今もまだ少女の匂いのする指先・・・
夕方路地裏に少女らしき姿を発見。
確認の為にもう一度戻って見ると、少女がしゃがみ込んでいた。
俺はそっと近づきコラッ！！と怒鳴った。
少女の顔が引きつり、逃げようとする。
俺は髪を鷲掴みにして頬に張り手をくらわせる。
携帯で少女の姿を撮りまくり見せ付けると泣き出した。
脇にある倉庫に連れ込み、今から学校か親に見せるか、友達にでも
見せようか？　少女はひたすら謝り続けた。
唇を重ねると拒否された。俺は手でこじ開け唾液を流し込んでやった。
目の前に携帯の画像を見せつけながら・・・・
少しだけ我慢してくれたら、許してあげるけどどうする？と尋ねると、
少女は泣きじゃくり何も答えない。
俺は少女を押し倒し、口を塞ぎながら耳元で言い聞かせた。
少女は聞き入れようとしない。
俺は剥ぎ取ったパンツを口に押し込み、タイツを巻きつけた。
足を思い切り開き、顔を埋めて割れ目に吸い付いた。
涎をたっぷり垂らし舌先をねじ込んだ。
少女は身体をくねらせたりバタつかせて抵抗する。
もう一度平手をくらわせると静かになった。
俺はいきり立った物を容赦なく少女の割れ目にぶち込んだ。
メリッ！！という感覚と同時に少女の中に入っていった。
少女の口からはうめき声が漏れる。
俺は一度抜き去り、携帯ムービーでもう一度浸入のシーンや
少女の姿を写した。これ以上言うことを聞かないとみんなに見せるぞ！
今だけ我慢するのと、一生笑われるのとどっちが良いか聞くと、
少女は大人しくなった。
俺は激しく突き上げ、そのまま少女の中に果てた。
少女から名前や住所、親の名前までも聞き出した。
俺は少女を自分の家に連れて行き、飲み物を与えシャワーを浴びさせた。
目の前にいきり立った物をぶら下げ口に含まさせた。
むせながらも一生懸命に奉仕する姿がたまらなく、思わず抱き寄せた。
今度は優しく舌を這わせ、クリに吸い付き舌を振るわせると、かすかに
少女の身体が反応しだした。
力が入り足を閉じようとする瞬間小便を漏らしてしまった。
少女は我に返りしきりに謝るが俺は優しく抱きしめた。
そして再び少女の奥で果てた・・・
明日も会う約束をし、少女を路地まで送り見送った。
しばらくはたっぷりと楽しませてもらう予定。
明日はビデオに収め、少女の逃げ道をふさぎ、
徐々に調教していく予定でだ。

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