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祭り

投稿者:NAO
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2004/06/01 15:10:38 (nLXwyTz.)
今日は近くの神社でお祭りがある為子供が街に溢れている
僕は駐車場の警備をやらされていた。
防犯と誘導が僕の今日の仕事だ。もう僕の担当場所は満車になっている
駐車場を巡回していると、人の動く気配がする
僕は音を立てない様に近づくと12歳位の浴衣を着た少女が
辺りを見渡し、裾をあげしゃがみこんだ
僕はドッキとして後ろに回り込みそれを覗いた
白い割れ目から黄色の雫が勢いよくほとばしる
要を足し少女が腰をあげ下着を上げた時、いきなり少女が振り返り
僕と目が合った。はじめに口を開いたのは少女だった
少女は僕に『ごめんなさい、でも我慢できなくて』と
僕が覗いていた事ではなく、道端でオシッコをした事を弁解する
僕は(そうか、この制服を警察官と間違えてる)と思い
『君はいくつ?名前は』と威厳を持つように聞いた
『松○ 美○ 11歳です』と小さな声で答える
『こんな所で何をしてるんだね!』と聞くと
『ごめんなさい、我慢できなくてオシッコしました』とうつむく少女
僕は、『この、濡れてる所でしたんだね、』
『君がホントにしたか、確認しないといけないから』
『少し、匂いを嗅いでみるか』と少女の前で今まだ濡れいる砂利に
しゃがみ込み、手を付き鼻を近づけて見せる、アンモニアの独特の匂いがする
本人の目の前で少女のオシッコの匂いを嗅ぐ、こんな幸せなことがあるだろうか
僕の股間のモノは目一杯大きくなっている
少女の顔をにらむ、女子バレーの栗原選手に似た可愛い子だ
『確かに匂いがするが君がしたのか、調べるからこっちにきなさい』と
少女の肩を抱き車の陰に連れ込む、シャンプーのいい香りがする。
『裾をまくりなさい、匂いを嗅いで調べるから』と命令する
少女は紺色の浴衣の裾を胸まで持ち上げる、薄ピンクの下着が覗く
僕はゆっくりとそのピンクの中央に鼻をつけおもいっきり匂いを嗅ぐ
少女が『フン』と声を漏らす
石鹸の匂いとアンモニアの匂いがまじり下半身を刺激する
『よく判らんな』『下着を下ろすがいいかな?』と聞く
少女は『恥ずかしいです』と答える
『恥ずかしくても、君がここでおしっこをするから調べているんだよ』
と言いくるめる
少女は後ろを向き片足づづパンティーを脱ぎ前を向く
『さあ 見せなさい』と手を出しパンティを受け取り、少女の目の前で
そのまだぬくもりのあるピンクのモノを広げ
匂いをかぐ、少女は恥かしげに目を閉じる
『黄色の染みが着いているね』『さっきと違う匂いだな』
といい『直接匂いを嗅ぐからもう一度裾を捲くりなさい』
と少女の何も穿いていないスリットに鼻を押し付け匂いを嗅ぐ
そして、小さな突起を鼻で小刻みに揺らすと
『あ、だめ出ちゃう』としゃがみ込む
僕は少女を立たせ足を開かせ『証拠を取るからこのまましなさい』
と車に手をつかせ、足を開きその蕾を今度は舌で転がす
『ゴメンナサイ、出ちゃう』まだ、顔をつけている僕の口に
勢いよく放水され口と喉を独特の匂いとショッパさが広がる
僕はそれを一滴もこぼれないよう、手で受け止めたそして
こぼさないよう全て飲み干した。体中に快感が走り
僕はズボンの中で射精してしまった。少女が、済まなそうにこちらを見る
『ごめんなさい、我慢できなくて』と誤る
僕は『いいんだよ、』と言い
『もう、こんな事しちゃいけないよ』と少女と別れた
ポケットにパンティを押し込んだ。
 
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