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貫通

投稿者:飼い主
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2007/10/11 01:24:28 (a9dZ/PxK)
テレビにアップで映る結合部分に、ゆかは一言も言葉を発する事も無く
真剣に見入っている。

画面の中で、アジア系の日本人ともつかぬ10才にも満たないような少女が
デカイ肉棒をくわえたり、自ら自分の中に導いて、うっとりした目つきで喘ぎ
だしている。
肉棒が小さな穴を押し開いて入っていく様子が何度も映し出される。
ゆかはゴクリと喉を鳴らすように見入っている。

俺はそっと後ろから忍び寄るように、背中から抱き締めた。
そして、膝の上に乗せるようにして足を開かせ、ゆっくりと割れ目に指先を這
わせた。

「凄いでしょ?みんなゆかと同じくらいの年の子達だよ。」
「・・・・みんな気持ち良さそう・・・私も気持ち良くなるかなぁ」
「最初は痛いだけかもしれないけど、ゆかは敏感だからすぐに気持ち良くなれ
るよ。こうやって触られるだけでも感じちゃうでしょ?」
「いやぁ~ん、くすぐったいよ~」
「あれえ?エッチなテレビ見てるから濡れてるじゃん!本当にくすぐったいだ
けなのかな?」
「恥ずかしいよ~、くすぐったいっていうか何か変な感じ・・・」
「舐められたら気持ち良かったでしょ?すぐに同じように気持ち良くなるよ」

俺は指先にゆかの中から溢れるジュースを指に絡め、豆に塗りつけながらゆっ
くりと撫でるように刺激を与えた。
ゆかの身体が一瞬硬直し、反り返った。

「ほ~ら感じてきたでしょ?ゆかの身体はしっかりとおじさんのモノを受け入
れる準備をしているんだよ」
「気持ちいいよ~~~! なんか熱いの、オマンコの中が熱い感じがするの」
「そうか、いよいよだね。気持ちの良い場所に集中しながらお尻の穴に力を入
れてごらんよ。」
「力が入らないよ~ハアーハァ~あぅ~あ あ あっうっ」
「ウンチを出すときの千切るような感じで力を込めて、そのまま止めながらジ
ッと集中してごらん」

ゆかの身体が一瞬固くなり、同時に激しく押し付けるように掻き回すと、
狂ったように痙攣しはじめ、泣き叫ぶような喘ぎ声が部屋中に響いた。

俺はそのまま抱きかかえ、ベットに寝かせた。

ゆかにキスをしながら、指先はゆかの豆から離れることなく這い回る。
ゆかの口からは大人の女と変わらないような吐息が漏れ、敏感に反応する。
俺はそっとゆかの入り口に指先を当てながらゆっくりと拡げるように円を描き
ながら揉み解していった。
69の形になり両手で開きながら、汚れを知らない膜の部分をじっくりと目に
焼き付けた。
両手で拡げながら、そっと舌先を当て、ゆっくりと開くように回した。
舌先を少しづつ沈めていくと、以外と柔らかく、痛がることも無く飲み込んで
いった。

ゆかは俺のモノをくわえながら、時折息継ぎのように口を開き、その隙間から
息を漏らしながら、喘ぎ声を漏らした。

身体を入れ替え、いよいよゆかの中に俺のモノを沈めるときがきた。

「いいかい?力を入れると痛いだけだからね。おじさんがグウーっと押し込む
時は息を吐き出すようにするんだよ」

「うん、解かった。でもちょっと怖くなってきたよぉ~」
「大丈夫、舐められたりしたら凄く気持ち良くなったでしょ?
同じように、すぐに気持ち良くなるし、舐められたりするより気持ち良くなっ
ていけるんだよ」
「気持ち良いけど、痛いのが怖いかも」
「じゃあ、痛みが長引かないように、一気に入れてあげるね。」

俺はゆかの脚の間に割り込みながら、自分のモノをしっかりと握り締め、
擦りつけながら、その場所を探し当てた。
期待と興奮でドクドクと脈打つ肉棒を、ゆかの膜の上に押し付けた。
少しずつ押し付けると、先だけが膜に挟まるような感覚で飲み込まれた。
ゆかの身体に力が入り、顔をしかめた。

