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(無題)

投稿者:takashi
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2004/03/26 16:25:43 (PiaLw8yq)
昨年の春、失業してしまいアルバイトで生活する日々を送っておりました。

私の住むアパートは崖の上にあり、20メートルほど下にある4軒の建売住宅郡が良く見えました。そのうちの一軒は、物干し台に近所の中学校のジャージやハーフパンツ、白いブラウスが干してありました。そのために女子中学生が住んでいると判り、毎日覗きを続けていました。しかし、彼女の部屋は逆側らしく、手前からは和室とキッチ☆しか見えずにガッカリしました。

そのうちに仕事が忙しくなり、女子中学生の事はしばらく気にしていませんでした。ある日、テレビドラマで宅配便を装った犯人が会社社長を誘拐するシーンを見て、ふと思いつきました。同じ手口で女子中学生をレイプ出来ないか?と言う事です。

まずは毎日の観察を続けた結果、両親が共働きで一人ッ子という事に気がついていました。母親は少し離れた場所にあるファミリーレストランで働いているのを尾行して突き止めました。さらに毎週木曜日は午後5時半まで店にいる事が判りました。

早速、計画を練りました。そして決行の日がやってきました。

その日は学校のホームページにあった月次計画表で期末テストの中日。曜日は木曜日です。高まる気分を抑えながら、朝から目標の家を観察していました。まず父親が出社したのを確認し、そのあとターゲットが家を出て行きました。午前9時を廻った頃、自転車で母親が出て行くのを確認しました。念のために電話帳で調べた家の電話番号へ電話を掛けてみると、留守電でした。

待つこと1時間ほど。テストを終えたターゲットが帰ってくるのを確認したので作戦開始です。まずバイト先の制服に着替えてダミーのダンボールを持って、目標の家に向かいました。緊張しながら呼び鈴を押すと、インターホンから可愛い声で「なんでしょうか?」と返ってきました。私が「お届けモノです」というと、チェーンロックを付けずにドアが開きました。ターゲットは着替えの途中だったようで、制服のスカートと上はブラウスだけと言う中途半端な格好でした。
そのまま玄関に入っていき、「印鑑お願いします」と言いながらダミーの箱を床に置きました。ターゲットは「はい」と言って、家の中に消えていきました。私は静かに玄関のドアを閉めて鍵を掛けました。尻ポケットに入れてあったサルグツワを取り出して、手に持って待ち構えてるところへターゲットが戻ってきました。ターゲットは私が持っているものが何だか判らないようで、気にする事無く印鑑を押す場所を探していました。私は「そこの枠の部分です」と言い、ターゲットが床の箱に顔を向けた瞬間に襲い掛かりました。
突然の襲撃を予知していなかったようで、サルグツワのボールが簡単に口へ収まりました。しかし、手足をバタバタさせて暴れたので、なかなか頭の後ろでヒモを結ぶことができませんでした。悲鳴のような声を上げて暴れるので、焦りながら何とかサルグツワの装着を完了しました。

しかし声が漏れるので安心出来なかったために、ダミーの箱からガムテープを取り出して口に貼りました。その箱からロープを取り出して、何度も顔を殴りながら両手首を背中に廻して縛り上げました。立ち上がって逃げようとする少女を抱きかかえて、よろけながら部屋の中へ運び込みました。

少し彷徨って少女の部屋を見つけ、ベッドに寝かせて両足を開いた格好でベッドの桟に縛り付けました。ブラウスを力任せに引き裂くと、小さな胸を包んでいたブラジャーもずれてしまい、乳房があらわになりました。涙を流して怯える顔を見て、かわいそうな気になったのですが、ここまで来たら引き下がる事はできません。
スカートを持ち上げると全身を激しく動かして何ともいえない声を出しました。細い足の奥に見えたパンツは、まぶしいほど白く感じました。

私は全裸になり、すすり泣く少女に覆い被さって乳房に吸い付きました。小さくて柔らかすぎる乳房でした。何度も強く噛み付いて歯形を付けました。小さな胸は内出血で紫色に変色しました。スカートを腰まで上げてパンツを引き裂くと、口を塞いであるにもかかわらず響き渡る越えて叫びました。
少しだけ毛が生え始めている股間から、鼻を突くような酸っぱい臭いがしてきました。あまり綺麗に洗っていない様子で、白い恥垢やティッシュのカスがくっついている不潔なマ☆コでした。しかし濡らさないと入れられないので、息を止めて念入りに舐めましが、かなりしょっぱくて参りました。指を一本入れてスルスルと出し入れすると、何かを訴えながら激しく泣き始めました。もう一本入れようとしたのですが、入口が狭くてそれ以上はムリヤリじゃないと入らないのが判りました。

