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2004/06/08 16:35:46 (ct4RKcaz)
本日、小雨の降る中、いつもの様に獲物を探しに車で移動してました。
しかし、雨と言うことで2時を過ぎるとさすがに人っ子一人いません。。。
諦めて帰ろうと、家の方面を向いた時、路地に入っていく人影発見っ!
一瞬だったのですが、女である事を確認出来ました。
そこで、その子が通るであろう道に先回りし、車ですれ違う事にしました。
オレは先回りし、その女であろう人に車で近づきました。
近づくにつれ、はっきりと見えてきました。
何と、中学生?いや、小学禄年位の女の子ぢゃないですか!!

こんな時間に一人で何してるんだと思いました。ここは一度やり過ごそうと思い、
すれ違いざまにスピードをゆるめ確認しました。
身長140cm体重38キロ位の可愛い女の子でした。

オレは普段、中学生以上しか狙わないのであるが今回は溜まっていたのもあり、
その子をロックオンしました。
一度やり過ごし、次は女の子の後ろより車で近づきました。
女の子の横で止まり、窓を開け、「この辺って○○って地名?」と全然違う場所を聞き、女の子がきょとんとしているので、さらに話を続けた。
「こんな時間に何してるの?」
「コンビニに本を買いに行ってたよ☆」
「そうなんや?家は近いの?」
「うん。あと。5分くらい」
「そか、夜は怖くないの?」
「うん。なれっこだから・・・」
「ふ~ん」
「ま、他の人に聞いてみるよ」
「ごめんねぇ」
と女の子が言ってまた、歩き始めました。
声をかけた場所は住宅地、下手なことはできない場所だ。
でも、この道の先には人気のない、線路沿いがある。
女の子がそこを通る事を願いながら、先回りし、線路沿いに車を止めた。

それから少しして、女の子がこちらに向かって歩いてくるのが確認出来た。
作戦開始である・・・
常にナイフを隠し持ってるオレは、ナイフを出し、女の子を待った。
女の子がオレに気づいたみたいでこっちにパタパタと小走りできた。
「何してるの?」
「いやぁ、本格的に道に迷ったみたいで・・・」
ポケットの中で、ナイフのカバーをはずした。
「家はこの辺?」女の子に聞くと
「もう少し行った所」と返事が返ってきた。
「早く帰らないとね」
「帰っても、お母さん仕事で居ないから」と女の子。
「そうなんだ。でも、夜遊びはダメダよ?」と言うと
「うん、私帰るね☆」といい、歩き出した。

オレに背を向けたって事はチャンスです。
ナイフをポケットから出して、ゆっくり女の子に近づいて後ろから手を回して首元にナイフを突きつけた。
「きゃっ!!」
耳元で「騒がない方がいいよ」と言うとコクコクとうなづきました。
「ちょっと、こっちに来てよ。と、車の方に歩かせ、助手席に乗せました。
動かれても困るので手と足をテープで止め、車を発進させました。常にナイフは女の子の方へ向け、オレのいつもの場所に行きました。
とある、漁港です。

そこは誰も利用する事がないので邪魔者が入る心配もないのでやりたい放題です。

さて、お楽しみ時間です。女の子に「ここで死にたい?それともオレのオモチャになってくれる?」
と聞くと「死にたくないよぉ」と泣きながら言ってました。
こうなれば話が早い。まず、携帯で、顔を撮り、名前住所、学校名。家の電話番号を言わせ、メモしました。「オレのこと言ったら、どうなるか分かるかな?」「もうさからえないよ?」と言うと「はい・・・」と
聞き分けのいい返事をしました。

ここからがお楽しみです。
手足のテープをはずしてやり、「服を脱ぎなさい。下着だけになりなさい」といいました。
女の子は泣きながらTシャツとシーパンを脱ぎはじめました。
スポーツブラと水色のパンツでした。で、とりあえずそれでも記念撮影。
その時にはオレのはすでにビンビンだったのでおもむろに脱ぎ、溜まってギンギンに膨らんでいるものを出しました。

「口を開けろ」というと女の子は言うとおりに。。。
小さい口の中に無理矢理ねじ込みました。
「舌も使えよ」といっても分かるはずはありません。
オレはすでに入れたくなっていたので、シートの上に
女の子を押し倒し、パンツをはぎ取りました。
そこには毛も生えていないつるつるのおま○こがありました。
「いやっ・・・」と女の子が言いました。
「んぢゃ、死ぬか?」と聞くとおとなしくなり、
ヒックヒックと泣いていました。オレはそのつるつるのおま○こを見て、すでに爆発寸前!
足を開かせ、指にタップリと唾を付け指をゆっくりと入れて行きました。
さすがにきつく、1本で圧迫感が味わえました。
そういえばオレの車にはローションをつんでいるので、それを使おうと思った。
オレのモノにもたっぷり、女の子にもタップリと付け、ゆっくりと入れて行きました。
「ぎゃあっ!!」っと女の子が叫びました。
いくら声を出しても誰も居ない所なのですがうるさかったので「次、声を出した時点で殺す!」といい、ナイフを突き立てました。
ローションを付けたお陰で、抵抗はありましたが、徐々に入っていきました。
途中。「プチプチ」と膜が破れる感触がありました。
最高の瞬間です。
女の子の細い腰を掴み、ゆっくりと挿入を楽しみました。
奥の方まで突くと女の子は口を開け、息をしていました。
少し動いていると溜まっていたのですぐに射精感がこみ上げて来ました。
「中に出してやろう」というと「えっ?」という答えが返ってきました。
「ま、子供だから、妊娠はしないやろ?」と言いました。
腰を振るスピードを早め、女の子の苦痛の表情を見ながら、大量の精液を未熟な子宮にぶちまけました。

女の子は何かが出たのが分かったのか「ひぃぃ。。。」と
体をのけぞらせ、ガタガタと震えてました。
「ほんとなら妊娠する液体を、出してあげたんだぞ」と言うと
「いやぁ、早く帰りたい。。。」と泣いて居ました。ま、ここで、最終の為に
おま○こから流れ出してる精液と顔を撮し、脅す道具は出来たわけです。

女の子に服を着せ、送って行こうと思ったのですが、女の子が怒って、オレの携帯を壊そうとしました。それを取り上げ、お腹に一発パンチを食らわせ、
「逆らうと死ぬでって言うたよな?」といい、
「せっかく、家に帰してやろうと思ったのに・・・」
と言って、オレは近くの浮浪者の家々が並んでいる公園に連れて行きました。
そこの顔なじみの親父に「ええ子、入ったから、使って☆」といい、
助手席からその子をおろし、親父の家にほおり込みました。
「自由にしていいから、でも、○○駅前で開放してあげてといい、あとは
その親父達のオモチャとしてあげました。

その後どうなっただろ??今も、親父達にやられてるんでしょうねぇ(笑)

今日は、なかなか気持ちがいい事がありました。
長々と書いてすみません。
また、近々、行動する予定なので、その時の報告はします。

 
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