前回姫体験に投稿しました(かず)です。その後・順調に付き合ってます。でもゆかりの友達に悪戯した事を書きます。夏休みの間ゆかりとは週③のペースであってました。その中で花火大会があり一緒に観に行きました。いつもと違い髪もアップで⑭の中②が大人に変身した感じと浴衣姿に興奮して人混みの中ゆかりの体を痴漢悪戯してました。しばらくすると向こうから「ゆかりぃ～」っと手を振りながら女の子②人が近付いてきました。ゆかりの友達とその妹、初めてで軽く挨拶をしながら心の中では「可愛い」の一言！サラサラした少し茶髪の肩までのセミロングで目も大きくパッチリしていてミニのデニムからスラリと伸びる色白な足で触りたくなる感じ。話すと舌ったらずで声も可愛いい！妹(小5)も姉を少し幼くした感じ。「良かったら一緒に花火観よ」って誘うと「えっ！でも②人のデート中に悪いょ」って気づかっているので なんとか必死になり説得(ﾅﾝﾊﾟ?)していたら携帯に着信メールが・・「えっ？」隣に居てるゆかりからのメールで(怒)を確認し渋々友達(まみ)と別れた。②人だけになり散々説教され花火見物ではなかったけど花火より綺麗な姉妹見れて良かったかも(笑)。それから数日後・・お盆にゆかりの母親(母子家庭です)が仕事休みで③日間福岡に帰省。ゆかりは母親が帰省中まみの家に泊まりに行く事になりました。母親に内緒で③日目はゆかりの家にまみが泊まりに来ると聞き(^_^)v俺もゆかりの家に行きたくて頼み込んだが花火の時を思い出したのか「ダメだょ！まみとあいたいの？」「まみの事どう思う？可愛いから好きになった？」っと嫉妬しているゆかりをキスで口を塞ぎ舌を絡ませその場をしのぎなんとか当日夕方ゆかりの家に行き中ハイお菓子など買い、(ゆかり)(まみ)の通う学校の話しなどで盛り上がりふと時間は夜中2時ゆかりもまみも調子に乗り飲み過ぎと眠いみたいでまみの部屋で③人で寝る事に(母親とゆかりだけなので1DKのマンション)布団を並べ、まみ、ゆかりが洗面所に着がえに行きました。先に真ん中の布団に入り寝たふりをしました。が戻って来たゆかりに端の布団に転がされました。(まみ)(ゆかり)(俺)の順番で川の字になって布団で寝ました。興奮でドキドキでちんちんがパン②に膨れて今にも襲いたくなるのを我慢して②人が寝るのを待ちました。最初ゆかりが寝息をたてそれに続くようにまみも寝ました。まず最初にゆかりの体で試しました。

ゆかりの体で確かめると胸触ったり乳首をいじっても起きない爆睡状態でチューハイが効いてるみたい。ゆかりを俺の布団に転がして　まみ ゆかりの挟まれるように真ん中に寝転がり まみの顔を間近に見つめサラサラの髪の匂いをかぐと甘い匂いで指先で髪を撫でながら固くなったちんちんを取り出してまみの鼻に近づけちん粕がついた臭い匂いをにおわせたあと唇に軽く押しあてた。ファーストキスもまだのまみの唇にちんちんがキスしてる光景に我慢汁が出てきてまみの唇を濡らしテカテカになったのを見て我慢出来なくなり早速Tシャツを慎重に捲り上げ薄めのピンクのブラをずらした時寝返りされ横向きになったのでお尻がこちらに向くかたちになり薄手のショートパンツに顔を密着させて匂いをかぐと少しすっぱい匂いで①分程その状態で匂いを堪能しました。それからゆかりの睡眠も確認するためハーフパンツを脱がし白とピンクのボーダーパンティだけにしたあとまみのショートパンツも脱がすのに成功ブラとお揃いの薄いピンク色綿のパンツで恥骨の部分を指先てつまむとぷにぷして柔らかいのを確認したあとこの日の為に100ショップで買った携帯ライトでまみのパンツ姿をを照らしたら綿のパンツが縦筋に食い込んでいてはっきりと解りました。足を少し左右に広げパンツの汚れを確認すると少し黄色くなってました。同じくゆかりも足を広げパンツの汚れをライトで照らし確認ゆかりも少し黄色くなってました。ライトを消しゆかりの股に顔を埋め匂いを嗅いだらおしっこ臭いのと汗の匂いがして興奮なんとか我慢して次はまみの股に顔を埋め匂いを嗅ぐとゆかりよりおしっこの匂いがたっぷりで綿のパンツに染み込んでいる感じで こんな可愛い子でもまんこはおしっこ臭い匂い。②人共会話に盛り上がり風呂に入ってない。匂いフェチの俺にはたまらなく我慢出来なくなりまだ未発達の胸を眺めながら①回目の発射を手で受けとめまみのピンクの乳輪に塗り余りをスラリと伸びる足に塗りました。そのあとまみのパンツを脱がすのが難しく苦戦していると「う～ん えっ？えっ？」っと目が覚めた。間一髪で寝たフリし薄目で様子を観察してるとパンツを上げブラの位置を直しショートパンツを探し穿きやっと状況を判断したのか寝たフリの俺を見ていた。隣に寝てる俺が悪戯した事がバレているので作戦を変更！まみが布団に横になった後ゆかりに悪戯を開始！当然まみは起きているはず。ゆかりのシャツのボタンを外しブラも取り～