いよいよチ☆ポをマ☆コに当てて、目を見つめながら「セックスしようね」と言うと激しく首を振りました。すごい勢いで暴れるので顔を殴りつけて大人しくさせたあと、ついに挿入してしましました。一気に突き入れたせいか、激しく痛がって背中を浮かせるようにしてチ☆ポから逃れようとしました。そこで腰を掴んでベッドに押し付けて、ゆっくりとピストンを始めました。何度も身じろぎして泣き叫ぶ少女を抱き締め、深くゆっくりとした動かし方でセックスをしました。

イキそうになったので「中に出すよ」と言うと目をさらに大きく見開いて首を左右に振って嫌がるのが判りました。私が「あー出るよ、出るよ、出しちゃうよ」と言うとすがるような涙目で私の顔を見て首を左右に振って「やめてやめて」と連呼しました。その声は猿轡越しだったので「アエヘアエヘ」と聞こえました。私は我慢の限界になり腰を強く押し付けたまま動きを止めた瞬間、普段とは比べ物にならない勢いで精液が飛び出していきました。射精の感覚があったのか、それとも私の動き方で射精を悟ったのか判りませんがターゲットは「あああああ」という絶望的な悲鳴を上げながら全身を動かして逃れようとしていました。射精を終えても腰を押し付けたまま思い切り強く抱き締めていたので、チ☆ポがマ☆コから抜ける事は無く、女子中学生の処女を奪って中に出した余韻に浸っておりました。

チ☆ポを抜いてみると少し血が付いていたので、ベッドサイドのティッシュを取って拭き取りました。オンナになったばかりのマ☆コを眺めると、粘膜は充血しており綺麗な赤い血が溢れ出ていました。少しマ☆コがヒクヒクっと動いた後、白い精液がドロリと流れ出てきたので、拭いてあげました。うっすらと血が滲んだネバネバとした精液がこびりついたティッシュを見せつけて「ロストバージンおめでとう。これで大人の仲間入りだよ」と言うと再び泣き出してしまいました。

10分程休んだ後、少女の部屋を物色しました。

脱ぎ捨ててあったブレザーから生徒手帳を見つけ、ターゲットが「里花」という名前の中学1年生だと判りました。机を開けて日記を読み上げて恥ずかしがらせた後、緊急連絡網から好きな男の名前を白状させようと思いましたが口を割りませんでした。同様に生理について聞き出そうとしたのですが、やはりなかなか答えませんでした。そこで「前に生理が終わった日を教えてよ。もし今日が妊娠しちゃう日だったら避妊してあげるから」とか「教えてくれないと里花ちゃんが妊娠するまでセックスしちゃうよ」などと脅かし、「生理が終わったのはこの日?」とカレンダーを指差して行く事を繰り返すうちに、20日ほど前の所を示した時に首をタテに振り、激しく泣き出してしまいました。その日から計算するとほぼ安全日なのですが、脅かそうと思い「ああ里花ちゃん妊娠しちゃったかもね」と言うともう手の付けようの無いほど激しい泣き出し方に代わりました。

何を言っても効き目が無く激しく泣いていた少女を尻目に空腹を満たす為に台所を物色し、里花のために用意してあった五目チャーハンを持って少女の部屋に戻り、横たわる里花に馬乗りになって里花のために母親が作ったチャーハンを食べました。

アナルセックスに挑戦しようと思い「里花ちゃんが妊娠しないようにお尻の穴でセックスしようね」と言い、里花の肛門にツバをたっぷりと塗りこんで指を入れてみました。すんなり入ったのですが中にはボツボツと異物の感覚があり、指を抜くと茶色のクソカスがたくさんこびりついていて異臭を放ちました。ウンコの付いた指を里花の鼻先に持っていき「里花ちゃんこんなクサイウンチが溜まってるよ」と辱しめました。

SM雑誌で見たシャンプー浣腸で消毒しようと思い、風呂場から水を入れた洗面器にシャンプーを取りに行き、シャンプーを水の中に溶いて浣腸液を作りました。その浣腸液をシャンプー容器に入れて里花の肛門に押し当て、数度に分けて300cc位の量を注入しました。途中で何度も暴れましたが、その都度「妊娠したくなければ言う事を聞け」と言って大人しくさせました。そして里花を抱きかかえて待つこと10数分、我慢の限界に達したのか大きな声を出しながら小刻みに震え、里花の肛門からビチュービチューと汚れた液体が噴出してきました。

