幼女が葉の付いた木の枝を持って公園のトイレに入って行った、そこのトイレの個室にはいつも紙が無いので葉っぱを紙の代わりに使おうとしているのがすぐわかった、幼女が出てから個室に入ってみると和式便器の中に葉っぱと太いウンコが残っていた、公園に大人はいなかったので、すぐにその幼女に「紙なかったでしょ？パンツ汚れるといけないからティッシュあげる」と言い個室に連れ込んだ、パンツを下ろし和式便器を跨がせた、「拭いてあげるからお尻上げて」と言ったら、レバーに手をつき四つん這いのようなかっこうでこっちにお尻を向けてきた。綺麗に拭き取ってやったところで私の理性は飛び、チャックをおろし勃起したイチモツを尻肉に挟み込みケツズリを始めた。すると幼女は「何か変な感じがする」と言い抵抗してこなかったのでヌルヌルになった亀頭を後付きのマンコに擦り付け発射、かなりの勢いだったのでザーメンが当たるたびビクビクと反応していた。その後「君のウンコ、お兄ちゃんのチンチンより太いね」と言い挿入、絞まり強くすぐに膣出し、短小だったからかすこし痛がってはいたが血が出てなかったのが幸いだった。

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