ゆかりの胸が見え乳首を吸い舌で転がした。まみが薄目を開けて視ているのに違いない。ゆかりにキスをして舌を差し入れたら目を覚まし「えっ？ダメまみ居てるからぃや～」と言われたが「寝てるから大丈夫」と言ってゆかりのパンツを脱がしクリにいきなり吸いつきました。「ぃやあっ ぁっ まみぉきるょ～こんなのまみに視られたら・・」親指の腹でクリの皮を剥きまんこ全体を舐めたら「あっやっイク イク～」イク寸前に乳首を摘みあげたら体を弓なりに持ち上げ太股で顔を挟み込まれ耳が痛かった。イッたあとまんこから白いお汁が流れシーツに染みをつけた。いつもより量が多くてやっぱりゆかりはMでイジメたり恥ずかしい事に感じます。それから俺が仰向けになると固くなったちんちんを握り喰わえてきました。その時まみは目を丸くしてフェラしてるのを覗いてるので業と咳をすると目を閉じて又しばらくすると覗いてました。何も知らないのはゆかりだけでフェラを続けてました。まみに覗かれているのと次はまみが喰える番と思うと限界にまみに聞こえるように「あっ出る出るイク～」ゆかりの口の中に②回目の発射！AVみたいに口の中の精子を舌をださせて確認させてから飲ませた。時計はまだ④時で眠いみたいでゆかりはすぐに寝息をたてて寝てるのでまみに近付き軽くキスをしたらビクッと反応したので起きているのが解りました。嫌がる様子もなく耳 首筋を愛撫したら小さな声で「ﾊｧ ﾊｧ」息遣いが荒くなってきたのでキスで口を塞ぎ舌を入れようとすると唇に力を入れ舌を拒否したのでTシャツの上からいきなり胸を揉むと不安な声で「えっ？なんで私に？」「花火の時初めてまみちゃん見て可愛いから気になっててごめん」って言いながらTシャツの中に手を入れブラのホックを外すと「ゆかりと親友だし ゆかり本気でかずくんの事好きなんだょ」このままでは・・・と思い少し強きで「親友ゆかりが俺とエロぃ事してたの覗いてどんな感じ？」「えっ？そんなの知らない」顔を真っ赤にしてとぼけているのでまみの手を掴み俺の固くなったちんちんに押しあてながら耳元で「寝たフリして覗いてたの知ってるよ それとまみちゃんの寝顔可愛いくてブラを捲り上げパンツ少しずらしたよ。お揃いのピンク可愛いよ」と言うと大きな目から涙が・・「私の体に変な事したの？」「してないよ でもこれから」って言ってまみの体に被さりました。「ダメ いゃ」声出したので今度ばかりは舌を口の中に入れ～

