ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

昼間

投稿者:ABC
削除依頼
2004/03/22 23:52:36 (Q9zDXxw1)
地方を物色。中2くらいの女の子が自転車に乗っているのを発見。
あたりは田んぼ。線路が一本。
彼女は一軒家の中に入っていった。車のルームミラーで彼女が自転車
から降りるのを確認。
自転車の横でずっとたたずんでいる。『家に入らないのかなぁ』
って思っていたけど、ぜんぜん家に入らない。
自転車の横で何かしている。
服装は、赤いジーンズに、上はピンクのトレーナー。
体の線は細めの子だった。
『いまのうちに近づいてケツだけでも触りたい!』
と思って、車をちょっと離れたところに置いた。
まだ自転車の横で何かしている。バッグの中を見ているように見えた。
彼女は庭の置くの方にいて、近づくには絶対こちらの姿を見られる。
と、同時に、家に誰かいないのかどうかが超心配になった。
が、こんなチャンスはあまりない。決行することに決めた。
なんかあったらダッッシュだ!
そう思い、庭からそーっと入っていった。
案の定彼女がこちらに気づいたが、以外に警戒心がない表情をしており、
一安心。怪しまれないように『いますか?』と一言。
彼女は、『いまちょっと誰もいないんですけど・・・』といった。
私はそうですかとか何とか言いながら、建物の見上げるふりをして、
少しづつ彼女に近づいた。『どうしようかな。居ないのか。』って
いいながら彼女のすぐそばに来たが、やはり警戒心があまり感じられない。
私は、『これはもらったな。』と思い武者ぶるい。心臓ドキドキ。
顔は、モデルの佐藤なんとかっていう首の長い子にちょっと似てたかな。
胸はペチャンコで、お尻も小さめ。でも形はいい。
周りは家もないのでもうムラムラ状態。ねらいはお尻。彼女の正面から
抱きつくように両手でお尻をモミモミ。
小さいお尻だけども、やっぱり柔らかい。
『ギャー』とか言って体を離そうとしたけど、こっちも力で応戦。
近くで見たら胸もちょっと膨らんでたので、右手を左の胸へ移動し、
思いっきり揉んだ。彼女、顔をこわばらせていた。こちらは鼻息状態。
『すげえいい、最高!』思わず彼女の首筋に口を近づけてちょっと
なめてしまった。
ギャー以来、声を出さないで固まっているから、左手で背中を抱きかかえて、
右手を今度はマンコに持ってって、ムニョムニョ触ってしまった。
ジーパンだけど柔らかくて、妙に暖かい。
そのうちまたお尻が触りたくなったので、左手をお尻に持ってって思いっきり
モミモミ。『くぁー。最高やわらけー』。パンツの線の感触も手の平にしっかり
感じることができた。私の場合、これで満足。彼女が座りこんでしまったので、
上方からもう一度オッパイ揉んで、一応乳首探して、泣きそうだからやめた。
帰りに車の中でオナニーしてきた。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。