僕は小6希の膣に中出ししたがすぐチンポが立った。友達が中2光にチンポをなめさせていた。友達は気持ちよさそうに腰をビクビクさせていた。光はチンポの裏筋と亀頭の穴の間を舌先でこすりつけたり亀頭の段のすぐ下の粘膜質の部分をくちびるで圧迫したり必死に友達のチンポを味わっていた。
小6希の割れ目を見たら僕の中出しした精液がマン筋からあふれて糸を引いて垂れていた。その時障害者用トイレの扉がトントンと鳴った。慌てたが友達がイキそうな様子だったから続けた。しかし再びトントンと鳴り子供の声で「誰かいますか～?」と聞こえた。僕は服を着て少し扉を開けたら小4位の男の子達だった。やさしそうな顔をした僕は4人を呼寄せ入れた。
男の子は神経症障害者の光と希が全裸でいるのにニヤニヤしあっていた。僕は一番ウブそうな可愛い男の子に光のマンコをいじくらせてあげた。両手で僕が希の割れ目を開くと少年は人差指をゆっくり入れた。「マンコだ～」と喜びながら見ていたが残りの3人も勝手に小陰唇を広げたりクリトリスをつまんだりし始め、ついには同時に何本指が入るか試し始めた。しかも希の膣穴に入れた指を曲げたり出し入れしたりしている。少年達は希の感じる様子を見ながらマンコいじりを楽しんでいたが突然一人が「我慢できない」と言ってジーンズとトランクスを脱いだ。意外にも一番ウブそうな子は完全に包茎だが亀頭の段が浮いた8cmチンコをシコシコし始めた。他の3人は片手でブリーフの上からチンコを押さえながらマンコいじりをしていたが一人が希のマンコをなめはじめた。小学生の癖に年上小6のマンコの味が分かるらしい。「うわ～どんどんネバネバ出てくるよ」希も興奮しているらしくヒザまで自分のマン汁を垂らしている。
僕は小6希が年下の少年達4人にマンコをいじくられプリンプリンにクリトリスを勃起させている異常な状況に興奮した。気づくと少年4人全員パンツを脱ぎ皮先の口から汁が染みだした勃起ペニスを揉みながらトイレの床に寝かせた希のマンコや胸を触っていた。僕もさっき皮が少し下がったばかりのチンポをシコシコしながら希の唇にチンポを付けたらチロチロとなめはじめた。ちょうど僕の皮が下がった敏感な赤い中身の粘膜部分の穴周辺が舌先が当たった瞬間ものすごく気持ちよくて射精してしまった。希の頭をまたいでチンポを希の足方向に向けていたからバッチュンバッチュン精液が飛んで希の胸やお腹、少年達にもかかり1m位飛んだ。

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