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2007/10/26 03:17:17 (jbU0HlOU)
いっぱい精液を浴びながら、我慢して涙目になりながら幼い小さな口で
受け止めてくれた凛が愛しくて、ギューっと抱きしめた。

風呂からあがり、ジュースを飲みながら、いつものように凛の髪に
ドライヤーを当てた。
いつもと違うのは、お互いに生まれたままの姿で、肌が密着しているという
事だ。
髪をセットしてあげて、凛を壁際に立たせた。
「凛は本当に可愛いね。このまま綺麗なままで居て欲しいよ」
「本当?でも、凛が大人になるまで待っててくれるのかなあ?」
「当たり前だよ・・・その為に、これから凛の中に入れて誓いあうんだよ」
「何歳で結婚できるの?」
「16歳になったら。でも二十歳を過ぎなきゃ自由には出来ないんだよ」
「えっとぉ~・・・あっ、あと7年後だね」
「そうだね、だから7年後直ぐに結婚出来るように、毎日エッチして、
いっぱい気持ち良くなれる身体にならなきゃいけないし、兄ちゃんの好みの
エッチが出来るように、何でも勉強していかなきゃいけないよ」
「今よりもっと気持ち良くなれるの?今でも気持ち良いよ」
「そうかあ、でも、オチンチンが入って気持ち良くなるには、まだまだだと
思うよ。こんな大きいのが凛の中に入るんだから、最初は凄く痛いけど、
我慢できるかなあ・・・」
「我慢する!絶対に我慢するから入れて!」
「わかったよ。その前に凛の綺麗な身体と、処女膜を写真に撮らせてよ」

俺は凛の姿を夢中で撮りまくった。
M字開脚にして割れ目を開かせたり、四つん這いにして撮ったり・・・
終いには、Fさせているところまで写した。
そして、割れ目に当てて写したが、幼い小さな割れ目に対して、俺のモノが
異常にでかく見えて、興奮した。

俺は凛を抱え上げ、ベットに連れていった。
そして、凛の身体の隅々にゆっくりと指先を這わせた。
割れ目に指先を当てると、サラリとした感触の体液が湧き出るというより、
ゆっくりと染み出てきているという感じの表現が合っているのかもしれない
が、確実に染み出してきている。

指先で掬い取り、小さな豆の先に塗りつけるようにしながら這わせると、
凛の身体は足の先までピーンと力が入るように硬直した。
呼吸がだんだんと速くなってきた。
凛の口から息が漏れ出してきた。
俺は指先を動かしながら、凛に腕枕をするように横になった。
身体を密着させながら、次第にリズム良く小刻みに指先を震わせると、
凛の太股の付け根が震えだしてきた。
俺は凛の唇に舌を這わせながらゆっくりと唇を舌先でこじ開け、舌を絡める
と、凛の舌先も吸い付くように絡んできた。
キスに時間を掛け、ゆっくりと舌先を身体に這わせていく。
隙間が無いくらいにゆっくりと隅々まで味わうように舐めていった。
小さな胸は、乳首の周りだけがプックリと膨らみかけている。
乳首だけがツンと上を向いて起っていた。丹念に舌先で刺激し、吸い付いた。
割れ目を焦らすように避けて、足の指先に一本づつ舌を絡めた。

ゆっくりと足を開き、その間に身体を入れ、割れ目をしっかりと観察しながら
ジュルジュルと啜るように味わった。
舌先だけで小さな豆を刺激すると、凛の口から思わず声が漏れた。

「あぁっ・・・」
「指先より気持ち良いでしょ?」
「ハぅ・・・はぁーはぁ~・・・き き 気持ち良いよぉ~~あぅぅっ」
「さっきより気持ち良いでしょ?エッチはすればする程良くなっていくんだ
よ。そろそろ入れてみようか?」

「うん、入れてみて」
「力を入れたら痛いだけだからね。ゆっくり入れてあげるから頑張るんだよ」

俺は凛の上に覆いかぶさり、割れ目に擦りつけながらゆっくりとその場所を探
った。
指先も入りそうに無い小さなつぼみに、何倍もありそうな亀頭を押し付けた。
それだけで、凛の身体は硬直し、恐怖で震えていた。

