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2004/11/29 00:30:03 (Vnjz.YrW)
千種が一人で部屋にやって来た。
相変わらず、私は布団の中で眠ったふりをしていた。
彼女は布団に入ってくると、すぐに私のあそこに手をもっていった。
同時に、私の手を自分のあそこに持っていく。
ズボンの上から、いじっていると、もっと刺激がほしいのか、
それとも、私があそこを直接触りたいと思っているのか、
ズボンの中に手を導く。
パンツの上からあそこをいじってあげると、
すぐに直接触らせようとする。
今回はキティちゃんのバイブを買ってきていたので、
それを千種に見せてみた。
「おもちゃだよ」と言って、最初はズボンの上から、あそこに押し当ててみた。
何も感じていないような感じだったけど、だんだん千種もHな気分になってきたらしい。
「私のこと、本当に好き?」
と、聞いてきた。もちろんと答えると、
「じゃあ、結婚してくれる?」
と、聞いてくる。やっぱり子供なんだな、私たちの関係では結婚できないのに、
と思いつつも、私も夢を見たくなり、
「うん。結婚しよう。」というと、
何度も
「本当に?」
と、たずねて来るので、私も何度もうなずき返した。
ようやく安心したのか、
「じゃあ、なめてもいいよ。」
と、言って、私をあそこのほうに誘導しようとする。
そこで、妹がやってきてしまった。
しょうがないので、布団の中で、いじりあいながら、幼稚園の妹と遊んでいた。
千種も、なれたもので、妹の相手をしながらも、私のあそこをいじってくる。
そのうち、我慢できなくなってきたのか、
「ちょっと一人で遊んでてね。」
と言って、私を布団の中に誘う。
どうしてもなめてほしいらしく、
「なめて。」
と言う。妹がいるから無理だよというと、
「じゃあ、ズボンの上からなめて」
というので、顔をズボンの上からあそこに押し付けると、
「気持ちいい」
と言った。その言葉を聞いて、私もどうにかしてあそこをなめてみたくなり、
千種にどうにかならないかと伝えると、
「じゃあ、布団の中でズボンを脱ぐから」
といった。
しかし、そこで兄が階下から声をかけてきたので、慌ててみんなで階下に下りていった。
 
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