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2004/12/12 20:59:35 (O7xWuhgp)
千種が部屋に一人できた。
年長組の妹と一緒にこられたのでは、Hなことができない。
彼女もそれがわかった上で、一人できた。
「私のことどれぐらい好き?」
こんなセリフをどこで仕入れてくるのかわからないが、
「地球を一周するぐらい好きだよ。」
と、答えると
「私は土製まで行っちゃうぐらい好き。」
とのこと。
多分、好きだといってもらいたくて、僕とHなことをするのだろう。
今日は、僕からは手を出さないようにしてみた。
千種が、どう反応するのか見てみたかったからだ。
すると、僕の左手を自分のあそこの上に持っていって
「さわって」と言う。
じらしてみようと思い、肝心の部分に触らないようにしていると、
手を取って、直接触らせようとする。
当然、僕は喜びながら千草のあそこを触った。
一筋の割れ目。
いくらいじっても、ぜんぜん濡れてこない割れ目。
そのとき、千種が携帯をいじり始めた。
「これで、撮って。」
と、言う。僕は自分の耳を疑った。
僕には、あいにくそういう趣味はない。
千種の顔を見ながらひとりHはできるけど、あそこの写真だけではできない。
でも、千種が撮ってというのだからと思ったが、その前に彼女のあそこをどうしてもなめてみたかった。そのことを伝えると、
「いいよ、じゃあ、なめて。」
と言った。
「じゃあ、ぬいで。」
と言ってみたが、どうすればいいのか、わからない様子だったので、
まずは、体をなめられることに慣れさせようと思い、
「胸をなめてもいい?」
と聞き、胸をなめることにした。
胸まで服をまくりあげると、乳首は他の部分とぜんぜん見分けがつかなかった。
布団の中だと言うこともあり、よく目を凝らさないと、乳首だとわからないのだ。
性感なんてものは、全然ないと言うことははじめからわかっていた。
とにかく、なめられる事に慣れてほしかったのだ。
次に、布団の中に入ってズボンを脱がせた。
パンツとズボンと一緒にひざまで脱がせた。
妹がいつ来るかわからないので、ひざまでにしておいた。
千種のあそこをじっくり見たのは初めてだった。
本当に一筋の割れ目。
優しくキスをした。
クリトリスのあたりを強くなめた。
あそこの入り口もなめた。
ぜんぜん味がしない。
「もう、嫌だと言うときは、僕の顔をこっちに押してね。」
「もっと強くしてほしいときは、手で顔を押し付けるようにするんだよ。」
と、決まりを教えてあげた。
すると、千種は「もう1つのほうもなめて。」
と言う。もう1つって何のことだろう?と思っていると、
布団の中でおしりを僕のほうに見せた。
えっ、後ろの穴ですか?
と思う間もなく、とりあえずなめてみた。
なんだか、千種はおしりのほうが感じるらしく、なめるたびに
「気持ちいい。」
と、もぞもぞするのだ。
こいつは困った。新しい趣味に開眼するしかないのか。
と思ったが、彼女を気持ちよくさせてあげたい。
と言う気持ちで、なめつづけた。
今日も、おしまいは妹が2階に上ってきてしまった。
今度は、千種にフェラを教えたいなぁ。
 
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