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2004/11/15 01:05:42 (d2nohWXQ)
夕方頃千種が家に来た。
僕の母親と話をしていて、僕の方には来る気配がない。
「やっぱり2年生だもの、Hなことをする叔父など・・・。」
と思っていると、案の定、自分の家に帰ってしまった。
がっかりしていると、もう一度家にやって来た。
今度は、仕事をしている僕のところに来た。
うれしくなって、ひざの上に座らせた。
千種は、パソコンに興味があるらしく、パソコンの使い方を聞いてきた。
教えながら、右手と左手で、彼女の太ももを触った。
嫌がるそぶりもなければ、喜んでるそぶりもない。
ただ、パソコンで遊んでいるだけだ。
どうしたものか迷ったが、太ももの上にあった手を彼女のあそこに少しずつ近づけていった。
「千種が嫌がることはしないよ。」とささやきながら、あそこの上に手をもっていった。
彼女は首を横に降る。
彼女はどんな気持ちなんだろう。
気持ちいいわけではないけれど、僕に好きでいてほしいからこういう事を我慢しているのだろうか。
そう考えると、居たたまれなくなって、手を止めてしまった。
その僕の手を千種の左手が、あそこへと導く。
わからない。けど、僕のペニスは固くなってしまっている。
彼女の手に導かれるまま、彼女のあそこをもみ始めた。
ズボンの上からだ。
強くこすってあげる。
痛くないか聞いてみると、痛くないよと答える。
そのうち、僕は調子に乗ってきて、ズボンの入り口から中に手を入れるそぶりを見せる。
「いいかな」と聞くと、
千種は首を立てに振った。
ズボンの中に手を入れ、パンツの上からあそこをいじる。
パンツはすごく厚い布だ。
いじっているうちに、もう1つ中に手をのばしてみたくなる。
パンツのふちから、中をうかがう。
「いい?」
と聞くと同時ぐらいに、パンツの中に手を入れる。
千草のあそこに触った。
本当に一筋の線しかない。
濡れてもいない。
気持ちいいのかどうかもわからない。
でも、僕は千草のあそこを触りたかったんだ。
今考えると、Hなことをしているときに、千種はずっと声をあげていた。
濡れた声ではなく、ただの会話の声だ。
僕の母親に彼女の祖母が、台所で料理をしている。
怪しまれないためだったんだ。
そう考えると、千種は、僕にHされたがっているのかもしれない。
次こそは、千種のあそこをなめてみたい。

 
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