「力を抜いてごらん」
「抜いてるんだけど、怖いよ~~」
「大丈夫!皆が一度は経験するんだから・・・力を抜いて!」

俺は、つぼみに当てながら、足を抱え込むようにして、ズレないように自分の
手を添えて、一気に押し開くようにねじ込んだ。
ゆっくりと少しづつより、一気に突き刺された方がマシだという話を聞いた
事があり、俺はその言葉を思い出しながら躊躇せずに一気にねじ込んだ。

「力を抜いて、抱きついているんだよ」
「怖いよ~~・・・・・・・ヮギャア~~~~~やめて!やめて!
痛い!痛い!痛い!痛いぃぃぃい~~!!!ヴぁああぁ~~」

悲鳴が部屋中に響いた。
足をバタつかせ、必死に逃げ惑う凛をしっかりと抱きしめながら、更に奥へと
突き刺していく。
ようやく根元まで飲み込んだ。

「凛、大丈夫かい? おめでとう。しっかりと奥まで入ったよ」
「うぅぅ・・うぇ~ん~~~、うぅぅぅぅ・・・もうやめてぇ~~」
「直ぐに終わらせるからね・・・今から凛の中にいっぱい精子を出すからね」
「グぅわぁぁぁ~~~!痛い!痛い!やめてよぉ~~!」

俺は、奥へ奥へと激しく突き上げた。
汗が流れていくのが解る。
凛も涙と汗で顔をグチャグチャにしていた。
背中に回した小さな手が肌に食い込んでいるのに気付いた。
心地よい痛みだ。
俺は更に激しく突き上げた。
凛は疲れて声も出なくなっていた。
そのまま小さな身体をしっかりと抱きかかえるようにしながら凛の一番奥に
発射した。
凛の肉壁が心臓が付いているのでは?と思うくらいに脈打っているのが伝わっ
てきた。
俺も最後の一滴まで搾り出すように奥に押し付けた。
そのまま凛を抱きしめて唇を重ねた。

「良く頑張ったね」
「エエーン、ヒクヒク うぅぅ 痛いよぉぉ」
「もう大丈夫だからね、これで凛は俺だけのものだよ」
「もう痛いのはいやだよぉ~」
「大丈夫!もうこんなに痛い思いはしなくて良いんだよ。でも、ここでやめち
ゃうと、次も痛いだけになっちゃうから、このまま入れておこうね」

俺は凛の中に入れたまま、キスをしながら指先を延ばし、豆を刺激した。
裂けながらしっかりと飲み込んでいる割れ目が、妙にやらしかった。
豆を刺激していると、肉壁が締め付けてくるのが伝わってきた。
凛の顔が苦痛で歪みながらも、息が荒くなってきた。
俺は押し付けるように刺激を与え、しだいに小刻みに指先を震わせた。

凛の身体が震えだす。
頬がうっすらと高揚して赤くなってきた。
その妖しい姿に再び反応して、凛の中でドンドン脈打っていきながら大きくな
るのが伝わってきた。
まだまだ固い肉襞の入り口が、ミシミシと音を立てて裂けていく。
俺はそのまま動かずに、指先の動きを早めた。
腰から足の付け根までガクガクと震えだしている。
凛はそのままガクッと崩れ落ちるようにしてダラリと背中に回している腕を
離した。
俺は、一気に腰を打ちつけ、激しく突き上げた。
凛はひたすら唸るような呼吸を続け、膣の中がフワッと開いたような瞬間に
二度目の精液を自分から受け入れた・・・・

「凛、大丈夫かい?」
「最後は余り痛くなかったよ。っていうか何も解らなくなってた」
「今夜はシャワーを浴びてゆっくりおやすみ」
「うん、ずっとそばにいてね」

・・・・凛の中から抜き去ると、俺のモノは凛の血と体液と俺の精液が混ざり
あって絡み付いていた。
凛の割れ目からもスローモーションの映像をみているかのように、ゆっくりと
綺麗な色の体液が流れ落ちてきた。

フラフラの凛を抱えるようにシャワーを浴び、しっかりと抱きしめたまま朝を
迎えた。

 
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4
投稿者:(無名)
2007/10/26 09:43:56    (0pN6MKVl)
悪戯体験告白であって妄想恋愛小説をダラダラと垂れ流すとこではないんで
すが…
なんか履き違えてる勘違い野郎が多いですね
3
投稿者:あはは
2007/10/26 09:15:59    (yvQXtu0c)
小説に移動してください
2
投稿者:(無名)
2007/10/26 03:50:21    (jbU0HlOU)
いったぜ!

でもそんなの全然関係ねえ!
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