雨で仕事できず、家で寝ようと公園を通りかかると賞５位の娘がﾄｲﾚに入った
雨で公園には誰もいない、覗いてやろうとトイレに入ると個室からｶﾗｶﾗと
ペーパーの音がするヤバイと思い要を足すフリをした。
少女は傘がないのか入り口で空を見上げていた。
俺はその子が見えるように便器から少し離れ下半身を露出し
『ゴホ』と大きめにワザと咳をした。
少女は俺と大きくなっている下半身を交互に見ながら
手洗いの鏡を見始めた
不思議に思い鏡を見ると少女の位置から俺の露出しているﾓﾉが
鏡越しに丸見えになっている
俺は、少女が見やすいように角度を変え、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝになっているものを
ゆっくりと上下に動かした。少女はその行為に釘付けになっている
俺は上下運動のｽﾋﾟｰﾄﾞをあげ
普通の声で『さきっぽから出そう』『出るから見てて』とつぶやく
少女は振り返り俺のﾓﾉを凝視している
俺は白い、濁ったﾓﾉをたっぷり放出し
手洗い場へ行くと少女は俺の出した液体を靴で地面をまさぐる
俺は、理性を失いﾄｲﾚに少女を押し込め
顔をまだ大きくなているﾓﾉに押し付けた
少女は驚き口をあけおれは顔を押さえたまま腰をふり
少女の口のなかで２回目の放出をした。
少女の口から白いものが滴り落ちてきた
おれは、怖くなり逃げてきた
１時間後にｿｺへ行くと警察がきていて
先程の少女が何か警官に質問されていた。
俺は捕まるのだろうか？

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