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2005/02/13 01:28:04 (SWqWJFLv)
 関西に住んでいる親戚の子をスキーに連れて行くことになりました。
今年14になるかずみちゃんです。
前に会ったのはまだ、かずみちゃんが笑1か2の時なので久しぶりでした。
俺の好きなロリのタイプに近くて家に着いたときから、勃起しそうなのが
家族にバレないように必死でした。

 車で2時間くらいのスキー場でほぼ一日滑った後の帰り、車の中で
簡単に着替えなきゃならないんですが、俺の車は普通車なので窮屈ですが
しょうがなく出来るだけ人の少ない駐車場の端で俺の後にかずみちゃんも
着替えを。
俺は2人分のスキーやウェアを片付けていたんですが、チラッとかずみちゃんの
ブラが見えたりして、もうカチカチでした。

 帰り道を走り出すと、かずみちゃんは慣れないスキーで疲れててすぐに
眠ってしまい、「こんなに寒いのに・・・」と思うような短いスカートの裾から
見えている太ももや、シャツの胸元が気になって仕方ありません。
途中の食堂?(なのか民宿なのか普通の民家なのかわからないような建物)の
駐車場に車を止めて自販機でコーヒーを買って、止めた車の中で思わず
かずみちゃんの体に見とれていると、ふっと目が覚めたようで
「ん? もう着いたん?」って言うから「ううん、まだ全然」って笑って
「疲れたし、腹減っただろ? どこか寄って行こうか」と、ドキドキしながら
しばらく走って「何のために、こんなひと気のない林のそばに・・」と
思うようなホテルにそーっと車を入れた。

 「ここでシャワー浴びて疲れ取って帰ろうか?」といって車を降りて
助手席からかずみちゃんの手を引いて下ろして部屋に入った。
いかにも古臭くて何も飾ってないようなホテルの部屋を見て、かずみちゃんは
??って顔してたけど、俺はさっさとシャワーに入った。
俺が出ると「これってどこで服脱いだらいいの?」って言われて
「俺、こっちでテレビ見てるから、そっちの奥の角なら大丈夫かな?」と
壁の鏡に期待しながらすすめた。

 やっぱり雰囲気でわかるものなのか、タバコを吸いながらジーッと見てしまった
俺に気付いて「見えてる? エッチ!」って笑った後寄って来て、なんと
「となりのお兄ちゃんといるみたいや。」って言った。
聞いてみると(小さい頃から母親だけの毎日だったので)となりの家で
よく夕ご飯を一緒に食べたり風呂にも入らせてもらってたらしい。
「Iちゃん(俺)も一緒に洗ってくれる? Kちゃん(となりのお兄ちゃんらしい)
にはよく洗ってもらうんよ」
もう注学なのに、しかも他人と一緒に風呂に入っているらしく、さらに
それをほとんど恥ずかしいと感じていないのか?

 いろいろ考えても仕方がないし、とにかく俺も見たり触ったり出来るんなら
もうどうでもよくなった。
かずみちゃんがシャワーを浴びてる間、小さな浴槽にお湯を入れながら
「じゃあ、背中流してあげようか」ってイスに座らせて背中を少し洗った所で
もう限界になり、後ろから手を伸ばし胸の周り、胸、太ももと触りながら
(もうすでに、洗っているという状態ではなかった)腰のタオル越しの
チンコをお尻にそっと当てた。
いきなりこっちを向いて「洗ったげるわ」って笑いながら俺の上半身や
チンコの辺りも触ってきた。
思わず正面からかずみちゃんの太ももの付け根・アソコあたりに触ると
「きゃ、あん」ってエッチな声。
「チョットだけならいいよ、内緒で。私だってそれくらい知ってるで」と
俺のチンコにまた触ってきた。
かずみちゃんの体についた泡を洗い流してかわいい胸、乳首、へそやお尻と
全身を舐めた。
アソコに指を入れようとすると「あん、イタッ、優しくして。」と言われ
浴槽に腰掛けさせて足を開き音を立てて舐めていると
「あっあっあっ、んっ」って言ってグッタリした。
「いつもこうなるの?」って聞くと「たまになった事あるよ」って言ってた。

 その後も本番はしなかったけど手で2回出してもらい、風呂から出て
スカートでノーパンとか下着だけ着たままとか
いろんな姿で触りあいっこしました。
途中で何回か「いやっ、いやん、変態ぃ」って笑ってくれる顔が最高で
今後、何か会う機会を作れないかと思ってます。
 
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