ぎはじめたと同時にちょっと変な顔をしました。
私はどうかなぁ~わかるかなぁ??と言うとみくは
なんかへんな匂いする~ん~まだわかんないっ、これも食べ物??
って言ってきました。
私は、ちょっとへんな匂いするだろうけど、これも食べ物で女の子は好きな子多いんじゃないかなぁ~と言いました。するとみくは
じゃあ私も好きなのかなぁ~??私も食べた事ある??って言うので私はもっと真剣に臭いちんぽを匂ってほしかったのもあり
たぶん好きだし、今までに何回かは食べた事あるんじゃないかなぁ??と嘘を言いました。するとみくは じゃあ絶対あててみせるぅ と言いました。そして真剣に私のあんまり洗ってない臭いちんぽを匂いはじめました。そんなまだJS2年生のみくがちんぽに顔を近づけしかも匂いを嗅いでいるという行動を見ていると段々と膨張してきました。
まだみくは真剣に匂いを嗅いでいます。時折やはりへんな顔をしています。5分くらいは匂いを嗅いでいたでしょうか。
その時私は、じゃあわからなかったら舐めてみる??舐めたらきっとわかるよ と言いました。
私はみくに じゃあ舌出してごらんと言うとみくはかわいい舌を出しました。じゃあ~今からまずは舌にあててみるねっといい、その時にはもう完全体のわたしの臭いちんぽの先をみくの舌にそっと付けました。
みくは あれっなんか暖かい!?と言いました。
やはりくさいのが専攻するのかそう言うとまた変な顔をしています。
3に続く

そこで私は焦らずこう言いました。
みくちゃんが匂いを嗅いでる時間長かっただろ??その間ずっとおじちゃんがそれを握ってたから暖かくなっちゃったんだよっと。
みくはその言葉に疑いもせずに そっかぁ~私なかなかわからなくて長い時間匂い嗅いでたもんねぇ~って笑顔で言いました。
そしてまた私はみくに舌を出させ勃起した臭いちんぽをかわいい舌につけました。
私は みくちゃんペロペロ舐めたらわかるんじゃないって言い、みくにペロペロさせました。
こんなかわいいJS2年のみくにわたしの臭いちんぽをしゃぶってもらっているのです。ロリではないとはいえ、かなりの興奮物です。みくは
うぇ~へんな味する~と言います。
味付けする前だからだよきっと と私はまた嘘をつき、私はちんぽの全体を舐めてもらうように腰を移動させました。
みくのペロペロしている舌がわたしのカリ部分、カリの裏、カリのくぼみ、竿部分とペロペロしていきます。カリのくぼみにさしかかった時に、洗っていなかったのもありチンカスが少しついており、みくの舌にチンカスが少し付着しました。しかしみくはきづかず舌を動かしています。かなりの気持ちよさでイキそうになりましたがなんとかこらえ、わたしは
わかったかなぁ??というとみくは
ん~まだわからない~と自分がわからないのがいやなのか、急に泣きそうな顔になりました。
私はもうどうなってもいいと開きなおり計画変更しました。
私のちんぽからでるねばっこい精液を顔にいっぱいにかけようと思ったのです。泣きそうな顔の前で思い切りシゴき、私のちんぽは最大限に大きく腫れてきました。そしてまだ泣きそうなみくの顔に向けて発射する用意が整いました。
もう秒読み段階です。
その瞬間にみくのタオルを急にはずし、なにが起こっているのかわからずびっくりしていました。そしてそれと同時に私のちんぽからびっくりするほどの量の濃い精液が、みくの顔一面に広がりました。
みくは泣きだしました。私はみくがなかなか正解しないからお仕置きしたのだと意味わからない事をいい顔が精液まみれのまま、みくに説教しました。みくはなんども謝っていました。今の事を両親に内緒にしてくれたら許すと言いました。
みくは言わないからまた遊んでっとザーメンまみれで言います。もちろん悪いのは私ですので許してあげ、以後毎日のように普通に遊んであげています。
 
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