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2004/07/05 15:11:31 (35xahKPs)
ここ数日、仕事先の関係で普段は乗らない路線に俺はいた。
その時間のその車両には毎朝必ず3人の私立女子小学生がいた。
その1人の小学生は俺が初めてその車両に乗ったとき、向かい合わせの状態になって、
なぜかその女の子は俺の股間をいじった。
学年は小3~4、3人とも同じ学年らしい。

6/30の東海道は落雷のために少し遅れていた。
戸〇から横〇まで、その子のそばに乗って、再び少女のいたずらを待っていた俺は
出先のストレスからか、遅れていた寝台特急をホームで見送った後にきた電車が
いつもより混んでいることを見ると、俺は逆に仕掛けることを考えた。
大〇から俺は乗り込み、戸〇に着き、傍によるため1度ホームに降りた俺は
少女たちがいることを確認し、押し込まれるタイミングを計り
数日前に俺の股間を弄った少女の後ろにつくことができた。

しばらくして電車は動き始めた。
いつも以上の混雑で、隣の親父は若者の動きにイライラしていた。
俺と少女を見ている周囲はいないことを確認した。
目の前の少女は友達と向かい合ってしゃべっている。
まずは手で持っていた鞄の角を少女のお尻にゆっくりと這わせた。
何の反応もない。
右手で持っていた鞄の腕が伸びきった後、その腕を少女の股間のほうに突き出した。
鞄は少女の股間の真下に入り込み、角が可愛い秘部に当たっているはずだ。
そこで右手を小刻みに動かし始める。
20秒ぐらいして、少女がちらりとこちらを見た。
秘部に鞄の角が当たっている証拠だ。
そのままの振動を与えながら腕を前後にグラインドさせる。
普段はおしゃべりでうるさいぐらいの少女が黙ってしまい、
他の女の子たちの話を聞いているだけになってしまった。
私の膝は緊張でガクガク、心臓はドキドキであった。

しばらくすると、驚いたことに女の子はお尻を少しこちらに突き出したように思えた。
もしかしたら電車の揺れに対抗するためかもしれないが、私には「もっと」や「止めないで」
という意思表示に見えた。
そこで、鞄を1度床に落とし、それを拾う振りをして少女のお尻に手のひらでタッチした。
ビクっ、と体が動いた。可愛い。
俺は背丈があり、少女は華奢で小さいから何度も体制を崩すのは不信に思われると考え、
その後も鞄の角で振動を与えつづけ、〇浜に着く寸前にもう1度鞄を落とし、
お尻にタッチしたところで電車は駅に着いた。

少女は降りた後、いつも以上に俺のことを見ていたが俺は関係ない振りをしていた。
階段を下りながら、少女は1人の女の子に耳打ちをしていたように見えた。
その直後、耳打ちされた少女はチラリと俺を見た。目が合った。
次回のチャンスがあるならば、目が合った少女の方にもチャレンジしてみたい。

 
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