5分ほど間欠泉のごとく茶色の固形物の混じった汚水を噴出した肛門は大きく盛り上がり、とても未使用のアナルとは思えない外見になっていました。部屋中に異臭がこもりカーペットはウンコまみれになってしまったので、里花を廊下に連れ出して四つん這いにしゃがませて肛門にたっぷりとマーガリンを塗り込みました。
チ☆ポにもマーガリンを塗り、アナルセックスに挑戦しました。しかし、入口が窮屈すぎてなかなか入りません。指だと2本まとめて入るのですが、あまり太さの代わらないチ☆ポだと先端が肛門を通らずに滑ってしまいました。とりあえずマ☆コへ挿入して固くなるようにしつつ、指で肛門をほぐすようにマッサージしました。
何度目かの挑戦で先端が入りそうな感触がしました。さらに入れようとすると里花は激しく痛がっていました。感触的にも肛門が裂けそうな気がしましたが、ここまできて我慢するのもイヤなので一気に力を掛けました。するとズニュルっという感触と共に亀頭が肛門に埋まりました。里花は「ムグゥーーー」という悲鳴を上げ大きく仰け反りああがりました。何か壊れるような感覚があったので結合部分を見てみると、真っ赤な血がみるみるうちに溢れ出してきていました。
さすがにマズいと思いましたが、せっかく入ったのに途中でやめるのはイヤだったので続けることにしました。ほんの1cm程度のゆっくりとしたピストンを始めるとチ☆ポに合わせて肛門が出たり入ったりするのが見えました。締め付けは良く30回ほど動かしただけで射精してしまいました。射精が終わるとすぐにチ☆ポを引き抜きました。里花の肛門は真っ赤な血で染まり大きい亀裂が2箇所も入っているのが判りました。

さすがにこれはマズいと思い、目ぼしいもの(里花の制服や生徒手帳、日記帳、ソプラノ笛など)をかき集めて帰る仕度をしました。洋服ケースに体操服とハーフパンツがあったのでそれも頂きました。
帰ろうとして里花の様子をみると、股間の痛みをこらえるために足を中途半端に広げて仰向けで泣きじゃくっていました。その姿を見て、また興奮してきてしまい、もう1回襲いかかりました。もう処女ではないマ☆コに半立ちのチ☆ポを突っ込むと、里花は再び悲鳴を上げて嫌がりましたが、既に抵抗する気力がないのかさっきまでの激しい抵抗は無く、ひたすら痛みに耐えている様子でした。3回目なのでかなり時間が掛かりましたが射精まで到達することが出来ました。もちろん膣内射精です。しかし、里花は「中に出しちゃうよ。妊娠させちゃうよ」という言葉にも反応することが無くなり、ただ痛みを堪えて横たわるダッチワイフのような状態で私に犯されていました。

縛り上げた状態のまま私のアパートから見える部屋まで運び、カーテンを全開にしたまま放置してアパートへと引き返しました。観察していると、5時少し過ぎに母親が帰って来ました。全裸で横たわる里花を見つけた母親は、カーテンを閉める事も忘れて手足を縛っていたガムテープを引き剥がし、ボロボロになった娘をしばらく抱き締めていました。

その後、カーテンと雨戸を閉められてしまい内部の様子は判らなくなりました。午後8時の父親が帰宅したようですが、それ以後は何の動きもなく台所の明かりだけが点った状態でした。午後10時過ぎまで観察していましたが、パトカーや救急車が来ることはありませんでした。どうやら警察には連絡をしなかったようです。

それから2ヵ月後、里花の一家はどこかへ引っ越して行きました。引越しの日に母親に抱きかかえられた里花を見つけたので5メートルくらいまで近づいてみました。里花は私の方を一瞬だけ見ると何かを思い出したようで、母親に強くすがりついて「ヤダーヤダー」という声を上げて泣き出しました。母親は里花をなだめながら到着したタクシーに乗り込み、どこかへ行ってしまいました。

今、崖下の家は未だに空家です。時々不動産会社の人間が見学者を連れて来ています。里花が処女を失った部屋にも上がって内部を見ていきますが、皆、数ヶ月前にその部屋で何があったのか知ることはないのでしょう。

 

 



 
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