甘酸っぱい味がして気持ちがますます高ぶり息ができないほどのキスをたっぷりして一度やめて目と目があい「キス初めて？」って聞くと無言で頷いた。今度はやさしくキスをし舌を入れるとまみも舌を出し絡ませてきた。サラサラの髪を撫でながら片手はTシャツを捲りおっぱいを揉むと息遣いが荒くなりかなり敏感な体で嬉しくなりキスをやめ首筋から脇の下を舐めると汗の味がして脇はかなり抵抗され大きな声だしたのでゆかりが寝返りをして顔が俺とまみを見ている感じがしたので俺とまみは寝たフリしながらも手はまみの股に伸びていき太股の内側を撫でショートパンツの間だに指を入れ足の付け根を撫でると体を震わせ俺の目を見つめて「まみの事エロぃと思ってる？」「思ってないよ 俺ゆかりと付き合ってるのに友達のまみちゃんにエロぃ事したからエロぃのは俺かなぁ」「本当は、まみ寝たフリして ゆかりとかずくんがエロぃ事してるとこ視てたんだ。ゆかりの事羨ましい思って・・ ゆかりかずくんと一緒に撮ったシャメ自慢してたり エロぃ事も・・・まだ経験なぃから・・」「まだ中②なんだか気にすることないよ でも俺まみのこと好きで付き合いたい！」「嬉しぃけどゆかりと親友だしかずくんとは友達になりたぃ」「でも胸とかキスしているしまみちやんも俺のちんちん見たのと触ったから友達以上の関係かも」と言って抱きよせた。キスをしてまみの唾液を舌ですくい取りネットリディープキスを交すと「ぴちゃぴちゃ」音が響き乳首触るとすでに立っていて興奮してるのがわかりピンクの蕾のような乳輪を口に含み吸い舌で刺激を与え続た まみは「うっうっあっ」っと声を必死に我慢して両手を俺の腕をギュと握り乳首を引っ張るように吸い続けるとまみの力が強くなり腕が痛くなり体を下半身に移しおへその回りを舌で愛撫しながらパンツを縦筋とお尻に食い込ませTバックにすると恥ずかしいのか顔を両手で隠し首を左右に振りイヤイヤをしている。パンツを元に戻しまんこの匂いをまみに聞こえるように「スーハ スーハ」を繰り返し感想を耳元で「まみ今日お風呂入った？」「嫌ぁだぁ 入ってなぃ・・汚いょ」業と「まみちゃんまんこ臭くていい匂いしてるよ。鼻にツンとくるおしっこの匂い」っと言うとまみの目が潤み「ダメ匂ったら」「どこを？」「・・・」「あっ！又匂い嗅ぐよ」「いゃだょ」指をパンツにあて「ここ何？」「ま・ まんこ」「誰のなに？」さらに指をパンツを押したら「まみのまんこ」恥ずかしい

⑭中②の何もまだ知らない友達の彼氏に恥ずかしい言葉を言わされ、俺はその言葉で完全に
興奮状態になり本能のまま、まみのパンツをずらした。縦筋がみごとに見えまだ一本の線の
上に極薄のうぶ毛に近い毛で柔らかい。縦筋を指でなぞり割れ物を触るように足を拡げ顔を
まんこに近づけライトをつけ観察した。初めて♂の前で股を拡げたのが解る程ピッタリと閉
じ合わさった襞を拡げ中を観察ぷ～んとアンモニア臭がして見ると恥垢がついてる今日お風
呂に入ってないので、くさかったけどまみの自然な匂いと思うと良い匂いにかわり夢中で舐
めまくった。恥垢を舐め取りクリを舌ですくい上げたり、チュパチュパ吸うとお汁が溢れだ
し舌で舐め取り味を確かめて、しばらくお汁を味わい小さかったクリも次第にぷくっと膨れ
てきたので皮を指でおさえ赤くなったクリを舌先で転がすと我慢できないのか隣にある俺の
枕を口元に置き「ぁっ ぅぅぁ」と小声を出していたのでゆかりは目を覚ます事がなく安心
ですが本音は感じてる声が聞きたかったけど、まみの初絶頂見たいのでクリ豆を先程よりも
強くクンニしてると「ごめんトイレ！おしっこでるょ」パンツ穿いてトイレに行き俺も一緒
に中に入り、まみは洋式トイレに座り「ダメ！変態だょ恥ずかしいから出ていって！」と怒
り口調の口にちんちんを近づけシゴキだすとまみの目線が興味深くその光景をじっと見つめ
、これはいけると思いまみの頭を両手で押さえちんちんを唇に当てると口を開き飲み込んだ
中は暖かく舌の感触も伝わり気持ち良い。舐め方を教えていたら「ごめんおしっこ出るょ見
なぃでね」我慢の限界だろぅさすがに見たらマズイのでパンツを足から抜きとりました。お
しっこが終わりまみがペーパーで拭く前にまみのパンツのクロッチ部分を拡げてまんこを拭
くと「えっ？パンツ臭くなるぅ」「ホント？じゃ確かてみるよ」クロッチの隅々まで匂い嗅
いで「前はおしっこで後ろはうんち臭い」「やだぁ変態ぃ」怒ってトイレからパンツも穿か
ず出て行き布団に潜り込んでいたので俺も潜り「ごめん汚くないよ」足をM字にして指でク
リ刺激し、お尻の穴舐めたり舌先入れると「あっ あっダメ」口はダメでもまんこの口はお
汁で濡れ足が痙攣し呼吸か激しくなり、ゆかりと同じようにイク瞬間乳首を摘み上げると「
あっぅっー」初オーガズムを経験したまみは不安なのか俺の背中に腕を回してきた。まみの
耳元で「入れるよ」っと確かめ「ウン」と頷き不安を包み込むように体を強く抱き～続く

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