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2007/10/21 01:52:14 (/boVaygt)
先程まで9歳の姪っ子と実際に遊んでいました。
今は疲れて俺のベットでグッスリ眠っています。

・・・俺は親戚の経営しているマンションの一室を借りている。
土日は夫婦で仕事で、メーカーの展示会があるということで、姪を預かる事に
した。
何度か預かった事もあり、その時も本人に気付かれない程度に悪戯していた。

名前は凛。決してお世辞にも美少女とは言えないが、人懐こい笑顔が可愛い。

凛と母親が二階の俺の部屋にやってきた。
「ごめんねえ~、食事代置いていくからお願いね」
「お兄ちゃん、凛が遊んであげるからね」
「はいはい、じゃあ遊んでもらおうかな ハハハ」
いつもこんな感じで、凛を置いていく。

久々に贅沢をさせてもらい、出前を取る事にした。
出前が来るまでに、凛に風呂のお湯を入れさせたり、布団の準備をさせる。

凛は俺のベットの横に布団を敷きながら「お兄ちゃん怖くて眠れなかったら
凛が一緒に寝てあげるからね」と笑いながら生意気な口を利いていた。

出前が到着し、二人で食事をした後に、近くのスーパーに買い物に行く事にし
た。
凛が手を繋いでくる。「カップルみたいでしょ 笑」
「もうちょっと良い女になったら腕くらい組んで歩いてやるよ 笑」

スーパーに入ると、凛が腕を組んできた。
ピッタリとくっついて腕を絡めるように組んでくると、腕が凛の胸に当たって
いる。
ガキのくせに少しだけ膨らみかけてきているようで、柔らかな感触が直に伝わ
ってきた。
俺は凄く意識をしてしまった。
凛が来るまでの間に、今夜はどんな悪戯をしてやろうかずっと考えていた。
俺は、凛におやつを選ばせ、他にバナナや飴玉を買った。

部屋に戻り、テレビを見ていると、凛が纏わり着くように何かして遊ぼうよと
言うので、紐を用意して、「兄ちゃんがこれから色んな縛り方で手を縛るから
、外せるかどうかやってみようよ」
「うん、やるやる!」

俺は凛の両手を重ねてまずは軽く縛った。
凛は簡単に外した。
次に少しだけ複雑に縛ってやった。
これも、時間は掛かったが何とか解いた。

「簡単すぎだよ。次はお兄ちゃんを縛ってあげるよ」
「良いよ、じゃあこれを外したらもっと難しいゲームしようか?」
「うん、簡単過ぎるからもっと難しくしようよ」

俺は凛に両手を縛られた。凛が真剣な顔で縛っている顔に色々妄想してしまっ
た。
難しいふりをしながら、必死に外すふりをして笑わせた。
紐を解いて、今度は凛を縛り上げた。
後ろ手にして、小さな胸の膨らみを挟むように身体に巻きつけながら縛ってや
った。
「どうだ凛?これはなかなか外せないだろ~」
「え~、ちょっと無理じゃない?」

必死に外そうとする凛に更に追い討ちを掛けるような遊びを提案した。
目隠しをして、テーブルに並べたおやつ類を舐めて当てるゲームをする事にし
た。
俺は凛の縛られた姿に興奮して、写メを撮りまくった。
そして、いよいよ凛の舌先に悪戯をする瞬間がきた。

「じゃあ、最初のおやついくよ~舌を出してね」
「うんいいよ。絶対に当てる自身有るもん」

俺はまず、飴玉を舌先に擦りつけた。

「アメでしょ?」
「おぉ~!凄いね、当たりだよ。良く解かるなあ」
「簡単すぎだよ」
「じゃあ少しづつ難しくなるよ」

2、3個簡単な物を舐めさせた。
そしていよいよ・・・俺はこっそりと自分のいきり立った肉棒を取り出し、
ドキドキしながら凛の舌先に自分の先だけをそっと当てた。

「ん?あれ?何だろう?」
「なんだろうね?もう一回やってみるね」

俺の先っぽからは我慢汁がジワジワと溢れてきそうになっていた。
今度は舌を延ばさ、せその上に乗せた。
さらに大きな口を開けさせ、くわえさせた。

「舐めるのは良いけど、絶対にかじったりしたらダメだよ。ルールを破った
ら、ずっと縛ったままだからね」

「何か柔らかいような硬いような・・・ちょと味が解かりづらいかも」

俺は再度くわえさせ、今度は吸い付かせたり舌をもっと動かしてみるように誘
導しながら、その瞬間も写メで撮りまくった。

舌先に擦りつけて離す瞬間には糸まで引いていた。

「バナナ??解かったさっき買ったバナナでしょ?でもちょっとしょっぱいよ
うな感じだなあ」

「凛、人間の舌先って適当だからテーブルの上に有った、凛が見たアメや、お
菓子は、凛が食べた事のあるもので、味を知っているから見えなくても想像で
きるんだよ。でも、バナナはテーブルに置いてなかったから、凛は見た目の記
憶が無いから解からなかったんだよ」

「へえ、不思議だね。もう一回舐めても良い?」
「いいよ、でも凛が舐めすぎたからヌルヌルしてるかもよ」

俺はニヤニヤしながら何度も塗りつけるように凛の舌先に悪戯した。
そしてとうとう我慢出来ずに果ててしまった。
慌てて根元を握り締めたが凛の舌先を汚してしまった。
ヤバイかと思い、バナナの先を千切って口に入れてやったら、モグモグと食べ
てくれた。
        ・・・2話へ続く



 
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