俺は足を抱えて上に向くように抱え込み、一気に体重を掛けた。
一瞬メリッ!という感触がはっきりと伝わってきて、その部分だけが硬い筋肉
の塊のようだったが、そのまま一気にねじ込むと、中の肉壁が一瞬にして拡が
った。

「いたぁ~~~~い!!!!いた、いた、いいいいいたぁ~~~い!!
ぎゃあ~グヮ~~~!うぅ~~!ヴァ~~ああああああ止めて!止めて!
死んじゃうよ~!うわぁあぁあぁ~~~~!」

「力を抜いて!!、痛かったらしっかりとしがみ付きなさい!」

「もう入ったでしょ??入ったよね??お願いやめてぇ!」

「うん入ったよ。 まずは落ち着いて呼吸をちゃんと整えてごらん。
奥の方はそんなに痛くないはずだよ。」

「痛いよ~!うぇ~~ん ぇ~ん」
「もう大丈夫だよ。奥まで入ってるよ。良く頑張ったね。
もう少し動いたらイクからもう少しだけ頑張ってね。でも、ほら落ち着いてみ
たらさっきより痛くないでしょ?じゃあ、ゆかが気持ち良いところも同時に触
ってあげるね」

「痛くて、気持ち良くないよ~!エッチなんて嫌いだ~!!」
「ほら?ここを触られたら気持ち良いでしょ?」
「うぅぅ!はぁ~ん、はあ はぁ はぁ なんか変!痛いけど変な感じがする
よ~、ねえ、ゆかって変なの? ねぇ、あぅ あ あ ああああ~ん」
「集中してごらん、痛みと恐怖で緊張してたのが、身体が勝手に興奮している
って判断して、刺激を与えてるんだよ。
ほら、ほら はあ はあ はあ・・・おじさんもたまんないよ~!ゆかのオマ
ンコは凄く気持ちが良いよ! ダメだ!出ちゃいそうだよ!」

「精子?精子出すの? 出して!出して!一杯出して良いよ!ゆかも変だよ!
なんか変なの、変だ、変だ!いやぁぁぁ~~ん!」

俺はゆかの感じる姿に異常に興奮してしまい、一気に昇り詰めていった。
ゆかの奥までグイグイ押し付けながら、一番奥で一気に果てた。

ドクドクと脈打ちながら、ゆかの中に全てを注ぎ込み、抜かずにそのまま恥骨
に押し付けながら、ゆかの肉壁の反応を楽しんだ。
俺のモノが少しづつ治まりだすと、ゆかの肉壁も一緒に収縮しだすのが伝わっ
てきた。
抱き締めながらキスをして、しばらく抱き締めているとニュルリと押し出され
て、ようやく全ての事が無事に終わったような気がした。

「ゆかのオマンコは他の誰よりも綺麗で、凄く気持ち良かったよ」
「なんかね、痛いけど、不思議な感じで、まだヒクヒクって勝手に動くような
感じだよ。」
「それはすぐに気持ち良くなれる証拠だよ。もう少し頑張ったらおじさんのオ
チンチンで感じるようになるよ」
「気持ち良くなりた~いw 休憩したらまたしてみようよ」
「マジに?普通の子なら二度としたくないって思う感じなんだけどなあ・・・
ゆかはエッチだねw でもね、絶対に中学を卒業するくらいまでは他の男の子
とエッチしてはいけないよ!せっかく綺麗に穴を開けてあげたのに、他のチン
チンが入ると、せっかくの綺麗なオマンコが台無しになっちゃうよ。

「しないよ! ゆかおじさんのお嫁さんになってあげる。
ねえ彼氏になってよw」
「えぇ~??マジに?でもお家遠いんでしょ?」
「うん、00町」
「えっ??それって隣町じゃん!」
実は車で15分程の隣町に住んでいたのだ。幼いゆかにとっては遠い道のりな
のかもしれない。
これからが楽しみでしょうがない・・・この後、お風呂に入り、ゆかに身体を
洗わせ、悪戯しまくった。
そして二人で夕飯を済ませ、眠りにつくまでに年甲斐も無く3度もゆかの中に
果ててしまった。
その間、多少痛がりはするものの、豆を同時に触ってやると身体を震わせてイ
ってしまうようになった。

 
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